ハロウィンとは かぼちゃのお化けと言うイメージが有りますが、海外で行われているお祭りで、「ジャック・オ・ランタン」と言われる、かぼちゃの中身をくり抜き、目と鼻と口の形で穴を開けて、中に蝋燭を立てた物を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート」と言いながら歩き、大人達にお菓子を貰ってパーティーをすると言うイベントになります。 バストケアの為にリンパマッサージを行いましょう! バストケアの一つとしてリンパマッサージをしてみてはいかがでしょうか?このケア方法はバストアップにも効果があり、バスト周りのリンパをマッサージする事で体の中に溜まっている老廃物、毒素などを体外に排出してくれる効果を得る事が出来ます。 私達の身体と言うのは、老廃物や毒素などを体内に溜めてしまう傾向にあります。有る程度は体外に排出されますが何もしないと溜まって行ってしまう一方で、むくみの原因となってしまっ
id:kanoseさんのエントリ渋谷系をかけても盛り上がらない - ARTIFACT@ハテナ系を巡るやり取りと、http://www.neats.org/さんの指摘。 音楽を記名性でしか楽しめないか、別の楽しみ方を知っているかどうかでこんなに違うんだなと思って、面白かった。 そんなもんはクラブとは何の関係もない。ようするにそれがいい音楽かどうかということがもう捨て置かれてる。 ニーツオルグさんの言う通り、「記名性に頼って他者と繋がる」って事だけがクラブの快楽ってわけじゃない。 テクノやハウスのパーティに行くとかかっている曲の8〜9割は知らない曲だし、知っていてもリミックスやら何やらで原型を留めていない場合が多いけど、みんな大暴れしてるしね。 まあ「キラートラック」はあるけれど、ひとつのパーティーで流れて盛り上がったトラックが他のパーティーにも使われて広がっていくパターンが多いから、記名性が
モーツアルトの回文的逆行可能なカノン 下の楽譜は、モーツアルトが作ったとされる、「回文的逆行可能なカノン」と呼ばれるもので す。(実際は、モーツアルトの作ではないというのが定説になっているようです) (「フラクタル音楽」マーチンガードナー著/丸善)より掲載させていただきました。 これは2人のバイオリンのための曲で、2人がこの楽譜を上下に挟んで同時に弾いていきます。 この楽譜をひっくりかえしてみるとわかりますが1オクターブ間隔の同じ旋律になっています。 ですから、楽師が同時に弾くと、オクターブ平行移動した同じメロディーが奏でられます。 ところで、この曲を楽譜を上下逆にせずに、楽譜を後ろから逆読みにして演奏すればどうなる でしょう。違うメロディーが得られますね。つまり、この曲は上下逆にして回文的であるとともに、 逆読みしたときに別の曲になっているという2つの面白さがあるのです(ひっくり返せば同
モールアルトが作った曲で、譜面をさかさまにしても同じになる曲があったと思うんですが、なんでしたっけ?
P o s t - r o c k b a n d s Ambient-psychedelic, anti-rock, art-pop, avant-pop, avant-rock, blood music, dream-pop, drone-jazz, drone-rock, experimental-rock, math-rock, minimal-prog, modern krautrock, mope-rock, neo-krautrock, neo-spaceout, new ambient, new avant-rock, new kraut, new psychedelica, noise-rock, oceanic rock, out-rock, post-grunge, post-modern, post-rock, pre-rock, progressive-ambie
お待たせしました!!!!「FADER」最新号、なんと15カ月ぶり(!)に満を侍しての発売です!!!!! コアな音楽誌FADERが、創刊8年目にして初の試み「マンガ×音楽」を総力特集! FADERがやるからには、よくあるマンガ特集とはひと味もふた味も違います! 第11号の表紙は、電子音楽の始祖、カールハインツ・シュトックハウゼンと、マンガ 『よつばと!』でコミックと音楽との見事な邂逅を果たしたあずまきよひこの2組!!FADERでしかあり得ない、ハードエッジなカップリングのW表紙でお届けします! <第11号の内容> ◆特集1 ヴィジブルミュージック 音楽雑誌FADERがお送りする「マンガ特集」です。音の出ないメディアであるマンガと、音楽との関係性を、インタビューや「マンガで描く音楽レヴュー」(たぶん業界初企画!)などを通して探ります。 ●インタビュー: あずまきよひこ……『よつばと♪』制作秘話
