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ブックマーク / www.mag2.com (43)

  • 日本も追従すべき?都市封鎖を放棄してウイルスと共存するスウェーデンの戦い方=矢口新 | マネーボイス

    緊急事態宣言発令でも都市封鎖とはならないようで、私はほっとしている。というのも、実施なら経済悪化は確実だが、感染拡大阻止に必ずしも役立つとは証明されていないからだ。さらに、ロックダウンをせずにウイルスとの共存を選んだスウェーデン式の戦い方もある。(『相場はあなたの夢をかなえる ?有料版?』矢口新) ※記事は、矢口新氏のメルマガ『相場はあなたの夢をかなえる ?有料版?』2020年4月7日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。信済みバックナンバーもすぐ読めます。 プロフィール:矢口新(やぐちあらた) 1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村證券(東京・ニューヨーク)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)にて為

    日本も追従すべき?都市封鎖を放棄してウイルスと共存するスウェーデンの戦い方=矢口新 | マネーボイス
    forwhatitsworth
    forwhatitsworth 2020/04/12
    まだわからない
  • コロナ不況で日本人の大半が貧困層へ。生活をダウングレードしないと生きられない=鈴木傾城 | マネーボイス

    国内のほとんどの企業が景気悪化を想定したのであれば、次に起きるのは非正規雇用者の雇い止めや正社員のリストラである。そこまでいかなくても、従業員に一時休暇を取らせたり、就業時間を短縮させたりする動きも出てくる。こうした動きは最終的には人々の収入減につながっていく。景気が悪化すれば必ず「社会の弱い層」から切り捨てられていくのだが、新型コロナウイルスで起きている社会の不安定化も同じ結果をもたらす。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ

    コロナ不況で日本人の大半が貧困層へ。生活をダウングレードしないと生きられない=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 新型コロナと「7月の壁」が日本を現金主義に戻す?ポイント還元事業はこう組み替えろ=岩田昭男 | マネーボイス

    で盛り上がってきたキャッシュレスも、新型コロナと「7月の壁」に阻まれようとしています。どうすれば今後もキャッシュレス化は進むのか。現状の問題点と今後の提言をまとめました。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※有料メルマガ達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』好評配信中!ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 コロナショックが日の経済・金融をぶっ潰す まさか、新型コロナウイルス感染がこんなにも猛威を振るうなんて、1か月前に誰が考えたで

    新型コロナと「7月の壁」が日本を現金主義に戻す?ポイント還元事業はこう組み替えろ=岩田昭男 | マネーボイス
  • まもなく日本の貧困層は1000万人超え。なぜマズい結末が見えているのに止められない?=鈴木傾城 | マネーボイス

    餓死するほどの貧困、年々悪化する少子高齢化、猛威を振るう新型肺炎。問題を放置すればマズいことになるとわかっていても、止めることができないヤバい状況に日はおかれている。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している。 2020年2月に日で起きた餓死事件 2020年の2月。新型コロナウイルスの蔓延で大騒動になっている中、大阪府八尾市末広町のアパートで貧しい母と息子がひっそり

    まもなく日本の貧困層は1000万人超え。なぜマズい結末が見えているのに止められない?=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 新型肺炎でついに世界同時不況へ。米中韓を襲う早期回復不能のマイナス成長地獄=勝又壽良 | マネーボイス

    中国・武漢市を発症地とする新型コロナウイルスが、ついに米国経済を揺るがす事態になった。中国の早期回復は不可能で、韓国は大きな試練を迎えている。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) ※記事は有料メルマガ『勝又壽良の経済時評』2020年3月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 新型コロナウイルス前から限界に来ていた世界経済 中国・武漢市を発症地とする新型コロナウイルスが、ついに米国経済を揺るがす事態になった。 FRB(米連邦準備理事会)は3月3日、政策金利を0.5%引き下げた。この慌ただしい動きの中に、今回の新型コロナウイルスが米国経済はもちろん、世界経済に与える影響の大きさを窺い知ることができる。世界経済が短期間で回復するという楽観的な見通しを否定するものだ。米国は、年1.50〜1.75%から年1.00〜1.25

    新型肺炎でついに世界同時不況へ。米中韓を襲う早期回復不能のマイナス成長地獄=勝又壽良 | マネーボイス
  • 新型コロナが潰す日本のキャッシュレス~ポイント還元事業の成果が水の泡となる?=岩田昭男 | マネーボイス

    ポイント還元事業の加盟店は順調に増え、対象店の半数をカバーするまでになった。しかし、新型肺炎が日のキャッシュレスを潰しかねない事態になっている。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※有料メルマガ達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』好評配信中!ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 ゴールが見えてきたポイント還元事業 キャッシュレス社会の実現のために政府が音頭とって始めたポイント還元事業。昨年10月1日にスタートして早くも折り返し地点を

