■[段平部]はてな無礼講 31日あたりに、はてな無礼講というのをやって、みんなで壮大にdisったりdisられたりしてはどうだろうか。なまはげとなまはげの戦い、みたいな。 日頃言えないことを時間限定でがんがんidトラバしていく。 言い返す。 時間が過ぎたら、無礼講でのことに言及するの禁止。 禁を破ったものののどぶえは、しなもんが食い破る。 べつにdisじゃなくて、質問とかでもいいかもしれない。
■[段平部]「一部のひと」は存在しえない 今日も夕陽が見えて、また消えつつあるな。 「プロとはオリジナリティを有した存在であり、剽窃行為*2は許しがたい。また、素人とはオリジナリティを有しない存在であり、オリジナリティを主張することは許しがたい」 砂上のバラック- オリジナリティを希求するレプリカントたちの叫び このあたりの、ネットの一連の動きは興味深い。この「素人」「オリジナリティ」あたりのキーワードを置き換えて、なにか特徴みたいなものが抽出できないものか。「匿名(無名)」と「顕名(著名)」の関係性っていうよりは、もっと全体的な世界観というか。よくわからないけど、ドーナツ状のなにか、みたいな。ドーナツ食べたい。 こういった動きのもとにある「苛立ち」ってなんだろう。 以下断片 風野氏のブログ(コメント欄)に見られたような、状況を理解しようとしない態度 自己主張が強い、というわけではない(
■[段平部]はてブのコメント 歯医者へ行ったら、虫歯じゃなかった。わーい。 ただ歯茎が腫れてたらしい。血だら。 はてブのコメント欄はなんとなく非武装地帯な感じがする。 重火器は持ちこめない→文字数制限 しかしそこから挑発はできる リンク付きの言及、と考えればそんなに腹を立てることもないと思う。挑発されたとしても。 「反撃の余地がない」と言ってるひとは、相手の陣地に乗り込まないと反論(反撃)ではないと思っているのだろうか たしかに「匿名掲示板的ヨコナラビ」なのでコメントがしやすい反面、無責任なコメントもしやすい。でも名無しなわけではなし。 反論はどこまで有効か。 整理された議論にブログは向いているのか はてブでひも分類、をはてブ全体に拡げたときに生じるノイズとは ひも分類そのものがノイズを前提にしているから、ノイズだらけになるだろうなあ やっぱ無理 はてなゲイバーの様子。 こういうバカなコ
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