マンガ・アニメ・ゲームの総合的ミュージアム「東京国際マンガ図書館」(仮)が準備されているという。 【写真あり】明治大学のマンガ戦略とは?をより詳しく この施設を計画しているのは、創立133年を迎える…マンガ・アニメ・ゲームの総合的ミュージアム「東京国際マンガ図書館」(仮)が準備されているという。 【写真あり】明治大学のマンガ戦略とは?をより詳しく この施設を計画しているのは、創立133年を迎える名門・明治大学。日本のサブカルチャーを総合的に俯瞰できる施設設立を目指している。 しかし明治大学でマンガといえば、「米沢嘉博記念図書館」が有名だ。こちらがあるにも関わらず、なぜ新設させるのか。その意図はいかに? 「東京国際マンガ図書館」(仮)の設立に関わる、同大学国際日本学部・森川嘉一郎准教授にうかがった。 ■今年度中は無理? 「『米沢嘉博記念図書館』は2009年にオープンしたマンガと
夏の定番「怖い話」。真夜中に懐中電灯の明かりだけを灯して、誰かから「怖い話」を聞くのも味があって良いですが、目から入ってくる恐怖というのもまた強烈です。 この記事の完全版を見る【動画・画像付き】 皆さんは、書店や図書館の児童書コーナーに、「怪談えほん」シリーズや「ホラー絵本」がひっそりと置かれていることをご存知ですか? 筆者はライターになる前は図書館司書をしていたのですが、「なぜこんなトラウマになるレベルの絵本が、児童書コーナーに置いてあるのだろう……」と、常々疑問を感じていました。 そこで今回は大人が読んでも怖い、日本の「怖い絵本」8冊をご紹介したいと思います。 しつけに最適?大人でも悪いことがしたくなくなる『地獄』絵本 昨年、1980年初版の『絵本 地獄』(千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵/宮次男 監修)という本が「しつけに最適」とメディアに取り上げられ、突然の大ブームを起こし、累計35万
TBS×WOWOWの共同制作で話題のドラマ『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』。原作『百舌の叫ぶ夜』の著者である逢坂剛は、神保町に事務所を構え、古書と食に精通することでも知られている。『ダ・ヴィンチ』7月号の巻…TBS×WOWOWの共同制作で話題のドラマ『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』。原作『百舌の叫ぶ夜』の著者である逢坂剛は、神保町に事務所を構え、古書と食に精通することでも知られている。『ダ・ヴィンチ』7月号の巻頭を飾る異色の「本VS.カレー」特集では、「4食連続でカレーを食べたこともある」という逢坂さんお気に入りの「ボンディ」にて、その魅力をインタビュー。本とカレーのかかわりとは? 関連情報を含む記事はこちら 「神保町には180軒以上の古書店があるんだけど、どの書店もそれぞれ専門が違うから共存できている。それと同じで、カレーもいろいろなタイプの店があるから
2012年のアニメ放送から、プラモブームや舞台となった大洗の聖地巡礼など、さまざまなブームを巻き起こした『ガールズ&パンツァー』。しかし、最初から大注目され、人気も高く、すべてがうまくいっていたというわ…2012年のアニメ放送から、プラモブームや舞台となった大洗の聖地巡礼など、さまざまなブームを巻き起こした『ガールズ&パンツァー』。しかし、最初から大注目され、人気も高く、すべてがうまくいっていたというわけではない。そこで、アニメスタッフから、ガルパンを広めた大洗のとんかつ屋さん、茨城県庁広報課といった人々のインタビューが掲載されている3月17日発売の『ガルパンの秘密 美少女戦車アニメのファンはなぜ大洗に集うのか』(廣済堂出版)から、ガルパンがこれほどまでの人気を得るまでの軌跡を辿ってみよう。 関連情報を含む記事はこちら まずは、企画の段階から“背水の陣”で臨んでいたという制作会社から
秋といえば読書の季節。あなたはここ1カ月ほどで、何冊の本を読みましたか? 特に、仕事と子育ての両立に追われているワーキングマザーの場合、なかなか読書する余裕もない方が多いかもしれませんね。でも、職場と家…秋といえば読書の季節。あなたはここ1カ月ほどで、何冊の本を読みましたか? 特に、仕事と子育ての両立に追われているワーキングマザーの場合、なかなか読書する余裕もない方が多いかもしれませんね。でも、職場と家庭での悩みが絶えないママたちこそ、読書からさまざまな知恵を身につけたいところ。知恵のないまま、ただがむしゃらに動いても、心身共にますます疲れてしまいます。 そこで、東京・池袋にこの秋オープンしたばかりの『天狼院書店』店主の三浦崇典さんから、ワーキングマザーがぜひとも読むべき5冊を教えていただきました。 ■1:『これからも働き続けるあなたへ』太田彩子著(大和書房) 「女性のライフイベン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く