タグ

ブックマーク / www.heibonsha.co.jp (7)

  • 父母(ちちはは)の記 - 平凡社

    fiblio
    fiblio 2016/09/12
  • 出版と流通 - 平凡社

    出版と流通 近世以降に出来上がったを作り売り広めるシステム。それに関わる屋から学派まで、教育から統制までの多様な利害関心とありよう。

    出版と流通 - 平凡社
    fiblio
    fiblio 2016/05/12
    「近世以降に出来上がった本を作り売り広めるシステム。それに関わる本屋から学派まで、教育から統制までの多様な利害関心とありよう」横田冬彦著 シリーズ〈本の文化史〉 出版年月 2016/07
  • 【開催書店一覧】 岩波現代文庫 vs  平凡社ライブラリー 容赦なき対決フェア! - 平凡社

    fiblio
    fiblio 2015/09/20
  • 素手時然 - 平凡社

    fiblio
    fiblio 2015/06/24
  • 書籍の宇宙 - 平凡社

    における書籍の歴史の意味を多角的に明らかにする論集の第2弾。版を中軸に据えて、書籍メディアのさまざまなあり方を紹介、社会・歴史のなかでそれらが持っていた力を鮮明に描き出す。 総論│書籍の宇宙  鈴木俊幸 一 たまたま 二 目をくらます仕掛け 1│歴史と漢籍──輸入、書写、和刻  堀川貴司 一 日文化のなかの漢籍 二 王朝の文化と漢籍 三 禅僧と漢籍 四 近世社会のなかの漢籍 五 近代の状況 2│古活字版の世界──近世初期の書籍  高木浩明 一 古活字版の世界 二 『施氏七書講義』の刊行と享受 三 那波『白氏文集』の刊行と享受 3│「書」の手──法帖研究の意義と方法  岩坪充雄 一 法帖と呼ばれる「書」の手 二 和刻法帖研究 三 試案・江戸時代人の目撃した法帖()の分類 四 よみがえれ和刻法帖 五 和刻法帖の多様な類型 4│辞書から近世をみるために──節用集を中心に  佐

    書籍の宇宙 - 平凡社
    fiblio
    fiblio 2015/05/26
    “日本における書籍の歴史の意味を多角的に明らかにする論集の第2弾。版本を中軸に据えて、書籍メディアのさまざまなあり方を紹介、社会・歴史のなかでそれらが持っていた力を鮮明に描き出す。”
  • 読書と読者 - 平凡社

    近世初頭の出版業の開始以降を中心に、書籍を読む歴史の意味を多角的に明らかにする論集の第1弾。日はどんな読み手にどんな読み方をされてきたか、その多様なあり方を描く。 シリーズ〈文化史〉刊行にあたって 総論│読書と読者  横田冬彦 一 読者研究における三つの転機 二 読者研究の自立と展開 三 巻の諸論文から 1│江戸時代の公家と蔵書  佐竹朋子 一 摂家と蔵書 二 野宮家と蔵書 三 三条家と蔵書 2│武家役人と狂歌サークル  高橋章則 一 「天領」と狂歌 二 「移封」と狂歌サークル 三 諸藩武士と狂歌 3│村役人と編纂物──『河嶋堤桜記』編纂と郡中一和  工藤航平 一 『河嶋堤桜記』の構造と特質 二 川島領治水史の再確認 三 地域の自己認識 四 不穏な地域情勢と郡中一和 4│在村医の形成と蔵書  山中浩之 一 在村医と蔵書 二 在村医の処方書──『弥性園方函』と蔵書の関係 三 在村

    読書と読者 - 平凡社
    fiblio
    fiblio 2015/05/26
    “近世初頭の出版業の開始以降を中心に、書籍を読む歴史の意味を多角的に明らかにする論集の第1弾。日本で本はどんな読み手にどんな読み方をされてきたか、その多様なあり方を描く。”
  • ゴーストライター論 - 平凡社

    fiblio
    fiblio 2015/04/11
    さて、どう論じてくれるのか。"佐村河内守問題をスクープする一方、自ら数十冊のライティングを手掛けた著者によるゴーストライター論。自らの経験を踏まえて綴る。"
  • 1