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2008年5月7日のブックマーク (7件)

  • 【レビュー】シンプルだから自分なりに使いたくなる、付箋サービス『lino』を試す! (1) アイデア整理にはメモソフトより"付箋" | ネット | マイコミジャーナル

    インフォテリア・オンラインが運営している『lino(リノ)』は、自分用の"キャンバス"に自由に"付箋"を貼れるオンライン付箋サービスだ。最近のWebサービスにしては説明しやすいシンプルなコンセプトだが、それだけに汎用性が高い。そして、ちょっと気の利いた付箋の機能と、キャンバスを複数設置できる点が、デスクトップ用の付箋ツールとは違った便利さを提供している。 「便利」よりも「面白い!」が先に立つ、アナログっぽさと今っぽさ まずはサイトの説明にあるとおり、ToDoリスト・備忘録として使ってみよう。付箋を新規作成し、必要な項目を入力して貼り付ける。広いキャンバスを活用して、期限ごとに並べたり、さらにアイコンや付箋のカラーで情報を視覚的に整理できる。このへんは説明不要で操作が可能だ。付箋はタグに対応しており、キーワードを入力しておけば関連する付箋だけをハイライト表示することができる。同様に日付を設定

  • ためしてガッテン:過去の放送:不眠解消! 体内時計の新改善術

    今回の番組について 夜なかなか寝付けない、朝どうしても起きられないなど、最近睡眠に深い悩みを抱える人が急増中。こうした「睡眠障害」は、体内時計の乱れが原因で起きるケースが多いのです。放置すれば、高血圧・心臓病・糖尿病・がんなどの病気や、うつ、認知症の危険性まで高まることも分かってきました。 そこで体内時計が乱れる原因を徹底研究! たった2週間で長年の不眠の悩みも解消できる秘策の数々を大公開します。 オープニングクイズ 問題:江戸時代、忍者が時計代わりにしていた生き物は? 答え:ネコ ※明るさによって変わるネコの瞳の形を見て、忍者は時間を知ったといわれる。当時の文献には、朝6時頃は瞳が丸く、8時には卵形、10時になると柿の種、正午には針のようになるとある。問題:17世紀イタリアで、体内にリズムがあることを発見した実験の内容は? 答え:体重をはかりながら生活 ※ガリレオ・ガリレイと同じ

  • 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

    はじめに 遅延評価勉強法という言葉があります。 これはamachangというjavascrpitを書く人で有名な技術者の方が、ブログで言ってた言葉です。該当するエントリは以下。 遅延評価的勉強法 - IT戦記 - これは、おいらが考える「効率のいい勉強法」に近いものがあるので、少しまとめてみました。 あくまで主観的に「いい」と思っている勉強法ですが、参考になれば、、 遅延評価勉強法って? まず、以下のサイトがすごくまとまってるので引用してみます。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識

    勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
  • 人なら読むべき「夜と霧」

    受けとったものがあまりに重すぎて、へしょがれた。今でもへにょっている。 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.10がこれ。 ■ どんなか これはホロコーストの記録。強制収容所に囚われ、奇蹟的に生還した著者の手記。限界状況における人間の姿が、淡々と生なましく描かれる。高校のときに手にした記憶がまざまざとよみがえる(「あの写真」があまりにも恐ろしく、読むことができなかったのだ)。 目を覆いたくなるのは、その姿の痛々しさや残酷さだけではない。そんなことを合理的に効率的に推し進めていったのが、同じ人間だという事実―― このことが、どうしても信じられなかったのだ。 でも大丈夫、今回読んだ新訳版では、「あの写真」はないから。だからといって、悲惨さはいささかも損なわれていない。丸刈り・個性の剥奪、強制労働、飢え、飢え、飢え、「世界はもうない」という感覚、ガス室、鉄条網へ

    人なら読むべき「夜と霧」
  • J-CASTニュース : ブログは基本スキルが学べる だからチャレンジしてほしい 井上トシユキさんに聞く(下)

    経営者や著名人でない一般の人が書くブログもいまひとつさえない。書いても反応がない。「スパム化」しているとも言われる。ITジャーナリストの井上トシユキさんに現状と、背景を聞いた。 お金をもらえないし、ヘタすれば炎上 ――一般の人が書くブログは新聞記事を引用し、感想を書くだけのものもあって、ホントに読まれたいの?という感じもします。 井上   自分が思ったことを書いて、公開するだけで快感、ということなのかもしれません。日人は文章を書く訓練を学校でそれなりに受けている。そこで「自分も書いてみたい」と始めるんでしょうが、読んでもらえる文章、共感を呼ぶ意見というのは、やはり簡単には書けない。書いても反応がない、お金をもらえるわけでもない、ヘタすれば炎上するとなると、生活のなかの優先順位は落ちていく。とりあえず、暇つぶしに無難なことを書いておくというのでは技量も上がらない、という悪循環が起きているの

    J-CASTニュース : ブログは基本スキルが学べる だからチャレンジしてほしい 井上トシユキさんに聞く(下)
  • 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)

    「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 経営者や芸能人が「自分の情報」を発信するツールに ――「ブログはつまらない」という話をよく聞きます。 井上   日のブログは「始まりから終わっていた」んです(笑)。アメリカでブログが注目されたのが「9.11事件」の時。ニューヨークの電源ケーブルが落ちてしまい、メジャーメディアからの情報発信がままならないなか、郊外に住んでいたライターやジャーナリストがブログでリアルタイムの情報を発信した。それで、単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。と

    読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)
  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