昨日のつづき。 パンクがスタイルではないとすれば、スタイルのあるものとは何か。モッド/スキンヘッド文化を、その代表として考えて良いのではないかと思う(勿論、テディー・ボーイでも、ロッカーでも良いのだが)。その服飾における細かいルール、クラークスのデザート・ブーツであれ、フレッド・ペリーのポロ・シャツであれ、スタ=プレストであれ(ここまではモッズ)、DMのチェリーレッド・ブーツ10ホール白紐通しであれ、細いサスペンダー(ブレイシズ)をベルト・ループの内側にクリップすること(スキンヘッズ)であれ、それらは、レディ=メイドを流用したモノであり、消費財としてのそれらは、本来のコンテクスト(軍用靴、スポーツ用品、アイヴィー・ルック、足の不自由な人のための靴、ズボンをつりさげるためのもの)から引き剥がされ、モッドないしはスキンヘッドというスタイルの構成要素という「意味」を付与される。そして、それらの流
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) 作者: 岡田暁生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/10/01メディア: 新書購入: 25人 クリック: 169回この商品を含むブログ (217件) を見る「クラシック音楽」の流れをヨーロッパの政治、社会、文化のコンテクストに位置づけて分かりやすく解説した、一筆書きの通史。もう一突っ込みあったらいいなと思う部分はいろいろとあるけど、新書には無いものねだりだろう。面白く、読みやすい。 プレビュー:2005-11-24 要約:★ 岡田暁生 『西洋音楽史』 <1> 中公新書(新刊) | 書評日記 パペッティア通信 - 楽天ブログ, ★ 岡田暁生 『西洋音楽史』 <2>中公新書(新刊) | 書評日記 パペッティア通信 - 楽天ブログ はてなの書評から。 2005-10-31(すみません、ただのメモなのに誤ってトラバ飛ばしてしまいました
「パンクとは、姿勢のことであり、音楽のスタイルのことではない〔Punk is an attitude, not a style of music.*1〕」というジョー・ストラマー*2の有名な言葉は、これまでほぼ、精神論(「パンクは生き様*3の問題」とかね)で語られてきたけど、これを読みかえることはできないかと考えている。すなわち、「パンク」とは、スタイル(様式)の問題ではなく、「もののやり方」--ブリコラージュ的戦術でも、「野生の思考」でも、日常的実践でも、日々の智恵でもいい--の問題ではないのか。こう言い換えてみようか。「パンクとは、手近なもので、なんとかやっていくための工夫のことであって、その結果、何ができるかの問題ではない」。 *1:これが何時、どのメディアで言われたのか、探しとかないと *2:もう一年経ったね *3:小林信彦が「死に様」という言葉はあっても、「生き様」ということなど
わたしの菜食生活 作者: 秋田昌美 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2005/12/06 メディア: 単行本(ソフトカバー) ディープ音楽批評家telさんの日記(2005年12月08日)で紹介されていました。著者はなんとメルツバウの秋田昌美さんですって!これは読みたいデス。 しかし秋田昌美のことを何も知らず、本読んで純粋に影響を受ける、善良なサークルがあったら面白いのに。たとえば普通の主婦がメンバーな菜食主義のサークルとか。 「この人、とってもいいことを言ってるわ。わたしたちのサークルで、講演とライブをしてもらいましょうよ。ミュージシャンらしいし」 何も知らずにメルツバウを招く。そしてラップトップでライブをはじめる秋田昌美。 あたりに轟くハーシュノイズ。善良なサークルの人たちの阿鼻叫喚と、右往左往する地獄絵図。そんな暗黒なことを、つい考えてしまいました。 この本をノイズミュージシャ
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22:10 | くるりのアルバムが「アンテナ」→「NIKKI」と来ているので次は「ブックマーク」だと思った。
四角形からちょっと離れて。以前ちらりと書いた(id:morohiro_s:20041123#p1)ことを膨らます。 ディープなファンク、ハイ=エナジーなパンク、狂乱的なスカをそれぞれ同量組み合わせたフィッシュボーンは、ロサンゼルスを活動の起点としたバンドで、80年代後期においてもっとも優れ、折衷的なオルタナティヴ・ロック:バンドの一つであった。活動亢進的〔hyperactive〕で、意識的な多様性、いかれたユーモア感覚、社会に対する鋭い意見を具えたこのバンドは、80年代後期に相当の人気〔cult〕を集めたが、メインストリームのオーディエンスを獲得するには、遂にいたらなかった(スティーヴン・トーマス・アールワイン、Fishbone | Biography, Albums, Streaming Links | AllMusicより)。 以上は、フィッシュボーンの紹介文の冒頭である(AllMus
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