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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (57)

  • 書名が話題「死ぬくらいなら会社辞めれば」にした理由 - 日経トレンディネット

    『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』(汐街コナ[著]、ゆうきゆう[監修・執筆協力]、あさ出版[刊]) 2017年4月10日に発売された書籍『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』(あさ出版)が好調だ。出版社によれば発売から1カ月で約8万2000部を売り上げ、Amazonの売り上げランキングではノンフィクション部門で5位に入っている(2017年5月10日現在)。著者は広告制作会社の元グラフィックデザイナーで、現在はイラストレーター・漫画家である汐街コナ氏(年齢非公表)。また監修・執筆協力には作家・漫画原作者としても知られる精神科医のゆうきゆう氏が名を連ねる。 この書籍は、2016年10月、著者が「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」と題する、過労自殺についての漫画をツイッターに投稿したことがきっかけで企画された。 当時、電通新入社員の高橋ま

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  • 人気オーダーノートは受注制限も 個性派文房具店3選 - 日経トレンディネット

    カキモリ:受注制限するほど人気のオーダーノート 表紙60種類、中紙30種類のなかから、好きなもの選んでノートを作る―。東京・蔵前にある「カキモリ」を訪れる客の大半が利用するのが、オーダーノート作製サービスだ。選んだ用紙を専用のリング製機でとじれば、世界に一つだけのノートが完成する。

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  • 大賞は素材になった文房具? コクヨデザインアワード - 日経トレンディネット

    コクヨが毎年開催している「コクヨデザインアワード」は、日をはじめ世界41カ国が参加する、デザインコンペティションだ。「使う人の視点で優れた商品デザインを広くユーザーから集める」というコンセプトで、このアワードから「カドケシ」「チビット」「ビートルティップ」「なまえのないえのぐ」などのヒット商品も生まれている。2016年も、1307点の応募があり、アートディレクター・クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏、アーティストの鈴木康広氏、デザインエンジニアの田川欣哉氏らの厳正な審査を経て、2016年11月に受賞作が発表された。 その受賞作品の展示会が、2017年2月17~19日、東京・青山スパイラル1階のMINA-TOで開催された。2016年のテーマは「HOW TO LIVE」。2015年の「美しいくらし」、2014年の「NEXT QUALITY」、2013年の「HAPPY × DESIGN」

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  • 【文具大予測】ペンは高級志向、万年筆はカジュアル化 - 日経トレンディネット

    ボールペンの書き味について、いろいろ言われるようになったのは、実はつい最近のことだ。売り場に用意されている試し書きは書き味ではなく、ちゃんとインクが出るかを試すものだった。油性ボールペンに関しては、きちんとインクが出て、ダマになりにくければ、それが“良いボールペン”だったのだ。 事情が変わってきたのは、2002年に発売された三菱鉛筆の「ジェットストリーム」の登場以降。2006年にはパイロットの「フリクションボール」が登場し、ボールペンにもインクや機能の違いがあることが広く知られるようになった。そのころから、文具は会社から支給されるものではなくなり、自分たちで買う時代になったことも、ボールペンへの意識を高めるきっかけとなった。そこから約10年で、ユーザーの筆記具に対する興味は大きくなり、筆記具全体も大きく変化した。 2015年発売の三菱鉛筆「ジェットストリーム 多機能ペン2&1 MSXE3-

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  • ベストバイ筆記具は46色ボールペン、わがまま万年筆 - 日経トレンディネット

    日常で最も身近にあるのが、文房具だ。連載「聞いた、試した、すごかった! 最新ビジネスギア情報局」でおなじみのライター、納富廉邦氏が2016年、実際に使ってほれ込んだグッズを取り上げる。今回は筆記具関連グッズ編。 使い勝手は言うことなし。46色に対応するボールペン 普段使いのボールペンとして気軽に使える一方で、仕事の現場でも十分に通用する。そのバランスが絶妙で、2016年下半期に最も出番が多かったのが、ゼブラの「サラサグランド」だ。 これは、書き味も発色も気持ち良いゲルインクのボールペン「サラサクリップ」の金属軸バージョンで、ゴールド、ブラック、ネイビー、ピンクのどの軸色もシックなイメージ。サラサクリップの名の通り、書類などを複数枚挟めるクリップとしても使える印象的な形状と、高級ラインの金属軸のイメージをうまく合わせたデザインが見事。 細部までよくできているうえに、リフィルはサラサクリップと

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  • 相撲部屋の猫の本、なぜ4つの出版社から続々? - 日経トレンディネット

