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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • なんのために書籍を書くのか 〜 経営者にとって書籍を書くことはビジョンを伝える手段の一つ | Social Change!

    ITエンジニア大賞」のビジネス書部門で大賞を頂いたことは、私にとっての書籍『「納品」をなくせばうまくいく』を取り巻く活動の一つの区切りとなりました。 そこで、この記事では私が書籍を書いた理由と、出版したことでの個人的な気付きについてふりかえってみました。 ブログを書き続けていたことが執筆のきっかけだった 日実業出版社から連絡を最初に頂いたのは、2013年8月末のことでした。ご丁寧なメールを頂いたのを覚えています。私のブログも読んでいただいて、それもきっかけの一つだったようです。ブログ一生懸命に書いていて良かった。 当時の私は、実は書籍を書こうとしていて何社かと交渉しつつも結局は企画が通らずにいた頃でした。ボツになった企画の「はじめに」を公開していましたね。 そんな私にとって今回の話は渡りに船で、すぐにお会いして企画を作りました。そして1ヶ月かからずに企画が通り、執筆を開始することにな

    なんのために書籍を書くのか 〜 経営者にとって書籍を書くことはビジョンを伝える手段の一つ | Social Change!
  • 「出版」をなくせばうまくいく?本を書いてわかった出版業界のビジネスモデルが抱える課題 | Social Change!

    拙著『「納品」をなくせばうまくいく』が発売されて早くも半年以上が経ちました。たくさんの方に読んで頂いて感謝です。「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2015」で、大賞にも選んで頂きました!ありがとうございました。 拙著の話はさておき、この記事では書籍の出版という経験を通じて私の感じた出版業界について書きました。 出版業界ならではの不思議な制度 これまで数冊のを出していましたが、企画から考えた単著としては今回が初めての経験でした。以前に執筆したときと違い、今は経営の仕事をしているためか、出版という事業についても色々と気付くことがありました。 出版業界は非常に歴史のある業界で、そこには様々な取り決めや商習慣があって、それに従わなければを出すことはできません。門外漢からすると不思議でならない制度もたくさんあります。 例えば、書店は売れないはペナルティなしで自由に出版社

    「出版」をなくせばうまくいく?本を書いてわかった出版業界のビジネスモデルが抱える課題 | Social Change!
    fiblio
    fiblio 2015/02/25
    指定配本したいのかな。ところどころツッコミどこがあるのでとりあえず出版を「なくせばうまくいく」と言いたかっただけの様な気もする記事。
  • 「納品」をなくせばうまくいく・・・増刷しました&電子書籍の提供が開始されました | Social Change!

    『「納品」をなくせばうまくいく』が増刷されました。読者の皆さま、当にありがとうございます。多くの皆さまに読んで頂いて、当に嬉しく思います。そして、お待ち頂いていた電子書籍での提供もようやく始まりました。電子書籍版は少しお安くなっています。 kindle版はこちら 楽天kobo版はこちら 謝辞 私自身は執筆が業ではないので、書籍そのものが売れることも勿論嬉しいのは嬉しいですが、それよりも、より多くの方に私の考えや思いが伝わっていくことの実感を持つことができて当に嬉しいです。 書を通じて、より多くの人たちと一緒になってソフトウェア業界の課題を共有し、より良い方向に変えていくためのきっかけになればと思って執筆しました。書に書いたような「納品をなくす」というアプローチだけがすべての正解だなんて思っていません。書は多くの人にとっての考えるヒントになることが狙いです。 だからこそ、多くの

    「納品」をなくせばうまくいく・・・増刷しました&電子書籍の提供が開始されました | Social Change!
    fiblio
    fiblio 2014/07/21
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