    新型コロナが潰す日本のキャッシュレス~ポイント還元事業の成果が水の泡となる?=岩田昭男 | マネーボイス
  • まもなくコロナ倒産ラッシュへ。それでも「景気は緩やかに回復」と言い続ける安倍政権=鈴木傾城 | マネーボイス

    「消費税を引き上げたら日経済は縮小してしまう」という事実を分かっていながら、安倍政権はそれを強行した。そして案の定、GDP速報値でマイナス6.3%という馬鹿げた結果を引き起こした。さらに中国で新型コロナウイルスという危険な伝染病が広がっているというのに、中国に忖度して断固とした入国禁止をしないで感染者を日で広げ、日各地を大混乱に落とし入れた。 (『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルイン

    まもなくコロナ倒産ラッシュへ。それでも「景気は緩やかに回復」と言い続ける安倍政権=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 海外メディアが日本の消費増税を酷評、「タイミング最悪」と安倍政権の失政を猛烈批判 | マネーボイス

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが18日、「日の消費税の大失敗」というタイトルで社説を掲載した。時事通信によると、社説は昨年10月の消費増税が1997年と2014年の増税時と同様、日経済にマイナスの影響を与えたとして、「三度目の正直とはならなかった」と皮肉った内容だ。 また社説には、「消費増税による消費の冷え込みでGDPが6.3%も減少し、その後に新型コロナウイルスの感染拡大が起きたことから、増税のタイミングは最悪。安倍首相の失策で日経済は大きな危機に見舞われている」といったことも記されており、「回復が最も必要な時に経済を締め付けた」「安倍首相は政権公約に掲げた『経済活性化に向けた大規模な政策改革』を実行していない」「日が安倍首相の経済失政の代償を回避するのは手遅れだ」などと散々な書かれようだ。 日が犯した3度目の過ち、消費増税が経済に打撃 繰り返される「消費増税は財政健全化

    海外メディアが日本の消費増税を酷評、「タイミング最悪」と安倍政権の失政を猛烈批判 | マネーボイス
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    forwhatitsworth 2020/02/27
    (編)「回復が最も必要な時に経済を締め付けた」GDPマイナス6.3%成長も厳しく指摘
  • まだ景気「緩やかな回復」だと?GDP大幅マイナス成長を無視する安倍政権のトンデモ理論=斎藤満 | マネーボイス

    記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2020年2月21日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析している。 2月の判断も景気回復持続 政府は2月20日夜、2月の「月例経済報告」を公表しました。 このところの各種データの悪化の中で、政府がどのように景気判断を変えてくるの

    まだ景気「緩やかな回復」だと?GDP大幅マイナス成長を無視する安倍政権のトンデモ理論=斎藤満 | マネーボイス
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    forwhatitsworth 2020/02/23
    (編)なぜウソをつく?政府自身が作成・公表している経済データと矛盾
  • ついに政府統計でも景気後退へ。消費増税が日本経済を破壊し、新型肺炎がトドメを刺す=矢口新 | マネーボイス

    プロフィール:矢口新(やぐちあらた) 1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村證券(東京・ニューヨーク)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)にて為替・債券ディーラー、機関投資家セールスとして活躍。現役プロディーラー座右の書として支持され続けるベストセラー『実践・生き残りのディーリング』など著書多数。 コロナウイルスの影響はこれから。消費増税を境に日経済は墜落 統計マジックがなければもっとひどいマイナス成長だった 10-12月期のGDP速報値は前期比1.6%減、年率換算6.3%減だった。5四半期ぶりのマイナス成長。名目では前期比1.2%減、年率換算4.9%減だった。 個人消費は4.8%減だった。消費増税が主因だが、これでも軽減税率の導入やキャッシュレス支払

    ついに政府統計でも景気後退へ。消費増税が日本経済を破壊し、新型肺炎がトドメを刺す=矢口新 | マネーボイス
  • 韓国、新型肺炎で民度の低さを露呈? 詐欺・差別ほか混乱ぶりがよくわかる5つの報道 | マネーボイス

    記事は、『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』2020年2月16日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 「コロナの感染者だが、そこで事をした」韓国国内は大混乱へ 拡散止まらぬ「武漢肺炎」 今回のメルマガも引き続き、世界的に流行している新型コロナウイルス「武漢肺炎」の影響について見ていく。 最初に述べておくが、私はWHO(世界保健機関)が付けた新型コロナウイルスの名称「COVID-19」は用いない。発生源が武漢なのを隠すようなことをして、中国のせいではないような印象操作には付き合いたくないからだ。 では、まずはこの1週間の動きを見ていこう。 2月11日:感染者数4万2,638人。死亡者数1,016人。クルーズ船の感染者167人。 2月12日:感染者数は不明。死亡者数1,110人 WHO「新型コロナウイルスを