    空前のブームによる“ネコノミクス”は、出版界にも波及。多くの書店の趣味コーナーが、の写真集で埋め尽くされている。そんななか、日橋にある相撲部屋・荒汐部屋の飼い、モルとムギを紹介するが2016年10月上旬から約5週間の間に、リブレ、リトルモア、河出書房新社、平凡社という4つの異なる出版社から発売され、話題になっている。 リトルモアはウェブマガジン「ilove.cat」の記事で同部屋のの存在を知った。「言葉はなくとも通じ合っている様子や、あまり知られていない力士の日常が写真から伝わってきた。海外も含めて多くの人が興味を持つ内容になると確信した」(リトルモア)。河出書房新社は「モル親方の貫録あるまなざしと、保護だというドラマに心を奪われ、ぜひにしたいと思った」という。 どの出版社も、同時期に4社から出版されることを知ったときは驚いたそうだ。しかし「過去にも同時期に他社と同じテー

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  • アマゾン倉庫に潜入!空いた棚に詰めるから速い、すごい - 日経トレンディネット

    アマゾンジャパンは2016年11月15日、注文から1時間以内に商品を届けるAmazonプライム会員向けサービス「Prime Now」の対象区域を拡大した。新たに新宿、池袋を含む城北エリアを追加。東京23区全区で利用できるようになった。 Prime Nowは2015年11月にスタートしたサービスで、料品や飲料を含め、最大6万5000点以上の商品を提供している。注文から1時間以内に商品を受け取る「1時間以内配送」と、24時間以内のうち、指定した2時間の範囲で商品を受け取る「2時間便」の2タイプがあり、1時間以内配送の配送料は890円(税込)。2時間便の配送料は無料となっている。 サービス開始当初は世田谷区・目黒区・大田区・品川区・渋谷区・港区・杉並区・新宿区が対象だったが、その後、神奈川県や大阪府、兵庫県、千葉県の一部エリアに拡大。今回、中野区、豊島区、北区、板橋区、練馬区が加わったことで、

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  • 最新万年筆は“半透明”と“光沢”に注目! - 日経トレンディネット

    万年筆は、ボールペンやシャープペンシル以上に、画期的な新製品が出るジャンルではない。もはや機構自体は完成しているようなものだし、シンプルな構造が魅力なので、新製品といっても、デザイン上の工夫やディテールの変化にとどまることが多い。 しかし、万年筆はシンプルだからこそデリケートな筆記具。微細な変化が書き味に影響するから面白い。2016年夏から秋には、デザイン上の工夫とベースになる万年筆の組み合わせが絶妙な製品も多く登場し、面白いラインアップになった。 世界限定2500! 初心者でも使いやすい人気シリーズの最高峰 プラチナ万年筆の「#3776 Century」シリーズは、初めて万年筆を買う人に長く使える一として薦められる万年筆の一つだと思う。ベースになっているのは、作家で万年筆コレクターである故梅田晴夫氏が中心とする研究グループとプラチナ万年筆が理想の万年筆を目指して作り上げた「#3776

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  • 『羊と鋼の森』は、ひさびさに“本屋大賞らしい”大賞受賞作 - 日経トレンディネット

    4月12日に、第13回屋大賞が発表された。2014年12月1日から2015年11月30日までに刊行された日小説から、一次は全国435店舗552人、二次は276書店331人が投票を行い、「全国の書店員が“いちばん!売りたい”」が選ばれた。 2015年の小説界はおろか出版界を席巻した又吉直樹の『火花』、無名の新人のデビュー作ながらも全国の書店員から猛プッシュを受けて発行部数50万部を超えた『君の膵臓をたべたい』など、名だたる競合を抑えて大賞に輝いたのは、宮下奈都の『羊と鋼の森』だった。 受賞式では、前年に『鹿の王』で大賞を受賞した上橋菜穂子から「残念なのは、去年私が鹿に乗ったようにぜひ巨大な羊に乗っていただきたかったことです。大賞受賞者の使命はを読む楽しみを広げていくことですが、このを書かれたというだけですでに大きな意義があるので、そこについては何もしなくていいと思います」と冗談交

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    fiblio
    fiblio 2016/05/02
  • 挟んでも測れる定規が想定の1.3倍売れている - 日経トレンディネット

    デザインフィル(東京都渋谷区)が2015年9月30日に発売した「CL 厚みを測れる定規」が好調だ。発売から約2カ月で想定の約1.3倍の売れ行きだという。 定規の片側にスライドする目盛りがついており、対象物を挟むと、0.1mm単位で、12cmまでのもののサイズが計測できる、定規にノギスの機能が合体した商品。凹凸があるものや球体を簡単に計測できる定規があればと考えたのが開発のきっかけで、手芸用のビーズや電球のサイズ、メール便の厚みなどが測れて便利だという声が購入者から寄せられているという。反対側は15cmの定規で「端から目盛りが付いているので、高さや深さを測るのに便利」(デザインフィル担当者)だ。 小学生から大人まで幅広い年齢層を対象とした商品だが、4色のバリエーションの中で特に黒の人気が高く、同社では成人男性を中心に売れているのではないかと見ている。全国の文具店、百貨店の文具コーナーなどで取

