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2010年8月5日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: GOOGLE WAVE入門: あんどうやすし: 本

    Amazon.co.jp: GOOGLE WAVE入門: あんどうやすし: 本
    fmnaka
    fmnaka 2010/08/05
    泣ける
  • クロマグロの日本海産卵群は壊滅的 - 勝川俊雄 公式サイト

    図の青の部分が産卵場で獲られた成熟群、赤の部分は日海北部漁場(能登から新潟にかけて)で獲られた未成漁である。操業が格化した翌年から、産卵群は直線的に減っていることがわかる。6年間で7%に落ち込んでしまった。2007年から、北の方の未成漁にも手を出している。海に残しておけば、来年から産卵群に加わる群れを、根こそぎ獲っているのである。今年は、6月から漁が始まって、ほぼ2週間で未成漁の群れを獲り尽くしてしまった。 クロマグロは年によって、卵の生き残りが大きく変動することが知られている。特定の年齢を取り出してみれば、多いか少ないかは、環境変動に依存する部分が大きい。しかし、産卵群は数十年の親魚がストックされているのだから、1年、2年の卵の生き残りではそう大きく変わらない。寿命が長いクロマグロの産卵群が上の図のように直線的に減少するのは、自然現象で説明できない。産卵場でのまき網による乱獲が原因と

    fmnaka
    fmnaka 2010/08/05
    近大マグロの本格事業化に期待するしかないのかなー
  • 下村早苗容疑者の母親は40代半ば?

    下村早苗容疑者、どうして実家に頼らんかったんかなーと疑問に思ってたところ、なんと親父さんは地元四日市の有名人、花園常連校である四日市農芸高校のラグビー部監督・大介氏(49)なんだってね。27年の勤務の間に、花園出場15回、東海大会で三重県勢として初めて優勝、何より、あまりレベルが高いと言えない、これといった目玉のない学校で、ラグビー初心者を一から鍛える熱血指導で、県下有数の強豪校を作り上げた手腕で、地元では教育者の鑑のようにみなされているらしい。 で、ここまではオープンな情報で、このあとは真偽怪しい情報。でも信ぴょう性はそれなり。 容疑者のお母さんはどうしたんかな、と思ったら、大介氏は二度離婚しているとか。一番目の奥さんは、長女の早苗容疑者含め三姉妹の母親で、二番目の奥さんとの間には子供はいないらしい。3回目の結婚をしているのかどうかは不明。容疑者の母親(=最初の奥さん)が出て行った原因は

    下村早苗容疑者の母親は40代半ば?
    fmnaka
    fmnaka 2010/08/05
    はあ。人生はゴシップ
  • 「清き0.9票」喜劇が悲劇に変わる

    有権者の1票の価値が地域によって異なる、いわゆる「1票の格差」を巡る問題。日で60年以上続くこの事態を違憲として、昨年、訴訟を起こしたのが、升永英俊弁護士である。青色発光ダイオード訴訟の裁判で、一躍名を馳せた人物だ。 昨年7月に、著名な法曹関係者・企業経営者らと共に「一人一票実現国民会議」を立ち上げた。「生涯の仕事」と位置づける升永弁護士に、自民党の勝利で終わった参院選を振り返りながら、その意義を改めて聞いた。 (聞き手は蛯谷敏=日経ビジネス記者) ―― 7月11日に投開票された参院選で、「1票の格差」を巡って8月までに全国8の高等裁判所と6の高裁支部で違憲訴訟を起こすことを表明しています(既に東京、大阪、名古屋、広島、松江、仙台、高松で提訴済み)。 升永英俊(ますなが・ひでとし)氏 弁護士。1942年生まれ。65年に東京大学法学部卒業。銀行勤務を経て東京大学工学部も卒業。73年弁護士に

    「清き0.9票」喜劇が悲劇に変わる
    fmnaka
    fmnaka 2010/08/05
    中~大選挙区、比例、これらで人口バランスの調整、それを実現させるにはネット選挙(選挙活動+投票システム)なんでしょうね
  • 「最初のわらしべ」が出始めた:日経ビジネスオンライン

    ビジネスパーソンとしての人材市場での価値を計る時、私はこのような図式が成り立つと考えている。 「経営知識・スキル」を徹底的に学べる場の1つが、MBA(経営学修士)だろう。企業経営の成功確率を上げるための基礎的な「経営の定石」を知るのである。 MBAについては、「あんなものは経営には役に立たない」という否定的な見方もコメントにいただいていたが、ではそれ以外に、あれほど短期間で効率よく「経営知識・スキル」を学ぶことができる場がどれほどあるだろうか。 MBAのような体系的に経営を学べる場が少ないことも、日の経営者育成には実は大きなダメージであることも認識しておくべきだと思う。 「知っている」と「使える」の間の大きな谷 だが、真の問題はやはり「業務上の実績」にこそある。いくら「経営知識・スキル」を身につけたとしても、それは知識として「知っている」に過ぎない。「業務上の実績」に結実して始めて、「経

    「最初のわらしべ」が出始めた:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2010/08/05
    経営視点と従業員視点
  • そこは生活を設計する場 IKEA人気の秘密

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotoba」。Twitterアカウントは@Yoshifumi_Go。 「これが……家具店?」 私が初めてIKEAを訪れたのは15年前、

    そこは生活を設計する場 IKEA人気の秘密
    fmnaka
    fmnaka 2010/08/05
    "「とりあえず行けや」ではなく、生活を組み立てる場、IKEAなのであった"