一時期、ChromePlusに乗り換えたりしていたのですが、日本語版のGoogle Chromeで拡張機能がサポートされ、最近はGoogle Chromeばっかり使っています。 しかし、4.1.249.1021βから自動翻訳機能がサポートされ、とってもウザい感じになっているので対策とまとめです。なお、正式版のほうは関係ないです。拡張機能を早く使いたくてβ版をインストールしていたのが裏目に出ました。 ■Google Translateはアンインストールする まれにデザインの違う翻訳バーが表示されておかしなことになります。でも、後述する方法で無理やりこっちを使う手もあります。 ■「原文で表示」ボタンがないんだけど! ページを一度でも翻訳すると、同じドメイン内のページは自動で翻訳され、翻訳したよーとバーが表示されます。しかし、右のプルダウンに「原文で表示」はなく、「×」を押しても翻訳バーが消える