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生き方に関するfijixfijiのブックマーク (28)

  • 昨日のお金の話の補足だけど - finalventの日記

    現実は、30代以降の大人の男と大人の女のカネを巻き込んだどろどろした世界があるばかり。だから、意外と、恋愛とかしっかり考えることにカネの問題が従属したりする世界になると思うよ。 ちょっと補足しておきますよ。簡単なことなんだけど。 僕の知人に東大出て一流会社に入って美人の奥さんもろって家建てて子どもが生まれてと順風満帆なやつがいて、長く疎遠だったけど、再開したら離婚していた。なんで離婚したのと聞くと、君もいずれわかるよと答えた。家と子どもは引き取ったらしい。ローンについても解決したそうだ。賢いやつだったからなとは思った。 どういうことがあったか、お金の流れを見るとだいたい想像は付くので書くまでもないし、その後、彼は幸福な再婚をしている。 で、と。ここから一般論だが、家を建てて子どもができてからの離婚は、お金にすごい影響をもたらす。あたりまえだけど。20年くらいは続く。億単位の借金くらいのイン

    昨日のお金の話の補足だけど - finalventの日記
  • 20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記

    釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。

    20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記
    fijixfiji
    fijixfiji 2011/07/27
    「ただ、親子というのをカネで算段するのは特定の階級の志向ではないかな。こうした問題はまさにどう生きるのという命題に従属する」「意外と、恋愛とかしっかり考えることにカネの問題が従属したりする世界になる」
  • 人生に一発逆転はないが、鍛錬の積み重ねによる逆転はある

    人生の一発逆転という悲しい夢 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101128 のエントリを見て。 自分は発展途上国の生まれではなく普通の日人だが、スラム街からほぼ自宅勉強だけで有名大学に行って、誰もが知っているような有名企業ではないがホワイトカラー的な仕事にありつけた経歴を持っている。努力してたまたま上手くいったから悠長にこんな文章を書けるのだが、努力しなければ逆転の可能性は皆無なのは言うまでもない。もちろん自分の能力だけではなく運による所が大きかった事まで否定する気はない。逆転といっても大きな逆転ではなく、マイナス50からプラス10くらいになれた程度の事で最初からプラス30-50の立場にいる人に追いつけた訳じゃない。 前置きが長くなった。スラム街っていうのはざっくりし過ぎた表現だけど、自分が育ったのは元記事の言葉を引用するなら「貧しくて学のない者たち」し

    fijixfiji
    fijixfiji 2010/11/29
    あそこには戻りたくないって気持ちで、なにかに取り組むこともあったな(遠い目
  • Attribute=51

    Attribute=51

  • 新社会人へ - teruyastarはかく語りき

    新社会人の憂 http://anond.hatelabo.jp/20090403013528 一番最初が一番きつくて、慣れるほどに少しづつ楽にはなっていくよ。 でも、、、、 保障・保険や30歳以降の人生を考えるとフリーターなんてアホのすることだというのはわかってるので せっかくの正社員雇用を反故にしたら親が泣きそうでなかなかできません。 それでもやっぱり好きなを仕事しつつ休みもとれそうな生活が羨ましくて、何度もバイト生活を考えてしまいます…。 社会人って死ぬほど大変ですね 自分で妥協してはじめた物事は、自分にウソをつくわけですから 時間がたつほどウソを正当化するために、 より大きなウソで自分を正当化しなくてはならず どんどんその妥協の部分が大きくなり、しまいにはやリタイアしていく事になるでしょう。 それは屋の就職でも同じでこんなはずじゃなかったと思うでしょう。 保障・保険や30歳以降

    新社会人へ - teruyastarはかく語りき
    fijixfiji
    fijixfiji 2009/04/06
    「社会人になったのなら、覚悟を決めて下さい。」
  • いろいろ考え方はあるだろうけど - finalventの日記

    増田君⇒http://anond.hatelabo.jp/20090115035320 多くの人の人生は22歳前後ですべて決定する。 与えられたルートを大きく逸脱しようとするとどんどん不利な条件を押し付けられることになる。 (それを突き詰めていくと派遣村に至るわけだけど) なので一刻も早く方向性を決める必要がある。 なんかまいどのウザい話を書くのも爺臭いけど。 私は、人は二十代後半に大きな転機が来ることが多いと思う。理由は、そのあたりで、性的な成熟を含めた個性化がようやく形になることだと思うから。 特に性的な成熟というのが大きいのじゃないかと思う。まさか私ってこんなに悪女、俺ってこんなに変態、みたいな部分をどう統合していくかで、いわば影の部分の統合がまずいと人間関係に軋轢を生み出すし、特にそこまで意識の側でしかも知性が高い人ほど、ここがうまくいかない。(これって多分突き詰めると親の問題だろ

