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2021年1月18日のブックマーク (7件)

  • Excel + AppleScript - [Mac OSの使い方]All About

    Excel + AppleScriptここでは、Microsoft Excel を使ったAppleScriptの使い方を紹介します。 Mac OS には「AppleScript(アップルスクリプト)」というスクリプトシステムが実装されています。 他のスクリプトシステムと比べて、より自然文に近い記述であるため覚えやすいのが特徴で、アプリケーションごとの専用コマンドなどのリファレンスが、アプリケーション体に組み込まれているため、専門書を用意する必要性が少なくなります。 さらに、システム標準の言語であるため、複数のアプリケーションに対してよく似た文法で作成することができ、同一スクリプト上で別々のアプリケーションに命令を送る事ができます。 処理速度面に問題がありますが、ちょっとした思いつきを、すぐに形にできるのがAppleScriptのよいところでしょう。 ここでは、Microsoft Exce

    Excel + AppleScript - [Mac OSの使い方]All About
  • AppleScriptの構造を上手に調べる [Mac OSの使い方] All About

    Mac OS に搭載されている AppleScript は、他のスクリプト言語とは異なり、自然な文法で記述するのが特徴です。 たとえば、変数「afile」に値100をセットする場合、

    AppleScriptの構造を上手に調べる [Mac OSの使い方] All About
  • AppleScript関連 電子書籍2冊 発売のお知らせ

    AppleScript関連 電子書籍2冊 発売のお知らせ コンピュータ・通信機器 2016年8月25日、AppleScript系デベロッパーの「ぴよまるソフトウェア」(東京都練馬区)は、AppleScriptに関する電子書籍2冊を刊行いたしました。刊行したのは「AppleScript最新リファレンス OS X 10.11対応 Ver.2」(定価3,000円 税別)および「最新事情がわかる AppleScript 10大最新技術 OS X 10.11対応 Ver.2」(定価2,000円 税別)の2冊。ともにクリエーター向けオンライン・ネットショップ「BOOTH」を経由してダウンロード販売を行っております。これらの電子書籍は、2016年6月25日に開催された技術書同人誌即売会「技術書典」において、1日で75部(2冊合計)を売り上げた初版から内容をアップデートしたものです。 2016年8月2

    AppleScript関連 電子書籍2冊 発売のお知らせ
  • Excel 2019 for Mac VBA での画像の扱い

    Excel 2019 for Mac VBA での画像の扱い 前回ユーザーフォーム上のイメージコントロールは使用可能なのかを調べ、イメージコントロールの Picture属性に直接設定 のみ成功しました。今回はインターネットの掲示板で質問されていた問題のあったコードを少し改変してシート上に画像を挿入する事ができるのか調べてみたいと思います。 参考サイト Windowsで動くVBAmacOSで動かない コード内容 改変後ですが、コードの概要は選択セル内の画像パスを元に画像を挿入し、サイズをセル内に収めて中央に配置するものです。質問者の方が丁寧にコメントされているのでわかりやすいかと思います。 Sub EggFunc_pasteImage() ' 変数定義 Dim filePath As String Dim targetCell As Range ' 選択したセル範囲を順次処理 For Ea

    foaran
    foaran 2021/01/18
  • Excel 2016 for Mac の VBA について

    Excel2019版を追加しました。 Excel 2016 for MacVBA について Excel 2016 for MacVBA では Excel 2011 for MacVBA と比べ大きく変更がありました。 今までも Mac版の VBA は使い勝手がいいとは言えませんでしたがセキュリティが大幅に強化され、既存の資産がほぼ使用できません。 今回FormeCollector、FormeSurveyの開発の中でわかった違いをここに記録しておきたいと思います。 数少ない MacVBAプログラマの為になればと願っています。 Excel 2011 との変化点 開発の中で大きく問題になった点は以下の通りです。また確認はしていませんが、ユーザーフォームの廃止などがあるようです。 VBA内のAppleScript禁止 言語判定の変更 Name ステートメントの対応 パスセパレータ

    foaran
    foaran 2021/01/18
  • AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。

    特定のファイルに自在にアクセスして操作することは、コードを書く上で最も基的な技術のはず。 にもかかわらず、AppleScriptでコードを書く時に的確なファイル参照がおろそかで、試行錯誤して無駄な時間を費やしていた。 もう、ファイル参照で迷わぬように、理解できないエラーで立ち止まらないように、できる限り調べてみた。 alias参照 --Mac形式のパステキストは、ディレクトリを":"で区切る set Mac_path_text to "Macintosh HD:Users:zari:Desktop:test_path_to.me.scpt" --Mac形式のパステキストから、alias参照を求める(以下2通りの方法がある) alias Mac_path_text Mac_path_text as alias --結果:alias "Macintosh HD:Users:zari:Desk

    AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。
  • VBAからのAppleScript呼び出し その2 - Qiita

    これまでのあらすじ 前回の投稿では、 Application.FileDialogの代わりに、 AppleScriptのchoose folderを使用して、 フォルダ選択ダイアログを表示することまではできました。 あとは、FileSystemObjectで行っていたことを代替する処理を作って 選択したフォルダ内のファイル名を全て取得するだけ! そう簡単にはいかなかった AppleScriptのヘルプにそれっぽいサンプルがありました。 AppleScriptからFinderアプリケーションを呼び出す(tellする)ことで 簡単に実現できそうでしたが、つまずいたポイントがいくつか。 1.VBAからtellを含むScriptをMacScript(…)で呼び出すとエラーになる なぜエラーになるのかは結局わかりませんでしたが… サポートされないMacScript関数を使うのをあきらめ、 サポートさ

    VBAからのAppleScript呼び出し その2 - Qiita