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  • 筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット

    筆記具は、家電やIT機器のように、あっと驚く新製品が毎年出てきたり、大幅に機能がアップするジャンルではない。例えば鉛筆なんて、1940年代、50年代に発売された製品が、今でも現役で販売されているのだ。あの油性ボールペンの常識を変えた「ジェットストリーム」は発売されてからすでに12年、「フリクションボール」発売からも9年がたっている。多くの筆記具はじっくりと時間をかけて開発され、ゆっくりと世間に浸透していく。愛用されることで製品として定着していく。 もちろん、新しい製品も登場するが、新製品が過去の製品を常に駆逐するとは限らない。それでも毎年、ハッとさせられる製品が登場するから面白い。 書き味は万年筆以上!? まったく新しいボールペン 2015年秋、三菱鉛筆はまったく新しいボールペンを発表した。2016年に創業130周年を迎える同社の新しい挑戦として、ボールペンの新たな表現力を提案するものだ。

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  • 蛭子能収、中原昌也…「異色回答者の人生相談本」が売れるワケ - 日経トレンディネット

    fiblio
    fiblio 2015/08/26
  • 家電や食器、アートまで販売!? “進化する書店”はどこに向かう? - 日経トレンディネット

    この記事は「日経トレンディ」2015年8月号(2015年7月4日発売)から転載したものです。内容は基的に発売日時点のものとなります。 雑貨や家電などをと並べて販売する「書店」が増えている。併設のカフェで購入前のを読めたり、客同士が交流できる場を設けたりするといったスタイルの店舗に支持が広がる。新境地を開拓する書店の現状を探った。 書店数の減少が止まらない。のネット通販の浸透に加えて書店の大型化が進行し、街の書店にとっては厳しい状況が続く。この6月にも「売れない文庫フェア」などユニークな企画で知られた札幌の「くすみ書房」が閉店し、話題になった。

    家電や食器、アートまで販売!? “進化する書店”はどこに向かう? - 日経トレンディネット
  • じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット

    高橋晋平氏(以下、高橋):どういうきっかけでこのを出したんですか? 牧野貴樹氏(以下、牧野):最初はなんとなく面白いかなと思って(笑)。自宅のプリンターで30部刷って売ったら、すぐに全部売れまして。次に印刷屋さんに頼んでみようということになって、300冊くらい作って書店さんにも少し流し始めたんです。それで3年とかくらいかけて300冊が売れて、それで僕としては「面白いことしたな」と満足して終わりにしていたんです。だけど、ずっと注文が来るんですよ。 一応ISBN(書店流通に必要な図書コード)を取っているからカタログにものっているし、Amazonにも一応掲載されているので注文が来るんですよ。「もう在庫がありません」と断っていたんだけど、あまりにずっと来続けるから、「また出そうか」ということになって出したら今度は思ったより大きく売れて……という感じですね。 高橋:巻末の印刷回数を見ると、この1刷

    じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット
    fiblio
    fiblio 2015/07/28
    すごく凝っている。間違いなくこの凝り具合が暗黒通信団の売りの1つだ!「そして今は3.1415926刷という(笑)」
  • 大阪出張で寄るべき新スポット(前編) 「梅田蔦屋書店」は“1000坪カフェ”!? - 日経トレンディネット

    ここ数年、大型開発プロジェクトが相次いでいる大阪都心部。2013年に「グランフロント大阪」、2014年は「あべのハルカス」、そして2015年4月にはJR大阪三越伊勢丹跡に「ルクアイーレ」が開業し、毎年のように商業地図が塗り替えられている。 とりわけ小売り激戦区の大阪梅田界隈では競争に生き残るため、既存の百貨店や商業施設によるリニューアルも活発。急速な街の様変わりには、地元の住民ですら追いついていけないほどだ。ましてや出張で久々に大阪を訪れるというビジネスパーソンにとっては、初めて目にする施設やスポットも少なくないのではないだろうか。 そこで、ここでは大阪出張を効率良く快適に過ごすための新スポットを紹介する。なお、今回取り上げた施設以外では、2015年3月、JR大阪駅の3階在来線改札内に開業した「エキマルシェ新大阪」も大阪土産の購入やちょい飲みにおすすめだ。 最新注目スポット「ルクアイーレ