    fijixfiji
    fijixfiji 2009/01/15
    もっと聞きたい
  • SEXはスポーツか - Attribute=51

    友達で人の「姉御」は、なかなか波瀾万丈な人生を送っているんですが、 ときどき「SEXはスポーツだ」と言います。 それは、 「汗もかけて、気持ちよくなれる。最高っしょ?」というスポーツの爽快感に例えたってのもあるし、 「スポーツをするように気軽なものだ」という意味もあったりします。 今でこそ愛する旦那さんがいて、もちろん浮気やら不倫やらはしていないんですが、 過去の恋愛話(もとい下ネタ)をおもしろおかしく語ってくれるので、 一緒にいると、「道徳に反しないレベルで、ちょっといい人だと思ったら寝てみるのもいいんじゃない?」という、 彼女の考え方をなんとなく知ることとなるのです。 いわく、「性格の相性がよくたって、SEXの相性が悪いと長続きしない。だからこそ早く確認しといた方が良い」 いわく、「体の相性がよければケンカしたってすぐ仲直りできる」 いわく、「女は子宮で判断する」 とまあ、言い出すと

    SEXはスポーツか - Attribute=51
  • “一点豪華基準”で行こう! - Chikirinの日記

    職業、学校の選択やマンションの購入など、大事な選択をする時の方法には、一般的な“総合評価方式”と、もうひとつ“一点豪華基準方式”とでもいえる方法があります。 総合評価方式とは、A商品は「高いけど好きなデザイン、でもちょっと使いにくそう」、B商品は「安いけどダサい。だけど使いやすそう」という時に、 下記のようにそれぞれの基準について個々の選択肢を評価し、最後に総合的な判断を考える方法です。 ・値 段  Bの勝ち ・デザイン Aの勝ち ・使い勝手 Bの勝ち → 結論:Bを購入しよう しかしこの方法には問題がふたつあります。 高度に複雑な比較検討・選択が求められる場合、「最も凡庸で、取り柄のない選択肢が選ばれてしまうこと」と「比較作業が複雑になりすぎて、決められなくなること」です。 たとえばマンションを選ぶ例を考えてみましょう。 ・Aは間取りが使いやすくデザインも好み通り。しかし価格はかなり高く

    “一点豪華基準”で行こう! - Chikirinの日記
    fijixfiji
    fijixfiji 2008/10/13
    「選ぶとは捨てることなのよ」と。
  • 「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Love 「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 ランダムハウス講談社の常磐様より献御礼。 最後の授業 Randy Pausch / Jeffrey Zaslow 矢羽野薫訳 [原著:The Last Lecture] あの講義が、早くも邦訳され、DVD付きの一冊となった。 だまされたと思って、いやだまされるために見ろ、そして読め! だまされればだまされるほど、感動と感謝が深まるから。 書「最後の授業」は、Carnegie Mellon Universityの名物教授にして、末期の膵臓癌の Randy Pausch の最後の講義を、あらためて一冊のにまとめ、DVDに収録したもの。この講義はすでにYouTube経由で2,500万人もの人々が目にしたという。 目次 - 最後の授業 - ぼくの命があるうちにより はじめに 第1章

    「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業 : 404 Blog Not Found
  • 蒼と碧の幻想 umedamochioと同じ大学を卒業したオレが中卒のdankogaiの文章を読んで思ったこと

    蒼と碧の幻想 No humour, No life♪ 東京から北海道移住した30代ばついち(男)のライフログです。 『404 Blog Not Found:中卒のオレが学歴について語ってみる』 この文章をはてブしたら☆がいっぱいついたので補足。僕のコメントはこれ。 「 自分に自信がないヤツは、なるべく良い大学に行ってちゃんと卒業しろ。これ鉄則。自分に自信のあるヤツは明確な目的がないなら大学は行かなくていい。4年間のムダはでかい。すぐに好きなこと始めな。そう思います。 」 学歴は、能力、意欲、根気、家庭の状況などの総合力の過去のスナップショットである。また、自分自身である程度計画を立てる人生最初のプロジェクトの成果でもある。また、高校野球のようなごく一部の人しか参加しないマイナー競技とは違って、高校生の半数?が参加するメジャー競技の全国大会の成績でもある。 就職サイトの「学歴フィルター」

  • Amazon.co.jp: 最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに: ランディパウシュ (著), ジェフリーザスロー (著), 矢羽野薫 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに: ランディパウシュ (著), ジェフリーザスロー (著), 矢羽野薫 (翻訳): 本
  • Visual Neuroscience Laboratory - Ohzawa Lab, Osaka University

    ・大学院生やPostDocこそが最先端の研究の担い手だという自覚を持って下さい。どこの国でもそうです。 あなたたちが自分で頭をしぼって新しいことをやらなかったら、やる人はいない。教授はできる限りの手助けをするものだと思って下さい。今研究室でできていることの継続と繰り返しだけではいけない。自分の+alphaを見つけて、土俵を広げることを目指してください。Although I reserve the right to refuse any project. ・できるだけ早く研究に飛び込んでください。誤解を覚悟のうえ極論すれば、大学院の目的は研究(研究のやり方を覚えること)であって、勉強ではない。研究と勉強は同義ではない。勉強してから研究を始めるというのは末転倒です。大学の学部までは研究が目的ではなかったから、そうなっていただけです。研究すれば、何を知らなければならないかは明らかになってくる。

