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2009年3月26日のブックマーク (6件)

  • プログラマに必要なたった一つの力

    この記事は小飼弾氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 あなた,プログラマになりたいんですって? 当に? 当に? もう一度尋ねます。当に? 3回も念を押したのには,理由があります。このあと,さらに念を押します。この手紙を読み進めれば,あなたにもその理由がおわかりいただけるかと思います。 「日経ソフトウエア」を読んでいただいているからには,あなたは「プログラマ」という職業について,ある程度のイメージをお持ちだと思います。プログラマ,プログラムを作る人。では,プログラムって何でしょうか? その定義は,これをお読みになった人の数かそれ以上存在しますが,私にとっての定義は「コンピュータが仕事をできるようにすること」です。ご存じだとは思いますが,コンピュ

    プログラマに必要なたった一つの力
  • プレゼンを成功に導く「3・2・1の法則」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 心が晴れないプレゼン プレゼン、プレゼン、プレゼン…。「明日、ついにプレゼンなんです」「今週、急に取引先へ製品のプレゼンをすることになったんです」など、私たちは事業を売り込むために日々プレゼンをする機会を狙い相手へアクションしていたものの、いざプレゼンする機会を得たというのに心が晴れない人も少なくありません。その気持ちお察しいたします。 私は中小企業のプレゼンの仕方についてアドバイスしてきた経験があり、相談者約500人のプレゼンの改善点を基に「3・2・1の法則」を見つけました。せっかく手に入れたプレゼンの機会にて、あなたの期待する結果が生み出せるように、ぜひこの法則を紹介します。 プレゼンが終わった後、あなたの心が晴々とし笑顔でガッツポーズし

    プレゼンを成功に導く「3・2・1の法則」:日経ビジネスオンライン
  • 批評トハ - finalventの日記

    無私ヲ得ル道デアル 小林秀雄全集〈別巻2〉無私を得る道: 白洲 明子 ⇒「 小林秀雄全作品〈別巻3〉無私を得る道(上): 白洲 明子: 」 ⇒「 小林秀雄全作品〈別巻4〉無私を得る道(下): 小林 秀雄, 新潮社: 」 まあ、別段読むほどのものではないけど。 で、批評トハ無私ヲ得ル道デアル、とはなんぞや? 自分なりに小林秀雄を読んできて、自分なりに理解したこととしては、いわゆる批評というのは、対象と批評家というのがあり、そして、その批評という作品のトリアードを介した出版と解されるわけですよね。 まあ、それはそうかな。 で、それはそれとして、おそらく小林はその部分については、無私がもたらす信に置いたのだろうと思う。つまり、無私が得られたらそれは読まれる、くらいな。 で、無私だけど。 これは対象と批評家の関係において、批評家の私が無くなること。 なので、禅とか持ち出して阿呆な解説が出てくる

    fijixfiji
    fijixfiji 2009/03/26
  • 化粧する脳

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 「脳にいいこと」だけをやりなさい!が、まだまだ平積みになっている、茂木先生の新刊。 いろいろびっくりすることが書いてありました。 ある意味、このの一番重要なところかもしれませんが、なんと!茂木先生のあの個性的なヘアは自分でカット! そして、朝出かけるときは一切鏡を見ない!もちろん身だしなみはチェックします。鏡を見ないで身だしなみをチェックできるのかと思いますが、茂木先生はやるんです! そんな、ある種極端な茂木先生が 女性たちは、毎朝鏡に向かって化粧をする。他社の視線を受け入れるかたちで自分を磨く。その事の深い意味が、近年の脳科学の研究の中から浮かび上がってきた。化粧は人間の社会性の象徴である。化粧をする人もしない人も、自分が

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 【成人向】 ロリコンに春は来ない「少女病」

    某所でロリコン小説が話題になっているが、まとめはょぅι゛ょ小説リストをどうぞ(ショタもある)。紳士諸君の方々はご興味並々ならぬといったところだが、なかでも田山花袋の「少女病」あたりが直截だ。ロリコンに春は来ない理由のひとつが、セキララに語られる。百年前の小説だが、一定の「覚悟」を必要とする。 要するに、少女を美しいと感じ、憧れるのはアリだが、「押し倒したい」「モノにしたい」と感じないのは、どこか壊れているからだそうな。むやみに恋愛神聖論を気取って、口ではキレイゴトを言いながら、肉欲を押さえつけるのは、一種の病気だという。精神と肉体が調和していないんだって。 ひどいことをいう。 そして、このひどいことを言われているのが、「少女病」の主人公。 子もあるエエトシこいたオッサンなのだが、少女が好きでたまらない。しかもシチュエーションが重要で、「混雑した電車の中でもみくちゃにされる美少女」こそが最

  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - 発声練習

    ミームの死骸を待ちながら:春から研究室に配属される理系新四年生のための心得に便乗して私も。 はじめに 卒業研究に望む姿勢としては、ある遊園地のフリーパスを無料でもらったときの姿勢と一緒がよろしいかと。どうせ、もらったのだから、怪我や病気の危険が無い限りはその遊園地にいってとにかく楽しみましょう。もしかしたら、しょぼい遊園地かもしれませんし、あるいは、最高の遊園地かもしれません。でも、楽しもうと思いさまざまなところに着目すれば、絶対に楽しめるところがあるということを決して忘れてはいけないと思います。 そして、遊園地というものは基的に楽しいところなのです。 多くの人にとって一生に一度のことだから、楽しもう! 卒業研究は、多くの人にとって一生に一度のことだから、大いに楽しもうではありませんか! 何でもそうだけど、楽しむためには一度どっぷりと浸ってみないといけません。どっぷりと浸れない、あるいは

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - 発声練習