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careerに関するflatbirdのブックマーク (136)

  • 騒動の内容と今後について

    騒動についてはじめに、今回の騒動について語る。ついにスラドに取り上げられたので、以下のスラドを見れば大まかには分かるだろうが、多くの人が事実を誤解していると思うので、釈明したい。 「年功序列などで働きづらい」として転職した元日立社員、転職後「日立のほうが良かった」と後悔して話題に | スラド 現職VA Linuxに入社後すぐ、もう一年前のことになるが、素晴らしい功績をスラドに取り上げられて(第9回日OSS貢献者賞・奨励賞の受賞者、発表される | スラド)、いよいよ開発者としてキャリアを始めようかという時にこの惨事なので自分の社会不適合性が嫌になる。私は過去にも散々、掲示板SNSなどでやらかしてきた。しかし私は根っからの異常者ではない。私という人間に興味があって会う人は口々に「ふつうだ」という。ネット社会の私が、完全な異常者なのだ。ちなみにリアルの私は、自己評価になるが、極めて素敵な好青

    騒動の内容と今後について
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • そろそろ「プログラマー35歳定年説」を徹底論破しとくか - 書架とラフレンツェ

    世の中に流布している「プログラマー35年定年説」は、大きく以下の3つに分類できる。 プログラマーは激務なので、35歳を過ぎると体力低下のために続けられなくなる(体力低下説) プログラマーは常に新しい情報を吸収しなければならないが、35歳を超えると脳の働きが低下して新しいことを覚えられなくなるために続けられなくなる(学習能力低下説) プログラマーは35歳を超えると開発ではない業務を求められるようになるので、技術職としてのプログラマーのキャリアが途絶える(マネージメント原因説) 以下、ひとつずつ検証していく。 体力低下説 まず1つ目の「体力低下説」だが、これについてはそれほど深く考る必要がなさそうに思える。周知の通り気力や体力には個体差があり、若くても元気がないひともいれば歳をとっても元気なひともいる。また、35歳あたりの体力低下の原因としては、単純な加齢というよりも生活習慣の要因の方が大きそ

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  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

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  • 起業の準備段階で絶対に読んでおきたい究極の3冊 - 遊ぶように働く社長のブログ

    2014-11-23 起業の準備段階で絶対に読んでおきたい究極の3冊 起業の知恵 おすすめの 起業で成功するか失敗するかは経営者人の腕(能力)で決まります。もちろん運もありますが、一部の成功者は、その運までもコントロールできる能力があるように思います。 起業前には周到な準備が必要です。さまざまな側面から経営を学ぶ必要があります。私の場合、勢いで起業した部分が多かったので初めは当に苦労しました。勉強不足だったんです。今日ご紹介する起業前にお読みになれば私の二の舞は踏まないと思います。 23年前に起業してから多くのを読みましたが、役に立ったものもあればそうでなかったものもあります。実際のところモチベーションを上げるためだけのは、私には役立ちませんでした。今日は論理的に書かれた起業する上で絶対に読んでいた方が良い究極の3冊をご紹介したいと思います。 スポンサーリンク この

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  • SI⇒Web転向に失敗するエンジニアに共通した【たった1つの特徴】 - paiza times

    Photo by Robert Tadlock 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerに在籍しているエンジニアで、技術(開発)を中心としたキャリアを積んでいくために、SIerからWeb業界(Webサービス提供系)に転向/転職しようと思っている方は近年増えています。そんな方向けに、SI⇒Web転向で「失敗してしまう人の特徴」と、「上手くいく人の特徴」についてまとめてみました。 ■SIからの人材流出は増えているが、Web転向は狭き門 SIer⇒Web業界への転向成功者、失敗者の特徴を見てみる前に、まずはSI業界とWeb業界の採用動向について見ていきましょう。 昨今、特に飲業界等を中心として人材不足が叫ばれていますが、IT業界も成長産業のため、常に人材が不足していると言われている業界です。2014年9月18日の日経新聞でも「IT分野の派遣『月収100万円』でも集まらず」という

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  • エンジニアが独立の相談する時によく聞かれるFAQリスト【連載:村上福之】 - エンジニアtype

