絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
女人禁制の大峰山で女性ら3人が登山強行 この女性グループが出した質問状が、こちら。 「女人」って誰のこと? …と、紹介しようと思ったのに炎上して閉鎖に追い込まれたらしい。あれ?結構批判的ページだった記憶があるんだけど何故炎上?どなたか、質問一覧をもう一度上げてくれぬものか…。 まぁ、記憶を頼りに書くと「なぜ、入山が駄目なのか?」「性同一障害者は入山できるの?」「山でオナニーしたら駄目?」(←この質問は意味が分からん)とかあったと思う。 ざっとブログを見ると、ほとんどが批判的意見であった。割と好意的なのはこのブログくらいか。 kmizusawaの日記 - 女人禁制 質問状を読んだとき、私が思い出したのは、モヒカン族だ。フェミニズムというのは、なんとなく認められてきた規範を改めて問い直し、批判する運動でもある。それはモヒカン族の思想とよく似ている。 モヒカン族ならこの事件をこう言うんじゃないだ
■女人禁制 その2 http://blog.livedoor.jp/open_eyes/archives/50162214.html 女人禁制の大峰山に登るプロジェクトの人たちが大峰山の地元に対して事前に出した質問状の内容を紹介したブログが炎上している。別にそのブログの人が書いた質問状じゃないだろうに。細かく質問することで「当然」とされてきた物事の根拠をゆるがせようとしてるのだろうなというのはなんとなく想像できるが、たしかにふざけているととられてもしょうがないような質問もある。「歌舞伎の女形が女装している場合には入山が許されますか?」「宝塚の男役が男装している場合には入山が許されますか?」「山の上で、マスターベーションをするのはいいのですか?」とかさ。わざわざ舞台の扮装で山に登ろうとする人もそうはいないだろうし、マスターベーションとか山の上で飲酒やセックスしていいのかとか同性愛者とか部落の
というか、オレに限らずネガティブシンキングな奴は全員、 人生のどこかに「ニートへの曲がり角」があったハズ。 意識的or無意識的に幸いスルーできていただけで。 もしくは、これから(も)その曲がり角に出会うかもしれない。 799 :はぁ、、、:2005/08/02(火) 22:50:38 だいたいねぇ、ニートはある意味真面目過ぎるんだよ。 彼らは完璧主義者。 だからちょっとでも自分に悪い所があると認められないと思っちゃう。 ニートこそむしろ、「世の中意外に甘い」と思うべき。 少なくとも俺にとって世の中はとても甘いものだった。 一番甘くなかったのは言いたいことを言えない赤ん坊の頃だったかも知れん。 ニートみたいなタイプは年をとればとるほど楽になる。 結構真を突いてるかもしれない。 マスコミが作り出した「世の中甘くない」像ってのは 実際に社会人やってる人間からすれば、 「いや、それが全てじゃ
童貞の苦悩]であげられている三つの敗北、一番目と三番目は結局二番目の派生でしかないと思うなあ。って書いててなんかわかんなくなっちゃったんですけどねアハハ。要は「童貞相手に三つも勝つ必要はない」ということが言いたい。 童貞はなぜ、童貞であることを気に病んで苦しむのか。僕なりのまとめとしては、「劣等感」。この一言に尽きる。 * 生物の雄としての敗北 * 恋愛至上主義市場における敗北 * 社会的存在としての敗北 この3つの観点で「敗北」を喫していることが、童貞の劣等感の原因だと僕は考えている。 「生物の雄としての敗北」についての反論 これは理屈の上での話であって、実情にあっていない。生物の雄としての優劣でもって、劣等感を感じてはいないでしょう、実際普段の生活において。どうですか?童貞の皆さん。俺はそんなところまで行く以前にもっとたくさん劣等感を感じるところがあります。 あと、21世紀の日本の平均
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