タグ

animeとアニメに関するfoaranのブックマーク (3)

  • オタク第2世代が生き延びてきた80年代後半の「アニメ冬の時代」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    俺は松谷さんのような第二世代の論客が台頭してきて、社会学的なアプローチからオタク問題について書き始めるのを待っていました。先にも言ったように第一世代は当事者性が強く、それがゆえのメリット・デメリットが諸刃の剣になってしまうところがあります。つまり自分の体験を特権化するあまり、客観性が保ちにくいということですね。 第二世代から見た「オタク問題史」: たけくまメモ オタク第1世代である竹熊健太郎による言葉。 これまでオタク論と言えば、竹熊や大塚英志、岡田斗司夫、宮台真司などオタク第1世代(1960年前後生まれ)によって紡がれることが多かった。ただ、彼らは70年代後半、"オタク状況"が成立した現場に立ち会ってきたこともあって、それゆえに発言の中に好むと好まざると自分の見てきた視点からのバイアスがかかってしまう。で、その下の世代によって歴史をまとめていくことが大事なんだ、という文章だと理解した。

    オタク第2世代が生き延びてきた80年代後半の「アニメ冬の時代」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 嫁と「ひぐらし」

    かれこれ2週間以上、昭和58年6月の雛見沢から出られない。 発端は嫁さん。 レンタル屋であるDVDを掲げて、「コレ借りてもいい…?」と上目づかいに訊いてくる。その視線に弱いことを知った上で使う。ちなみに嫁さん、アニメは"からきし"なんだが、ムシの知らせか何かで、大当たりを引いてくる(前回は「鋼の錬金術師」だった)。 まなめ先生のおかげで、ネタバレを回避しつつ陰惨な話だと知ってはいたので、それとなく警告する。「うんいいよ」と二つ返事。「娘を混ぜちゃうような話じゃないだろうし」――ええ、確かにダークファンタジーではないのですががが。 早めに子どもを寝かせ、いそいそと酒宴の準備をする(明日は休みだ♪仕事もない)。そういや、嫁さんとアニメなんて久しぶりだよな、というか一緒に「二人だけで」何かを観ることそのものが久しぶりだよなーとトキメキながら、電源ON→DVDオン→再生オン……………………… ……

    嫁と「ひぐらし」
  • http://eg.nttpub.co.jp/news/20060703_13.html

  • 1