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2019年1月15日のブックマーク (7件)

  • THE MINOWA~編集の法則ABCDE~(箕輪さんと本をつくってみて)|麻野耕司

    今、幻冬舎の箕輪厚介さんとをつくっています。 箕輪さんは堀江貴文さんの「多動力」やメタップス佐藤航陽さんの「お金2.0」、showroom前田裕二さんの「メモの魔力」など、出版不況と言われる時代にベストセラーを連発している編集者です。 記事では、箕輪さんと一緒にをつくってみて感じた、箕輪さんの編集者としての素晴らしさを、私たちがつくっている「THE TEAM~5つの法則~」にちなみ、「THE MINOWA~編集の法則ABCDE~」として法則化し、紹介してみたいと思います。 編集に関わる方は勿論、コンテンツをつくるあらゆる人に、少しでも参考になればと思います。 ● THE MINOWA~編集の法則ABCDE~ 書籍「THE TEAM~5つの法則~」のテーマは文字通り「チーム」です。 私自身の組織変革コンサルタントとしての経験をもとに、「チームのつくり方」を伝えるです。 世の中には経

    THE MINOWA~編集の法則ABCDE~(箕輪さんと本をつくってみて)|麻野耕司
    fiblio
    fiblio 2019/01/15
  • 本を読む姿勢が良すぎると頭がわるそうに見えるのはなぜか

    電車の中ではスマートフォンを見ている人が大半である。今やを読んでいるだけで頭がよさそうに見えるほどだ。 ところがこの「を読む見た目」について落とし穴がある。姿勢が良すぎると、頭がわるそうに見えるのだ。この現象について考察してみたい。

    本を読む姿勢が良すぎると頭がわるそうに見えるのはなぜか
  • 【無料】これまで考えた「本の企画」660個を全公開します!|竹村俊助/編集者

    これまでの編集者として「いつかはミリオン」の夢に向かって、いろんな企画を考えてきました。毎週何人かで集まって「10万部会議」という、10万部を目指す企画を考える会議もやってきました。 ぼくのメモには「これはイケる!」というものから「ゴミ」みたいなものまで企画が溜まっていきました。そろそろ腐りかけているものもあるので、この際ぜんぶ公開してみます。 基的にアイデアなんて誰でも思いつくもので(たいてい「この企画はすごい」と思っているのは自分だけ)、むしろカタチにするほうがその10倍は難しいと思っているので、もし盗むような価値がありそうなら盗んでいただいていいですし、「これ一緒にやりましょうよ」っていう編集者がいたらお声がけいただければうれしいです。 ※現在は募集してないです!(2022年8月2日追記) の企画6601『「未来がわかる」なんて幻想だ』 2『38歳からの勉強法』 3『儲かるラー

    【無料】これまで考えた「本の企画」660個を全公開します!|竹村俊助/編集者
  • 神戸新聞NEXT|成人式2日後、大震災で命落とす がれきの中から見つけた絵本出版「娘生きてると思える」

    成人式に出席したわずか2日後に阪神・淡路大震災で亡くなった女子大学生が生前描いていた「パラパラ絵」が、震災から二十年余りを経て出版された。原は、倒壊したアパートのがれきの中から父親が見つけた。記されていたタイトルは「空を泳ぎたかった魚の話」。作品には家族への思い、将来への希望が詰まっていた。

    神戸新聞NEXT|成人式2日後、大震災で命落とす がれきの中から見つけた絵本出版「娘生きてると思える」
  • 漫画アプリ「課金派」増える 無料だけでは我慢できず - 日本経済新聞

    スマートフォン(スマホ)で手軽に楽しめる漫画アプリの市場が拡大している。1話ずつを毎日無料で読める漫画アプリを中心に利用者を増やしてきた。最近は1日1話では我慢できず、まとめ読みするために購入する消費者が目立ち始めている。2018年に入って課金する消費者は増え続けており、400億円市場に成長している。「1日に1回」利用者の4割「家ではゲーム、電車では漫画を楽しむことが増えた」。女性会社員(2

    漫画アプリ「課金派」増える 無料だけでは我慢できず - 日本経済新聞
    fiblio
    fiblio 2019/01/15
  • 『タコの心身問題』『イカの心を探る』『ふらんけんフラン』で頭足類の「心」を考える

    ヒト以外の存在について、「賢い」という言葉を使う際は注意したい。なぜなら、そこに擬人化の罠が潜んでいるから。「賢い」とは何か、「知性」とはどんな意味かを吟味したうえで使う必要がある。 擬人化の罠 「擬人化の罠」とは、動物を観察する際、人に似た属性の有無を探し、人の基準で行動を評価すること。たとえ人に似た行動をしても、その行動を生んだ根源的なメカニズムまでが人と同じとは限らない。なぜなら、それぞれ異なる身体と神経系をもち、それぞれ異なる生息環境で生きているため、同じ行動原理であると考えるほうに無理がある。 擬人化に偏って仮説を構築しようとすると、検証できる範囲が限定されてしまう。実験で上手に芸ができるから、「賢い」とする研究は、その動物と人との距離において、知的か否かを測ろうとする考えが裏側にある(あらゆる動物の最上位に人を据えた宗教の影響やね)。したがって、動物の「知性」とは、その動物にと

    『タコの心身問題』『イカの心を探る』『ふらんけんフラン』で頭足類の「心」を考える
    fiblio
    fiblio 2019/01/15
  • 神戸の素敵な本屋さん 1003に行ってきました。 - Books だらり庵

    皆さん、こんにちは。 今日もだらだらしてますか? どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。 中華の香りと共に失礼します。 上の写真は神戸の中華街、南京町の夕暮れの様子です。 皆さんは神戸という街についてどのような印象をお持ちでしょうか? 活気に満ちたカタコトの日語と湯気が飛び交う街? 洗練されたハイカラさんたちの集うファッションの街? それとも、世界に開かれた海の玄関口? どれも、正解。 いずれもが神戸の顔です。 いくつもの要素が集まり、モザイクのように様々な表情で訪れた人を楽しませてくれる街、神戸。 そんな素敵な神戸はまた、多くの屋さんがある街でもあります。 神戸市中央区だけでも約40店舗が日々、と人の出会いを生んでいます。 その中から今回僕がご紹介するのは2015年オープンの「1003(センサンと読みます)」というお店。 小さいながらも存在感を増しつつある、オススメの屋さんで

    神戸の素敵な本屋さん 1003に行ってきました。 - Books だらり庵