    株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ よく独立したいというエンジニア相談を受けるのですが、いつも同じようなことを聞かれるので、思い付いたFAQをざっくり、書きます。 【1】コネがないとフリーのエンジニアになれないのですか? なくてもいいです。今は仕事が多いと思います。コネはあればいいですけど、なくても今の時代は、ほぼ問題ないと思います。 ソーシャルメディアもあれば、ランサーズもクラウドワークスもあるわけです。ただしクラウドソーシングそのものは単価が安いので、それを突破口に考えた方がいいですね。 ぼくの時代はそんなものがなかったので

    エンジニアが独立の相談する時によく聞かれるFAQリスト【連載:村上福之】 - エンジニアtype
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
  • 小野和俊のブログ:続・プログラム・デザイナー宣言

    前回書いたプログラム・デザイナーと職人プログラマーとプログラム・デザイナー宣言と同じような感覚を持っている人は意外と多いのではないかと思って探してみたところ、はてなの伊藤さんのエントリ(こちらも)が見つかった。伊藤さんとは何度か話をする機会があったが、ウルティマ・オンラインの話で盛り上がってしまって、今までIT関連の話はしたことがなかった。ブログを読んでいて、伊藤さんもきっとプログラム・デザイナーなのだろうな、と思った。 UNIXにみる世代間の断絶にならって職人プログラマー/プログラム・デザイナー/UIデザイン・プログラマーを表にすると次のようになる。 比較項目 職人プログラマー プログラム・デザイナー UIデザイン・プログラマー 譲れない点

    小野和俊のブログ:続・プログラム・デザイナー宣言
  • 「コードは書かない」と宣言する、えふしんが描くエンジニアの理想のキャリアパス | HRナビ by リクルート

    かつてないほど手軽にネットショップ運営を始められる「BASE」。今年の5月には3億円の資金調達に成功し、今、最も勢いのあるECのスタートアップだ。同社に約2年間にわたって技術顧問として関わってきた「えふしん」こと藤川真一氏が、このほどCTOとしてジョインした。 エンジニアとして名高い藤川氏だが、BASEでは「コードを書かない」と公言している。代表の鶴岡氏の掲げるビジョンを具現化し、サービスを成長させるために、マネジメント業務に徹することを決めたという。藤川氏が考える、エンジニアにとっての理想の組織、そしてキャリアパスについて、詳しく話を聞いた。 なぜ藤川氏は「コードを書かない」のか? ――BASEでは「コードを書かない」と宣言されていますが、それはなぜですか? 藤川:一言で言うと、コードを書いている余裕がないからということに尽きるのですが、BASEにはすでにある程度の規模のチームがあるので

    「コードは書かない」と宣言する、えふしんが描くエンジニアの理想のキャリアパス | HRナビ by リクルート
  • 第31回 PMへの道を避けたエンジニアの今――ハックを尊ぶ社風が育む働きやすさとは

    なぜ、彼はPMになったのか ピクシブ株式会社が運営するイラストの投稿に特化したソーシャル ネットワーキング サービス「pixiv」は、2007年のサービス開始以来、着実に規模を拡大し、2014年7月末現在、会員数1100万人、月間PV数38億、投稿作品総数4700万を誇る一大人気サービスへと成長している。 そのピクシブにおいて開発マネージャーを務める小芝敏明さんは、過去にPMプロジェクトマネージャー)への道を避けて転職した経験を持つ。そんな彼がピクシブでプロジェクト管理を担当するようになったのは、なぜだろうか。 小芝さんの転職体験は、エンジニアのキャリアパスに必ずと言ってよいほど付いて回るマネジメントという職務について考えるよい機会になるだろう。 【転職者プロフィール】 小芝敏明さん(33歳) ピクシブ株式会社 開発マネージャー(2013年11月入社) 【転職前】 金融機関向け基幹システ

    第31回 PMへの道を避けたエンジニアの今――ハックを尊ぶ社風が育む働きやすさとは
  • 岩切晃子(翔泳社)×西脇資哲(日本マイクロソフト)エグゼクティブ対談―「エンジニアはもっと偉くなれる!」

