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ブックマーク / www.sk-jp.com (3)

  • JavaMail メッセージヘッダフォーマット

    付録 1:メッセージヘッダフォーマット メッセージのヘッダと意味の一覧表です。 「MTA」はMTAによって付加されるヘッダを表します。ただし、MTAが付加すると定められているのはReturn-Path:およびReceived:のみです。他のヘッダについてはMTAの独自実装でそのヘッダが存在しなかった場合に付加する機能を持つものがある(あるいは多い)ということであり、来は上記二つ以外のヘッダは全てMUAが付加すべきです(存在しなかった場合のみ付加されるものは△で示しています)。 「RFC」は規定されているRFC番号です。 RFC2076により"not for general usage"、"not standardized for use in e-mail"(NetNewsメッセージで使われるヘッダ)、"non-standard"、"discouraged"、のステータス

  • 書籍「JavaMail完全解説」サポート掲示板

  • JavaMail

    5章 応用編 この章ではJavaMailの応用として、ユーザのアクションに応じてメッセージを生成して自動送信(応答)を行ういくつかの例をご紹介します。また、POP3を用いた単純なWebMailシステムについてもサンプルをご紹介します。 TextFormatterによるメッセージ整形 ここでは、送信するメッセージを生成する方法について記述します。これにはさまざまな方法があります。 送信するメッセージが常に固定である場合は、メッセージデータをリソースファイルから単に読み込んで使用すればよいですが、毎回メッセージの内容が変動する場合はどのように生成するのがスマートでしょう? 簡単に思いつくのは、以下のような方法です。 送信するメッセージで変動する部分について、置き換え用のキーワードを埋めこんでおき、実際のメッセージ生成時に置換する。 これはjava.text.MessageFo

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