Google Chromeの自動翻訳がウザすぎる - Mind Storms
一時期、ChromePlusに乗り換えたりしていたのですが、日本語版のGoogle Chromeで拡張機能がサポートされ、最近はGoogle Chromeばっかり使っています。 しかし、4.1.249.1021βから自動翻訳機能がサポートされ、とってもウザい感じになっているので対策とまとめです。なお、正式版のほうは関係ないです。拡張機能を早く使いたくてβ版をインストールしていたのが裏目に出ました。 ■Google Translateはアンインストールする まれにデザインの違う翻訳バーが表示されておかしなことになります。でも、後述する方法で無理やりこっちを使う手もあります。 ■「原文で表示」ボタンがないんだけど！ ページを一度でも翻訳すると、同じドメイン内のページは自動で翻訳され、翻訳したよーとバーが表示されます。しかし、右のプルダウンに「原文で表示」はなく、「×」を押しても翻訳バーが消える
生きるって、ねむいね Word2010で「テキストのみ貼り付け」にキーボードショートカット
2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 ぐぐっても上手く見つけられなかったので、半ば自分用メモに。 ①「Alt」＋「F」＋「T」キー同時押しで「Wordのオプション」を表示 ②左の一覧から「リボンのユーザー設定」を選択 ③右側が「リボンとショートカットをカスタマイズします。」 という画面に切り替わったら、左下の 「ショートカットキー：ユーザー設定」ボタンをクリック ④「キーボードのユーザー設定」という画面が現れます。 左の「分類」から「リボンにないコマンド」を選択 ⑤右の「コマンド」という一覧から 「PasteTextOnly」というコマンドを選択 ⑥その下の「割り当てるキーを押してください。」の下の 白いボックスを選択して、おもむろに割り当てたいキーを キーボードで押します ⑦
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