  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由

    さて、最初に出したグラフを見れば一目瞭然ですが、30年ほど前、私の両親が大学にいた頃は、生活費はともかく学費はせいぜいバイトでまかなえる程度の額しか掛りませんでした。しかしここ数十年で日の大学を取り巻く情況は一変し、今では立派な格差の拡大再生産装置です。 昨日は朝日新聞からこんなニュースが出ていました。 asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2

    幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Geekなぺーじ : 学生のうちにしておくべきこと

    自分の過去を振り返りながら、学生時代にしておけばよかったことや、学生時代の経験で自分の糧になったと思われることを列挙してみました。 以下、学生のうちにしておくべきと私が勝手に思っていることです。 1. 大失敗 様々な事に挑戦しましょう。 そして、失敗しましょう。 恐らく失敗をしようとして失敗をする人は、あまりいません。 しかし、経験がない事に挑戦すると初めは誰でも失敗します。 背負っている物が少ないうちにする失敗は、その後の財産になります。 成功よりも失敗からの方が多くを学べます。 また、成功よりも失敗の方が理由を分析しやすい傾向があると思われます。 (成功の分析結果は単なる勘違いである場合もあるかも知れません) ただし、人生を台無しにしてしまうような取り返しのつかない失敗はやめましょう。 失敗し過ぎない程度に多くの失敗を重ねましょう。 2. 恥ずかしいおもいをする 知らずにしでかして、恥

  • 脳は変わることができる!プロフェッショナル 茂木健一郎スペシャル - 人間学とコンピュータを極める。

    以下、NHKプロフェッショナルで放送された茂木健一郎スペシャルの番組中にとった走り書きメモです。今回もすばらしい内容でした。最先端の研究内容を、実学に応用する具体法をどんどん伝えてくれる番組がこれからも続くとよいですね。 脳 大人の脳も使い方で大きく変わる 脳はわからないことも多いし、個人差もある 記憶 脳の働きは暗記だけではない。暗記はとっとと終わらせればいい 効率の良い暗記法 記憶のメカニズムを理解すべし 記憶には、長期記憶と短期記憶がある 暗記とは、短期記憶を長期記憶にすること 鶴の恩返し勉強法 ポイント テキストから目を離して思い出しながら書く 何度も声に出して書く 声を出して読み上げながら文字を書き出す 長期記憶を入れておく側頭連合野は見たり聞いたり触れたりといった五感を司る 自分の声を聞き、自分で書くことで、側頭連合野は活性化される ノートに書き出すときに、テキストを伏せ、言葉

    脳は変わることができる!プロフェッショナル 茂木健一郎スペシャル - 人間学とコンピュータを極める。
  • mbp&co: ジョブズの卒業式スピーチを字幕で

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  • 2008-04-22 - 空中キャンプ

    きちんと目的を定めないで書店をうろうろしていると、ただ時間ばかりがいたずらにすぎてしまい、気がつくと奥菜恵の告白をたんねんに熟読していたりする。だめである。あらためていうまでもなく、わたしはあと50年もしないうちにころっと死ぬのであり、いずれ不帰の客となる前に、たくさんの良書を読むなどしてできるだけ有意義に時間をすごすべきだということを頭ではわかっているつもりなのだが、どうしてもそれができないのはひとえに意志のひ弱さゆえである。 しかし、奥菜さんはいろいろとたいへんなようで、特に離婚後の恋愛関係のくだりは「おもしろいなあ」とおもいながら読んだ。離婚した後、歳下の恋人ができたこと。しかしその男が浮気ばかりするのでくやしかったこと。電話にでないので不審におもって家の前までいき、そこから電話を鳴らしたら、女もののカチューシャを頭につけた恋人が携帯で話しながら玄関からでてきたこと(=会話を聞かれ

  • 29人の仕事愛 - 書評 - 天職への階段 : 404 Blog Not Found

    2008年04月12日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 29人の仕事愛 - 書評 - 天職への階段 週刊SPA!編集部増田様より献御礼。 天職への階段 週刊SPA!編集部編 それもなぜか合計7冊も。これに収録されているひろゆきのインタビュワー、というか対談相手が私で、それが「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」に収録され、その一部が週刊SPA!に抜粋され、その週刊SPA!収録分がさらに書に再録されたということで準インタビューイー扱いなのかしらん。 書「天職への階段」は、週刊SPA!の名物連載「エッジな人々」を一冊の単行にまとめたもの。収録されているのは、以下の人々。 目次 - Amazonより DJ OZMA ひろゆき(「2ちゃんねる」管理人) マッスル坂井(プロレスラー) 蓑豊(金沢21世紀美術館館長) 中田ヤスタカ(サウンドプロデューサー) マシ・オカ(俳優) 三木聡(映画

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