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2014年3月25日のブックマーク (8件)

  • 【新文化】 - 第20回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」が決定

    雑誌編集者ら98人が投票して決まった。大賞は「週刊文春」8月8日号に掲載された「シャブ&飛鳥の衝撃―飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた!」。今回から企画賞を新設し2作品を選んだ。授賞式は3月28日、午後6時半から東京・神楽坂の日出版クラブ会館で。各賞の受賞作は次の通り。 ▽スクープ賞=「矢口真里 夫が目にした衝撃不倫現場」(週刊女性 6月4日号)、「就活女子大生をホテルに連れ込んだ『大手マスコミ』人事部長の名前」(週刊文春 5月23日号) ▽話題賞=「AKB峯岸みなみ EXILE弟分ダンサー宅にお泊まり愛!」(同 2月7日号)、「木嶋佳苗被告から届いた268通の手紙」(女性自身 10月22日号) ▽作品賞=「『全聾の天才作曲家』佐村河内守は物か」(新潮45 11月号) ▽企画賞=「中国猛毒品」キャンペーン(週刊文春 3月28日号~5月23日号)、「死刑囚78人、獄中

    fiblio
    fiblio 2014/03/25
    タイトルが結構衝撃あるな…センセーショナルな雑誌ならではというか……。
  • 初の読書体験!物語に合わせて、光の明滅や音声、振動まで演出する本 | Techable(テッカブル)

    を読む」ことは、ページをめくりながら、文字やイラストで表現された世界を、読み手の想像力を活用して楽しむ体験である。そんな読書体験にも、現代のテクノロジーを導入しようという動きがあるようだ。 Massachusetts Institute of Technologyの研究チームでは、読み手に物理的なフィードバックや感覚をもたらす、スマートブックの開発に取り組んでいるという。それが「Sensory Fiction」で、とウェアラブルデバイスを連動させて作動するツールである。 物語の進行に合わせて、LEDライトが点滅したり、体が温かくなるといったような演出ができるという。たとえば、「物語の主人公が陽だまりに座っているときに、読み手自身の体が温かくなる」、「電車に乗って旅をしているシーンで、実際に振動を感じる」といった具合。 「Sensory Fiction」ののカバー部分には、150のプ

    初の読書体験!物語に合わせて、光の明滅や音声、振動まで演出する本 | Techable(テッカブル)
    fiblio
    fiblio 2014/03/25
    「『本を読む』ことは、ページをめくりながら、文字やイラストで表現された世界を、読み手の想像力を活用して楽しむ体験である。そんな読書体験にも、現代のテクノロジーを導入しようという動きが」
  • 2014年マンガ大賞はハチクロの羽海野チカの「3月のライオン」ということで手塚治虫文化賞の歴代の受賞作品を調べてみた! | takahirosuzuki.com

    歴代の受賞作品を調べてみたところ、やはり名作が多かった。おすすめのものをチェックしつつ紹介してみる。第1回はなんと1997年!! 第1回(1997年) マンガ大賞:藤子・F・不二雄 『ドラえもん』 マンガ優秀賞:萩尾望都 『残酷な神が支配する』→おすすめ 第2回(1998年) マンガ大賞:谷口ジロー、原作:関川夏央 『「坊っちゃん」の時代』 マンガ優秀賞:青木雄二 『ナニワ金融道』→おすすめ 第3回(1999年) マンガ大賞:浦沢直樹 『MONSTER』→おすすめ マンガ優秀賞:さそうあきら 『神童』 第4回(2000年) マンガ大賞:諸星大二郎 『西遊妖猿伝』 マンガ優秀賞:望月峯太郎 『ドラゴンヘッド』→おすすめ 第5回(2001年) マンガ大賞:岡野玲子、原作:夢枕獏 『陰陽師』 マンガ優秀賞:しりあがり寿 『弥次喜多 in DEEP』 第6回(2002年) マンガ大賞:井上雄彦 『

    2014年マンガ大賞はハチクロの羽海野チカの「3月のライオン」ということで手塚治虫文化賞の歴代の受賞作品を調べてみた! | takahirosuzuki.com
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    fiblio 2014/03/25
  • マンガにおけるフォント表現事例 - マンガLOG収蔵庫

    ここしばらくの間、更新が滞り気味な訳ですが、相変わらずマンガは読み続けています。 そして最近改めて感じることが、マンガの文字表現、と言うよりはフォントの表現でしょうか、それがずいぶんと多様になってきているなという点です。 比較的最近読んだ作品の中にもそれを感じさせてくれるものが幾つかあったので、3つほどご紹介しておきます。 【事例その1】 (中村ゆうひ『週刊少年ガール』1巻46ページ。) まずはこちら、最近1巻が出た『週刊少年ガール』から。 この作品はオムニバス・一話完結型のラブコメ作品なのですが、毎回設定が独特でして、SF的であり且つマンガという表現型式を巧く使っている作品でもあります。 上で挙げたコマは第4話「思いがあふれて」の冒頭で、あくびをしている女の子がこの回のヒロインになります。 この子、恐らくは「おはよーまだ眠いよ」くらいのことを言っているつもりなのですが、タイトルどおりその

    マンガにおけるフォント表現事例 - マンガLOG収蔵庫
    fiblio
    fiblio 2014/03/25
  • あの『あまちゃん』よりはるかにすごい!:日経ビジネスオンライン

    品田 英雄 日経BPヒット総合研究所上席研究員 1957年生まれ。87年日経マグロウヒル(現日経BP社)入社。97年「日経エンタテインメント!」編集長。2007年同誌編集委員。2013年から日経BPヒット総合研究所上席研究員を兼任。 この著者の記事を見る

    あの『あまちゃん』よりはるかにすごい!:日経ビジネスオンライン
    fiblio
    fiblio 2014/03/25
  • この漫画がすげー面白いんだが - NinNoDS

    Unknown (Unknown) 2014-03-24 01:18:42 絵柄からみて ふくやまけいこ な気がする 返信する Unknown (作者のファン) 2014-03-28 01:41:33 ふくやまけいこ先生の短編集『オリヒメ』に収録されているものですね。『ヒコボシ』もおすすめですよ! http://www.amazon.co.jp/オリヒメ-CRコミックスDX-ふくやまけいこ作品集-CR-COMICS/dp/4861767938/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1395938412&sr=8-1&keywords=オリヒメ 返信する

    この漫画がすげー面白いんだが - NinNoDS
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    fiblio 2014/03/25
  • 電子書籍ってこんなに力いれてるのに何で流行らないの?

    ※ 昨年12月からはじまった無料の漫画雑誌アプリ「マンガボックス」(提供:DeNA)は、公開から約3カ月で、300万ダウンロードを突破。人気上位の作品は約100万人の継続読者をかかえるなど、その影響力は日に日に増している。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140324-00003865-davinci-ent 2 名無しさん :2014/03/24(月)22:26:01 ID:??? 週刊誌が50円なら読むね 3 グナッシー :2014/03/24(月)22:26:08 ID:??? やっぱ、でしょ。  バッテリー切れたら読めないし。 4 名無しさん :2014/03/24(月)22:26:15 ID:??? 日はもともと欧米に比べてが安いし 販売店も充実してるから

    電子書籍ってこんなに力いれてるのに何で流行らないの?
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    fiblio 2014/03/25
  • 空犬通信 「「なぜ」町には本屋さんが必要なのか」について

    今回は、久しぶりに町会の話題です。公開会議は、4月に小豆島で第4弾が、札幌で第5弾が開催されます。会の詳細は、町blogの記事をご覧ください。 さて、今回取り上げるのは、しばらく前に西荻窪のbeco cafeで、beco talkとして開催した、町会(町には屋さんが必要です会議)の公開会議第2弾に関することです。その回に参加してくださったお客様から、記事のコメント欄にて、以下のようなご質問をいただきました。 《ひとつ気になったのは、「なぜ」町には屋さんが必要なのか、ということにそれほど力点が置かれていなかったように見えたことです》 これは重要かつ難しい問題ですね。コメント欄で気軽にふれられるようなことではないですし、また、町会に興味を持ってくださる方のなかにはほかにも、この件を気にされる方がいらっしゃるかもしれないとも思いましたので、記事にて取り上げたいと思います。ちなみに

    空犬通信 「「なぜ」町には本屋さんが必要なのか」について
    fiblio
    fiblio 2014/03/25
    「我々の言う『本屋さん』は、別に、いわゆる『町の本屋さん』に限定しているわけではありません。『町本会』の言う『本屋さん』は『リアル書店』とほぼ同義なのかもしれません。」