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2017年2月13日のブックマーク (2件)

  • 洗濯王子がおすすめする、洗濯洗剤の正しい選び方・使い方 - 価格.comマガジン

    こんにちは、洗濯家の中村祐一です。みなさんは普段、洗濯洗剤をどのように選んでいますか? 実は洗剤にはそれぞれ得意な汚れや使い方があり、その特性に合わせて使用しなければ、パワーを十分に発揮できません。そこで今回は、洗濯洗剤の力を最大限に生かすための正しい選び方・使い方についてお話ししたいと思います。 洗濯王子に聞く! 意外と知らない「洗濯機の掃除法」 洗濯王子に聞く! 新しい洗濯表示の意味 洗濯洗剤は、洗浄力が弱・中・強の3種類に分けて選びましょう 僕の場合、家庭用の洗濯洗剤は以下の3種類に分けて考えています。 <1> デリケートな服を洗うためのおしゃれ着用洗剤(中性) <2> 普段使いの液体洗剤(弱アルカリ性/中性) <3> 汚れをしっかり落とす粉末洗剤(弱アルカリ性) 洗浄力は<1><<2><<3>の順に強くなります。ほとんどの洗剤は「弱アルカリ性」か「中性」で、弱アルカリ性は中性に比べ

    洗濯王子がおすすめする、洗濯洗剤の正しい選び方・使い方 - 価格.comマガジン
  • 『used to と would の違い 「過去の習慣」』

    こんばんは! 先日購入した電子書籍リーダー、Kindleですが、全然使い切れません!(笑)。 もう少し使い方を研究したいですね。今後、英雑誌などの講読もできればいいのですが。 さて、今回はよく議論にあげられる二つ、 used to と would の違い についてお話します。 used to と would の両者は、まずどちらも過去の習慣(「(よく)~したものだった」)を指します。 しかし、この両者には3つの違いがあります。 1. used to は 「今は~でない」という意味を強調する。 (これが、両者の最も大きな違い) 2. used to は長期的・常習的なことを表すのに対し、would は短期的で断続的なことを表す。 3.. would は 状態ではなく行為しか表すことができない。 4. used to は客観的、would は主観的な意見を表す。 1. used は 「今は~で

    『used to と would の違い 「過去の習慣」』