    中の人はエンジニア 岩切 今日は、西脇さんが業務執行役員に昇進されたということで、これまでを振り返るようなお話をうかがえればと思い、やってきました。西脇さんといえば、私の中では基的にはエンジニアという位置づけです。なんですけど、エンジニアってところから、キャリアが階層構造で広がっていったと思うんですね。 西脇 キャリアのスタートが岐阜のプログラマーですからね。 岩切 岐阜のプログラマーだったのが、長い時間を経て、エバンジェリストを名乗るようになっていた。でもそれは、もとはエンジニアの西脇さんが、エバンジェリストっていう「着ぐるみ」を着ているんだなって思ったんですね。その着ぐるみが、これまでは、営業っていう着ぐるみだったり、プロダクトマーケティングっていう着ぐるみだったり、デベロッパーだったり…なんていうんですか、ひとりゴレンジャーみたいな、いろいろな着ぐるみを持っている(笑)。それで今回

    岩切晃子(翔泳社)×西脇資哲(日本マイクロソフト)エグゼクティブ対談―「エンジニアはもっと偉くなれる!」
  • Web系スタートアップに業界人はいらない - ベンチャー役員三界に家なし

    さて、前回のエントリに続いて新規事業、スタートアップネタです。 スタートアップや新規事業に取り組むに至っては社内、社外を問わず仲間を集めてチームビルディングを進めないといけないのですが、新卒、中途を問わずどういったバックボーンの人たちと一緒にやるのがいいのでしょうか? また、僕らはどういうキャリアを目指すのがこのめまぐるしく変化する時代に一番安定した生活を送れるのでしょうか。 1.エリート型スキルと、プロフェッショナル型スキルの時代が同時に終焉しちゃった WebやITがビジネスを加速させると言われて久しいです。大前研一御大のこれからのビジネスパーソンは「IT」「英語」「財務」が必要なスキルである。という話を聞いてからもう20年近い月日が経とうとしていますね。 この考え自体は当に的を射ていると僕自身も思いますが、真に受けてしまうと困る点があります。 一つはこれら三つのスキルには終わりがあり

  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT
  • プログラマ35歳定年説は覆せる | 米マイクロソフトの開発者となった河野通宗の働き方 | CAREER HACK

    『プログラマ35歳定年説』を覆した実例に迫る 働き方が多様化した現代において、『 プログラマ35歳定年説 』は過去の話と一蹴することはできる。しかし依然として、通説が健在しているケースもあるだろう。 そもそも『35歳定年説』には、「体力が落ちて、激務についていけなくなる」「記憶力が落ちて、新技術の習得についていけなくなる」などの理由を推す声が多い。しかし言語自体の利便性向上やフレームワークの進化など、過去と比べコードを書く量は減らすことができるようになった。体力勝負ではなく、知力と経験で通説を吹き飛ばせるという声もある。 一部では過去の話であり、また一部では根強く残る、都市伝説のようなものか。 今回、海外で開発者として働き続ける人物に話を伺ってみた。マイクロソフト コーポレーション(以下「 米マイクロソフト 」)で、 Windows Azure Web Sites の開発に携わっている河野

    プログラマ35歳定年説は覆せる | 米マイクロソフトの開発者となった河野通宗の働き方 | CAREER HACK
  • クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか

    ちょうど一週間前の大雪が降った日に、翔泳社主催のイベント「Developers Summit 2014」(通称デブサミ2014)が開催されました。今回のデブサミでは、僕はAmazon Web Servicesの玉川さんと一緒に、基調講演「クラウドがもたらした多様な破壊と創造」に登壇していました。 講演の内容は標題通り、クラウドによって、例えば従来型のSIや従来の労働集約的なシステム運用、パッケージソフトウェアといったものが破壊されつつあり、ソフトウェアのサービス化やビッグデータの活用といったものが創造されていくだろう、といったものです。 この話の中で、創造されるものの最後に挙げたのが「活発なコミュニティによる個人の成長」というものでした。 これまで、企業は社員の成長にある程度責任を持ち、OJTや仕事を通して教育機会を提供してきました。しかしクラウド時代には今まで以上に、コミュニティを通して

    クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか