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startupに関するflatbirdのブックマーク (61)

  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

    いつか起業したいエンジニアへ - Qiita
  • 2019年注目のスタートアップ57社、ベンチャーキャピタルが選出

    大人気ゲーム「Fortnite」を送り出したEpic Gamesの創業者兼CEO、ティム・スウィーニー(Tim Sweeney)氏。2019年、急成長が予想されている。 Epic 我々は、20人以上のベンチャーキャピタルの投資家に、2019年に急成長すると彼らが信じているスタートアップをあげてもらった。 ベンチャーキャピタルには、それぞれのポートフォリオの中から、2019年、特に注目しているスタートアップを1社あげてもらった。 またそれに加えて、投資はしていないが、良い話を聞いており、成功するだろうと考えているスタートアップも1社あげてもらった。 消費者向け健康商品から人命を守るドローンまで、テック系ベンチャーキャピタルが期待するスタートアップ57社のリストがまとまった。 スナップチャットやフェイスブックといった人気サービスを提供しているテック企業のことは、業界に精通していなくても分かる。

    2019年注目のスタートアップ57社、ベンチャーキャピタルが選出
  • 次のAirbnbの作り方 — ソーシャル上に隠れた”カオスな文化”を盗む方法

    今や1日に300万人以上が利用するAirbnbですが、リリース初期は1000人程度の規模でした。初期プロダクトの仮説検証とグロースにcraigslistを利用していた事はかなり有名です。 Airbnb: The Growth Story You Didn’t Know 他にもUberやEtsy, indeed等がcraigslistの一部カテゴリの代替として機能し、成長しました。彼らは単にcraigslistを切り出しただけではなく、そこで行われていた取引の問題を整理し、体系化された文化を作る事で安心かつ使いやすいプラットフォームとなり、ユーザーを引き込みました。 当に強いニーズがあり、方法が確立されていない課題には、多くのユーザーが独自の方法で課題解決をする”カオスな文化”が生まれます。 “カオスな文化”はソーシャル上に見え隠れしていて、これを見つけ、体系化する事で、0→1、1→10の

    次のAirbnbの作り方 — ソーシャル上に隠れた”カオスな文化”を盗む方法
  • 高解像度スタートアップガイド Part1(Part2/3へ続く)

    高解像度スタートアップガイドPart1です。 今回、元起業家・現コーチと現役起業家が共同でこれまでにない解像度でスタートアップがゼロから事業を成立させるまでのプロセスを描いています。 答えのようなものを書いているのではなく(答えなど、全く分かりません。日々新しい発見が続きます)、事業を成立させるために日々もがき奮闘する過程で見えてきたことを、できるだけ具体的に、高解像度で描かせて頂きました。 事業を生み出す人だけでなく、その支援者・コーチの皆様にもぜひ一読いただきたいと考えております。 <Part1>:スタートアップが直面するリアル 1. スタートアップが直面する事業創造の真実 2.スタートアップが直面する高解像度事業創造プロセス https://www.slideshare.net/takahiroASA/part1-77922415 <Part2>:スタートアップに不可欠のWild

    高解像度スタートアップガイド Part1(Part2/3へ続く)
  • スタートアップ系で浮かれている皆さんへ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ

    先日、機械学習エンジニアを募集する広告を出したところ、複数の人から「旦那に頼めばいいじゃん」と言われた(知り合い以外の方のために説明すると、私の夫は工学の博士号を取っているソフトウェアエンジニアである)。 確かにスキルマッチング的にはドンピシャではあるのだけど、夫とは実際に半年ほど働いてみて、すぐに一緒に働くのは無理だと断念した。少なくとも、今のスタートアップのフェーズでは、彼の能力や経験を生かしきれないと思ったからだ。 スタートアップに必要なのは「雑でもいいから速い人」先に少しだけ夫のバックグランドを話すと、彼は20代後半まで大学の研究室で働いており、その後私と出会ったVR系のベンチャー企業に転職し、30代前半でソーシャルゲームの会社に2回目の転職をした。職歴としては、そのソーシャルゲーム会社での経験が最も長いと思う。 ソーシャルゲームの会社では、ゲームの開発ではなく、不正なユーザーを

    スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ
  • アマゾン流「スター誕生!」 ベンチャー育つか - 日本経済新聞

    アマゾンジャパンは18日、起業したばかりのスタートアップを含むベンチャー企業の製品を扱う専門サイト「ローンチパッド(Launchpad)」を立ち上げた。このサイトを使えば、ベンチャー企業はアマゾンの世界的な販売網を使って自社製品を売れる。日では、足元でベンチャー企業への投資が増えているが、ものづくりの世界で起業を目指す人は少ない。アマゾンは、日のものづくりベンチャーの救世主となるだろうか。7色に光る、プロジェクター搭載ロボ……

    アマゾン流「スター誕生!」 ベンチャー育つか - 日本経済新聞
  • 僕がフリマアプリを創った理由

    なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY

    僕がフリマアプリを創った理由
  • 見積からキャッシュフロー!経営者が作った「board」のすごみ (1/2)

    ヴェルク(Velc)株式会社が手がける「board(ボード)」は見積・発注・請求書などを作成しながら、経営に必要な将来のキャッシュフローが見える業務システム。受託開発と並行して作ったサービスながら現場で役立つ機能が満載されている。開発からサポートまで手がける同社代表取締役の田向祐介氏に聞いた。 現場の労苦を確実に解消する機能を搭載 ヴェルクはフューチャーアーキテクトで長らく業務システムに携わってきた田向祐介氏や津久井浩太郎氏が立ち上げた都内の受託開発会社で、今年で6年目。現在6人のメンバーで業務システムやWebサイト、スマホアプリなどのシステム開発を幅広く手がけるほか、創業当初から自社サービスも並行して展開している。このうちの1つが2年前に開始した「board」になる。最大50名程度のスモールビジネスを対象に、企業活動に必須となる見積や発注書、請求書などの書類作成の機能をクラウド型で提供す

    見積からキャッシュフロー!経営者が作った「board」のすごみ (1/2)
  • フルスタックの次はフルスケール!?SORACOM玉川憲氏が語る「IoT普及で求められるエンジニア像」 - エンジニアtype | 転職type

    2015.09.28 ITニュース 「SORACOMという社名のSORAは宙、COMはコミュニケーションです」 自ら立ち上げた会社の名前をこう説明するのは、同社の代表取締役社長で共同創業者、玉川憲氏だ。AWSエバンジェリストとしての活躍を知っている人も多いだろう。 AWSという巨大なWebプラットフォームの黎明期から携わってきた玉川氏は今、新たにIoTのプラットフォームビジネスを立ち上げる準備に追われている。ステルスで開発が進んでいた同社のプラットフォームは、いよいよ今週、9月30日にそのサービス詳細が発表されるという。 AWS卒業から約半年間の雌伏の時を終え、再び表舞台に立とうとしている同氏は、なぜIoTプラットフォームビジネスを手掛ける決心をしたのか。開発の様子や今後のIoT時代に求められるエンジニア像とともに、人に語ってもらった。 なぜ日から「プラットフォーマー」を目指すのか?

    フルスタックの次はフルスケール!?SORACOM玉川憲氏が語る「IoT普及で求められるエンジニア像」 - エンジニアtype | 転職type
  • Evernoteの収益モデルについて調べる - ゴミクズがスタートアップするブログ

    先に総評 「粘着型エンジンで成長するプロダクトの極み」という印象。また、アーリー・アダプターに好かれつつレイト・マジョリティに満足してもらうってのは苦労するんだなっていう。最下部にまとめがある。 2010にPhilLibinがEvernoteの収益統計を語った際のTechCrunch記事によると ・2004年ローンチ、2009年時点ではlicense課金(?)が収益の柱だった ・2010/5時点では個人有料アカウントのほうが収益で上回り、その額は月に30万ドル〜40万ドルほどになる。一方で、license収益は4.5万ドルだ ・310万人のユーザーが存在し、そのうち6.8万人(2.19%)がプレミアムアカウントである ・新規ユーザーのプレミアムアカウントへのCVRは0.5%だが、2年以上使用しているユーザーのCVRは20% ・アクティブユーザー1人を獲得するコストは月9セント とのこと 記

    Evernoteの収益モデルについて調べる - ゴミクズがスタートアップするブログ
  • 日本人の「決められない」が武器になる--世界を4分類してわかったイノベーションに適した国家とは

    「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇し、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。パートでは、「日人イノベーション最強論」を唱える濱口氏が、世界を4分類することで日とイノベーションの相性が良いと主張する理由を解説しました。 IDEOと取り組んだクリエイティブの実験 濱口秀司氏(以下、濱口):次、どうやってクリエイティブに考えるかですね。どう考えるんですか? 1つ事例を紹介します。これは口頭でいきます。コンペティターのお話なんで。IDEO対Hideshi Hamaguchiですね。 10年以上前なんですけれどもIDEOのティム・ブラウンって、今社長なんですけれども。ティム・ブラウンと僕とで、おもしろい実験をやったん

    日本人の「決められない」が武器になる--世界を4分類してわかったイノベーションに適した国家とは
  • 起業は決してギャンブルではない―必要な「サイエンス」と「マインド」 | Biz/Zine

    1980年代後半から新事業立ち上げの研究やコンサルティングを手がけつつ、現在は多摩大学大学院客員教授としてMBAコースで起業家育成にも携わる荘修二氏。30年近くベンチャーの興亡をつぶさに見てきた同氏は、現在の日の事業創造環境をどう見ているのか。事業創造を活性化するために、当事者に必要なこと、社会に求められることを聞いた。 日起業環境で必要なこと ——長年、ベンチャー動向を追ってきていらっしゃいますが、起業環境などに関して日はどういった経緯をたどって現在に至っているのでしょうか。 荘: 戦後復興期にソニーやホンダが生まれた時期から高度成長期を経て大企業中心になり、中小企業の比率は高いけれども、そこに活力があるというよりは下請けになってしまった。結局、アントレプレナーシップがじりじりと失われていったわけです。 昔はいいと言われていた日的経営もあぐらをかいているうちに劣化して、社内

