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日々、切磋琢磨するビジネスパーソンに助言を与えてくれる一冊を書店員が紹介するこのコーナー。今回は、NEC、マッキンゼー、ユニデンやアップルなど、多彩な企業で人事を担当した経営学者、キャリアコンサルタントの小杉俊哉氏が仕事を楽しみに変える方法を語った『起業家のように企業で働く』を紹介する。 数々の企業で手腕を発揮した小杉氏は、起業の経験も持つ"人材開発"のプロフェッショナルだ。同氏が伝えるのは、タイトルとおり「起業家の姿勢を持ち、企業で働くこと」。"起業"と「企業で働くこと」は、一見相反するようだが、同氏は、起業家のように自己成長を続け、同僚や部署、会社をも牽引する働きかたは、「企業にいながらでも可能だ」と本書で説いている。
天野ひろゆき 料理うますぎて新妻恐怖 4枚 キャイ~ンの天野ひろゆき(44)が19日、都内で行われた「料理レシピ本大賞 in Japan」第1回発表会に出席し、10月上旬に結婚披露宴を行う2月に結婚した元アナウンサー・荒井千里さん(31)との新婚生活の一端を披露した。 天野はプロ並みの料理の腕前を誇り、料理本も多数出版していることから同賞の特別アンバサダーに任命されている。天野は司会者から「料理の上手なダンナさんがいるといいですね」と質問されると「ものすごいプレッシャーなんじゃないかな。『押しつぶされそう』だと言ってるし。(料理している時に)後ろに行くだけでビクッとしますよ」と明かした。 表彰式のプレゼンターを務め、受賞作の試食をした天野は「ぜひ次はレシピ本を出してここに立ちたい」と結婚後初のレシピ本の執筆と大賞獲得を宣言した。 なお、大賞には応募219点から、お菓子部門は「まいにち食べた
おはようございます。今日は、久々に4時に起きれました! 今週は9時に寝て6時起きで昼寝2時間とかしてます…。旦那さんによるとイビキをかいて寝ているらしいので、相当疲れているようですね…私…。 今日は、twitterで読める育児漫画のご紹介。 今まで見つけたWEBで読める妊娠・出産・育児漫画はこちら。 ●WEBで読める妊娠・出産・育児漫画 Twitter育児漫画 iPhoneのSafariで見ている方で、「そのアカウントは存在していません」と表示される場合は「ブックマーク>履歴>消去」で履歴を消去してから見てください。 『最近の赤さん』とよ田みのる 漫画家さんです。代表作:『ラブロマ』『タケヲちゃん物怪録』。 男性(父親目線)。 今年9月で10か月になる娘さん・赤さんを描いています。現在7まで。 赤ちゃんの姿は『タケヲちゃん物怪録』のにゃんポコというキャラクター。 親が人なのに赤ちゃんが人間
ブックカフェにしては珍しく本を売っているのが素晴らしい。カフェなど飲食メインを売りにしているところは、この連載で取り上げた中で挙げれば「Brooklyn Parlor」くらいなのである。しかも、カフェメインだと侮るなかれ。なかなかの品ぞろえなのだ。 長い店舗で、左側がカフェスペース、右側が本屋スペースに大別できる。奥にはカウンター席もある。 本屋とカフェ 本屋とカフェとを分けているのが真ん中の本棚だ。 本屋側の棚は通常の本屋と同様に棚挿しメインで狭いながらもいろいろな本を楽しめるようになっている。壁沿いの棚も同様だ。 面白いのがそれに対してのカフェ側の本棚。面陳にすることでひと休みしているお客さんに本を手に取ってもらいやすくしているのだ。こういうちょっとした工夫。僕は大好きである。 谷根千散歩で疲れた足を休めながらおいしいコーヒーを飲む。傍らには面白そうな本の素敵な表紙。素晴らしいではない
先日、テレビで偶然、青いバラを目にしました。番組は、たしか・・・ドラマ「金田一少年の事件簿」でした。「じっちゃんの名にかけて」というアレです。その時、私の中で何かがカチリと音を立てて「今月のHONZの1冊目は、『美酒一代』でいこう!」と決まりました。 音楽の殿堂・サントリーホールには、ブルーローズというホールがあります。数年前に私が行ったときも、とても自由で心地良い空気が流れていました。英語で「Blue Rose」といえば、もともと「不可能(存在しないもの)」の象徴。様々な困難を乗り越えて、サントリーは、2008年に見事その開発に成功しました。花言葉は「夢 かなう」。当時の社長は佐治信忠氏。“やってみなはれ”精神で有名な創業者・鳥井信治郎氏は、その祖父にあたります。 本書は、赤玉ポートワインからウイスキーへ・・・現代に通じる、サントリー創業者鳥井氏のイズムを、伝記文学の第一人者が描き出した
「絵の力が大きいと思うんですが、作家の魂が訴えかけてくるみたいで、すごいインパクトでしたね」 『進撃の巨人』の担当編集者・川窪慎太郎が、初めて諫山創の持ち込み原稿を読んだときの感想だ。当時、川窪は週刊少年マガジン編集部に配属されて1カ月目という新人だったが、一読して原稿の熱量が他とは違うことを感じとった。 「連載用のネームを二人で相談しているタイミングで、『別冊少年マガジン』の新創刊が決まったんです。ダークファンタジー系のコミック誌を標榜していたので、諫山さんにぴったりだと思って、さっそく何本か設定案を出してもらうことにした。だけど、どれもあまり引っかかるものがなかったんですね。僕はずっと『進撃の巨人』を連載にしたら面白いんじゃないかと考えていたので、そこで諫山さんに『進撃の巨人』が読み切りで完結しているストーリーなのか、まだ続きの設定があるのかを訊ねたんです」 すると、実はこういう設定を
よく出版する気になったものだ。じつはこの著者もとんでもなくて、軍歌マニアが嵩じて、多数の言語を習得している。ええい、面倒だ。詳細はこちらとこちらをご覧いただきたい。 まさに珍本を空気のように呼吸するハマザキカクが選び出した珍本の数々を集めたのが本書である。この際、当レビューも珍書評と呼ばれることを目指し、あれこれ言わず、本書の全見出しを掲載して本文としてみよう。 第1章 珍写真集 アーティストブック風だが、写っているのはゲロ 障害者や老婆のヌード、胎児、浮浪者、腐乱死体の写真集 動物生態写真で有名な写真家が、死体をむさぼり食う動物を激写 暴走族や右翼、チーマー、愚連隊など、不良集団の集合写真だが 悲しいはずが、何とも言えないシュール感 同性婚夫婦とその養子で成り立つ新しい家族 動物園の飼育係の撮影による貴重な資料 動物の排尿・排便写真集。噛み砕かれ、消化された糞状の動物も 動物の交尾写真を
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