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ブックマーク / hakobera.hatenablog.com (2)

  • Github Issues を利用したリリースマネージャのお仕事 - hakobera's blog

    最近、Quipper という会社で「リリースマネージャ」という名前のお仕事をしています。開発以外の仕事は久しぶりだったので大変でしたが、最終的にそれなり上手く行った方法を振り返りとしてブログに書いておくことにします。 経緯 自分のチームとは別のチームが開発しているサービスのリリースが迫っている中、それまで開発者の1人がリリース管理っぽいことをやっていたのですが、さすがに開発と管理の二足のわらじが辛くなってきたとのことで、急遽サポート的に自分が「リリースマネージャ」という役割りで参加することになりました。 コンセプト コンセプトは「使用するツールを増やさない」です。 管理のために新しいツールを増やすと、その使い方を教えるなど新たなタスクが発生してしまいます。タスクを減らすためにタスクが増えるなんてナンセンスです。 ということでQuipper では普段の開発に Github を利用しているので

    Github Issues を利用したリリースマネージャのお仕事 - hakobera's blog
  • Heroku のローカル開発環境で環境変数を簡単に指定する方法 - hakobera's blog

    Heroku で開発していると、APIやセッションの秘密鍵などを環境変数に格納することになります。例えば、以下のようなコードです。 new MemorySession({ key: process.env.SESSION_KEY });Heroku でこれを使うには以下の設定をします。 $ heroku config:add SESSION_KEY=xxxで、これをローカルの開発環境でも使えるようにするには、 export SESSION_KEY=xxx node app.jsとか SESSION_KEY=xxx node app.jsみたいにします。ただ、これ数が増えてくると面倒くさいので、起動用のシェルスクリプトを作ったりしていました。それでも解決はできるのですが、実はもう一つ解決方法があります。それは、foreman の機能を使うことです。 Heroku はアプリの起動に forem

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