    起業は決してギャンブルではない―必要な「サイエンス」と「マインド」 | Biz/Zine
  • 起業するのはカンタンだけど“会社っぽくする”ことが、難しい

    僕が「起業で大事なこと」を挙げるとしたら、以下の3つです。 ・3人で起業すること ・代表は1人に絞ること ・「集まれる場所」を確保すること まず1つ目。なぜ「3人で起業すること」が大事なのかというと、1人だけでは会社がスケールしにくいからです。チームで起業をしないとなかなか会社を大きくすることはできないのではないかと思っています。 そもそも会社とは、人数を増やしていくことがとても難しいものです。1人からスタートすると、リソースが少ないため、事業を作りづらく、さらに創業者1人の期間が長い会社は、周囲から「入りづらい」と感じられてしまいます。 会社を成長させる、また、新しく入社する人が入りやすくするためにも「3人で起業する」ことをおすすめしています。 もちろん、「2人で起業する」のもいいですが、2人はチームとは言えないのです。音楽にたとえて言うと、B’zが「バンド」とは呼ばれないように、やはり

  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

    アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • インターネットでカネを稼ぐ方法は五ツしかない : ミームの死骸を越えてゆけ

    6月20118 インターネットでカネを稼ぐ方法は五ツしかない Tweet インターネットでお金を稼ぐ方法は、実のところそんなにパターンがあるものではない。煎じ詰めれば、ほんの数個に集約出来ると考えている。 これはおもしろいWebサービスだ!と思っても、収益はたいてい広告か月額課金。ネットで新たに出現したお金の流れって、ほとんど存在しないのではなかろうか。 みんな薄々感じていることだと思うけど、僕なりの視点をここにまとめておく。 こんてんつ 1. 広告型 -- 見る人を集め、見せたい人がそれを買う 2. 実経済加速型 -- ネットのコスト削減効果を活かす 3. サービス提供チャリンチャリン系 4. 仮想世界のデータ販売 -- ファンを集め、世界観を売り出す 5. プラットフォーム構築 -- 選ばれし者の胴元化戦略 1. 広告型 -- 見る人を集め、見せたい人がそれを買う インターネットの利益

    インターネットでカネを稼ぐ方法は五ツしかない : ミームの死骸を越えてゆけ
  • https://jp.techcrunch.com/2015/05/12/20150511how-do-i-know-if-i-should-take-a-job-at-a-startup/

    https://jp.techcrunch.com/2015/05/12/20150511how-do-i-know-if-i-should-take-a-job-at-a-startup/
  • さまざまな国におけるスタートアップ環境を教えてくれる『FoundedX』 | 100SHIKI

    どこの国が起業しやすいのか?という疑問に答えているのがFoundedXである。 このサイトではさまざまな国のスタートアップ環境をまとめてくれている。 ネットのスピードや人口カバー率、外国人が起業する際に必要となる資金まで掲載されている。 またニヤリとしてしまったのは「ビール一杯の値段」まで紹介されていることだ。たしかに大事なことではある笑。 外国で起業する、という選択肢を考えている人は一度覗いてみるといいですな。

    さまざまな国におけるスタートアップ環境を教えてくれる『FoundedX』 | 100SHIKI
  • トヨタの生産方式をベースにしたビジネス理論「リーンスタートアップ」の提唱者がKickstarterで限定著書を発行

    「リーンスタートアップ」の著者で起業家のエリック・リース氏が、リーンスタートアップ理論のノウハウを余すところなく投入したガイドブック「The Leader's Guide」を、なんとクラウドファンディングサイトKickstarter限定で出版するというプロジェクトを立ち上げています。プロジェクトはすでに目標出資額を超える金額を集めることに成功。なぜ、リース氏が「The Leader's Guide」をKickstarter限定販売し一般の書店では売らないのか、このプロジェクトに参加して出資するメリットはどんなものなのかは以下の記事を見れば分かります。 Only on Kickstarter: THE LEADER'S GUIDE by ERIC RIES by Eric Ries — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/8813

    トヨタの生産方式をベースにしたビジネス理論「リーンスタートアップ」の提唱者がKickstarterで限定著書を発行
  • 架空のスタートアップ創業を通じて学ぶプログラミング学習サイト『Code4Startup』 | 100SHIKI

    これ、かなりいいですな。 Code4Startupでは、架空のスタートアップを創業する体験を通じてプログラミングを学習することができる。 まだコースは2つしかないが、無料動画で学ぶことができるようだ。 あと3つほどリリースが予定されているが「AirBnBのようなモバイルアプリを作ろう」だとか「UdemyのようなサイトをRailsAngularJSで作ろう」とか、なかなかモダンなのではなかろうか。 英語ではあるがかなり勉強になりそうなのでご興味がある方は是非どうぞ。

    架空のスタートアップ創業を通じて学ぶプログラミング学習サイト『Code4Startup』 | 100SHIKI