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2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • 漢字の「一」「二」「三」の次がいきなり「四」になるのはなぜなのか?

    一、二、三、…………四。なんでだよ。 「四」という字の形、冷静に見返してみると不思議です。横棒1で一。2で二、3で三。ここまではいいのに、なぜかいきなりの「四」。 ということで、今回は漢数字「四」の謎について調べてみました。 そもそも「一二三」が分かりやすいのだ まずは一、二、三についての成り立ちを漢字辞典で調べてみましょう。すると、「横線の数で数字を表した漢字である」ということが分かります。そりゃあそうだ。 このように、概念を図形的に説明した漢字の作り方を「指事」といいます。 例えば、「↑」を表す漢字は、まず基準線となる横棒を書き、「それより高い」ことを示すために、線の上に書き足して「上」。「↓」は逆の手順で「下」。 このような指事の考え方のもと、「数字の1という概念」は「横線1」で表せる、ということで漢字の「一」が生まれました(最初に漢字を作った人がそこまで細かく考えたのかは分

    漢字の「一」「二」「三」の次がいきなり「四」になるのはなぜなのか?
  • ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ XO醤ソース-ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 接待の手土産[ぐるなび]

    1980年代、ザ・ペニンシュラ香港の中国料理レストラン「スプリングムーン(嘉麟樓)」で当時の料理長をはじめ、レストランスタッフが一丸となって試作を重ねて開発したXO醤。従来から調味料として重宝されていた味噌に、干し海老や乾燥ホタテなどの高級材をふんだんに使い、最高級の調味料を開発。当時、レストランで前酒として「X.O.コニャック」をテーブルに置くことがステータスシンボルとして流行していたことに由来し、最高級のブランデーて「X.O.コニャック」から「最高級」という意味を込めて「XO醤」とネーミングされました。おつまみとしてそのままや点心やお豆腐などに醤油の代わりのトッピングにも最適です。 ※写真はイメージです。

    ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ XO醤ソース-ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 接待の手土産[ぐるなび]