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2020年7月13日のブックマーク (3件)

  • WEB特集 コロナ禍のひきこもり支援の現場で起きていたこと | NHKニュース

    「こんにちは、起きていますかね。体調とか変わりないですか。コロナで外に出られなくて、なかなかおうちに伺えずに間が空いてしまって…。ただ…、ただ心配なので、来させてもらいました」 芦沢茂喜さんは扉の向こう側に向かって、そう語りかけました。 その部屋には、20年以上にわたってひきこもる男性がいます。 3か月ぶりの自宅訪問でした。 芦沢さんは、山梨県の中北保健所でひきこもり支援に当たっている精神保健福祉士です。 現在、およそ50組のひきこもりの当事者とその家族を担当しています。 これまでに会ってきたひきこもりの人たちは100人以上。 直接人に会うのが難しいとされるひきこもりの支援ですが、芦沢さんは、実に8割以上の人と会うことができていると言います。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大し、3月下旬からは、当事者や家族の元を訪ねることができなくなり、これまで積み重ねてきた当事者とのつながりが

    WEB特集 コロナ禍のひきこもり支援の現場で起きていたこと | NHKニュース
  • 『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』赤木雅子 相澤冬樹 | 単行本

    「私の雇用主は国民です」と語っていた実直な公務員が、なぜ死を選ばなければならなかったのか? 森友事件の渦中で、総理夫人らの名を隠蔽するために公文書の改ざんを命じられた近畿財務職員・赤木俊夫さん。懊悩の末、2018年3月、自ら命を絶った。享年54。 「財務省が真実に反する虚偽の答弁を貫いている」「最後は下部がしっぽを切られる」 赤木さんが遺した痛切な手記が、その死から2年たった今年3月、週刊文春で公開され、53万部が完売するなど大きな反響を呼んだ。 手記の公開を決意したの赤木雅子さんは、真実を明らかにするために国と佐川元財務省理財局長を提訴。さらに事件の再調査を求めて署名活動を行った。集った署名は35万を越え、事件解明に多くの国民が賛同していることが明らかとなっている。森友事件は、終わっていないのだ。 書は、赤木雅子さんが国を提訴、トッちゃん(俊夫さん)の手記の公開へと至るまでの迷い、怒

    『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』赤木雅子 相澤冬樹 | 単行本
  • 『ハイキュー!!』次号で完結、8年半の連載に幕 高校バレー部の青春描いた人気漫画

    2012年2月より連載がスタートした同作は、高校バレーを題材にし、宮城県を舞台に県立烏野高校バレーボール部に所属する主人公・日向翔陽が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターの影山飛雄ら仲間とともに切磋琢磨して、成長する姿を描いた物語。 高校生たちのバレーボールに懸ける熱い青春ドラマが人気となり、コミックスは43巻まででシリーズ累計発行部数3800万部を突破。テレビアニメが14年に第1期、15年に第2期、16年に第3期、20年に第4期(第1クール)が放送、15年よりキャストを変えながら舞台も上演されている。 13日発売の同誌32号では最終回を盛り上げるべく、表紙には「積み重ねた月日は歴史となったー!!」のキャッチコピーとともに日向と影山が登場し、巻頭カラー26ページが掲載。集英社によると同作が同誌の表紙を飾るのは「これが最後」だと

    『ハイキュー!!』次号で完結、8年半の連載に幕 高校バレー部の青春描いた人気漫画
    fiblio
    fiblio 2020/07/13