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  • 書店員はなぜファンタジー長編を第12回本屋大賞に選んだのか? - 日経トレンディネット

    全国の書店員が、一番「売りたい」を決める屋大賞。4月7日の第12回発表会で、1位に選ばれたのは上橋菜穂子の『鹿の王(上・下)』だった。 昨年の『村上海賊の娘』(和田竜/新潮社)、おととしの『海賊とよばれた男』(百田尚樹/講談社)と、上下巻からなる超大作の受賞が続く屋大賞。今年も候補10作のうち3作が2冊組と、読みごたえのある作品が好まれる近年の傾向が顕著になってきている。 今回の受賞作『鹿の王』も、上下巻で1128ページとかなりのボリューム感がある。昨年9月の発売当初から、人気ファンタジー作家の新作として、作家生活25周年の記念作品として、“児童文学のノーベル賞”と称される国際アンデルセン賞・作家賞を日人として史上2人目で受賞した受賞後第一作として、大きく注目を集めた話題作だ。 物語は、40歳の戦士ヴァンが謎の病を生き延びるところから始まる。捕らわれていた洞窟の内外に病死者があふれ

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  • 「まほよめ」など全国の書店員がこぞって青田買いするマンガとは? - 日経トレンディネット

    コミック売り場が、『魔法使いの嫁』(通称「まほよめ」)『聲の形』『ReLife』など新鋭作家の作品でにぎわっている。 いずれも、マンガ好きによるおすすめランキングで上位に選ばれた作品だ。 年末からの数カ月間、マンガに関するランキングが次々と発表されている。年末発売の『このマンガがすごい!』(宝島社)は、大学のマンガ研究部や映画監督など幅広いアンケートをもとに男女別におススメのマンガをランク付けした。1月には選考委員方式の「マンガ大賞」のノミネート14作が公表され、2月に入ると全国2000店で合同フェアを展開する「全国書店員が選んだおすすめコミック」とniconicoユーザーが選んだ「次にくるマンガ大賞」が公表された。3月下旬には、「マンガ大賞」の最終ジャッジが明かされる。 年間1万2000点もの新刊が発売されるマンガのなかから「これから読み始めておもしろい」マンガと出会うには、「全国書店員

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    fiblio 2015/03/17
  • 内容が細かすぎる男性向け婚活マニュアルが売れている - 日経トレンディネット

    恋愛結婚に関する女性向けの書籍は書店に専門のコーナーがあるほど数多いが、男性向けは限られている。そんななか、2014年12月18日に発売された男性向けの『はじめての男の婚活マニュアル』(秀和システム)が、2015年1月8日には増刷が決まるなど、異例の売れ行きを見せている。 同書は男性向けに書かれた恋愛から結婚までの指南書で、ファッションなど身だしなみはもちろん、ほめ方やメールの書き方まで網羅した、女性に対する振る舞い方のケーススタディー満載なのが特徴だ。発売当初は書店のレジに差し出しにくいタイトルなのか、ネット書店での購入率が高かったが、徐々に店頭でも手に取る人が増えているという。 背景には書店の工夫があり、サブカルチャー系のコーナーから実用書(ファッション系)のコーナーなど、書店の中で同書が並ぶ場所はさまざまだが、例えば丸善丸の内店ではコンピューター書の売り場に並べている。コンピュー

    内容が細かすぎる男性向け婚活マニュアルが売れている - 日経トレンディネット
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    fiblio 2015/02/18
  • 年末のミステリーランキング総合トップは米澤穂信の『満願』! - 日経トレンディネット

    毎年11月末から12月半ばにかけて、続々と発表されるミステリーの年間ランキング。『このミステリがすごい!』のキャッチコピー「国内・海外の最強エンターテインメント発表!」が示すように、エンターテインメント小説の人気がひと目でわかるバロメーターとして注目されている。 12月初旬にムックとして発売される『このミステリがすごい!』と、ほぼ同時期に「週刊文春」の中で発表される「ミステリーベスト10」、一足早い11月末発売の『ミステリマガジン』内のコーナー「早ミス」こと「ミステリが読みたい!」の3冠、または原書房から発売される冊子『格ミステリ・ベスト10』を加えた4冠が「年末のミステリーランキング」と呼ばれる。(なお、「早ミス」の呼称は、「早川書房が出しているミステリーランキング」と「もっとも早く公表されるミステリーランキング」の両方を兼ねた略称となっている。かつては「このミス」のように別冊として発

    年末のミステリーランキング総合トップは米澤穂信の『満願』! - 日経トレンディネット
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    fiblio 2014/12/26
  • 拒食症を克服した料理ブロガーの本が異例の4.5万部スタート - 日経トレンディネット

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    fiblio 2014/12/17