    韓国、新型肺炎で民度の低さを露呈? 詐欺・差別ほか混乱ぶりがよくわかる5つの報道 | マネーボイス
  • 各国がクルーズ船から続々救出。日本自体が世界から隔離される可能性が高い=児島康孝 | マネーボイス

    新型肺炎が問題になっているクルーズ船から、米国に続き、カナダ・台湾・香港・イタリアが自国民の救出に動いています。このまま行くと、日自体が世界から隔離されます。(『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』児島康孝) 有料メルマガ『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 対策は当然。中国からの流入を止めない日も、世界は閉鎖対象に クルーズ船から続々救出へ 横浜港周辺に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から、アメリカに続き、カナダ・台湾・香港・イタリアが自国民の救出に動いています。 さながら、武漢からの脱出と似た光景であり、このまま日で感染が拡大しますと、日自体が、世界から隔離される可能性が高くなっています。 新型コロナウイル

    各国がクルーズ船から続々救出。日本自体が世界から隔離される可能性が高い=児島康孝 | マネーボイス
  • 新型肺炎、国内で爆発的感染リスク急上昇。感染者の検査が追いつかず日本経済に大打撃=今市太郎 | マネーボイス

    ついに日でも新型肺炎の発症者が猛烈に拡大するリスクを真剣に考えなくてはならない状況になりました。果たして安倍政権はこれに対応できるのか。日経済への大打撃は避けられない状況です。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2020年2月14日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバッグナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 国内で爆発的感染リスク急上昇。安倍政権は当に対応できるのか コロナウイルスはわからないことだらけ 建国記念日の2月11日火曜日、当メルマガでは「偽装・改ざん・隠蔽・理解不能説明の史上最悪安倍政権下で起きる新型肺炎を国民は果たして乗り切ることができるのか?」という辛辣な内容をお送りしました。 そしていよいよ、国内でもこの新型肺炎の発症者が猛烈に拡大してしまうリスクを当に考えなくてはならなくなってきた状況

    新型肺炎、国内で爆発的感染リスク急上昇。感染者の検査が追いつかず日本経済に大打撃=今市太郎 | マネーボイス
  • 始まった「働き方改革」で日本人はさらに貧乏に。企業利益優先で総人件費は減少へ=斎藤満 | マネーボイス

    政府は「働き方改革」を一歩進めるために、定年延長と同一労働・同一賃金を目指しています。しかし、企業が人件費増になる方策を受け入れるはずもありません。ここには2つの落とし穴があります。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) 【関連】新型コロナウイルスは人工的な生物兵器?陰謀論で片付けられない特殊性と迫る政変=斎藤満 ※記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2020年2月10日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投

    始まった「働き方改革」で日本人はさらに貧乏に。企業利益優先で総人件費は減少へ=斎藤満 | マネーボイス
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    forwhatitsworth 2020/02/11
    (編)結局は「働かせ方改革」。正社員も非正規も不幸になる2つの落とし穴
  • Amazonや楽天も潰される?中国第2位のECに急浮上「拼多多」とは何者か=牧野武文 | マネーボイス

    中国の拼多多(ピンドードー)というECサイトを知っていますか?激戦の中国EC業界において、わずか創業3年でアリババに次ぐ第2位に浮上するなど勢いのあるサービスです。アリババやテンセントとは一線を画すそのビジネスモデルとは? 今回はこの拼多多が急成長した理由を解説します。(『知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード』牧野武文) 【関連】いつ日のスマホ決済は中国に追いつくのか?アリペイに学ぶ「爆発的普及」の条件=牧野武文 ※記事は有料メルマガ『知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード』2020年2月3日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 わずか創業3年で会員数第2位に浮上。やがてアリババを倒す? 中国EC界の2強「アリババ」「テンセント」にまさかの伏兵? 中国で最も大きなECサイトは、アリババ

    Amazonや楽天も潰される?中国第2位のECに急浮上「拼多多」とは何者か=牧野武文 | マネーボイス
  • なぜ消費税10%で終わると思った? すでに検討に入った携帯電話税と追加の消費増税=鈴木傾城 | マネーボイス

    昨年10月に消費税が上がったばかりだが、決してこれで終わりではない。いずれさらなる消費税のアップを強行する日がくる。そして、携帯電話税もすでに検討に入っている。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 税金や物価が上がっても賃金は増えない。やがて日全体が貧困へ アベノミクスで格差拡大 日では金融資産をまったく持たない層が30%もいる。銀行や証券会社の口座に残高がない層も13%近く存在する。 アンダークラス(貧困層)は言うまでも

    なぜ消費税10%で終わると思った? すでに検討に入った携帯電話税と追加の消費増税=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 米国、しれっと日本を「ホワイト国」除外。“対等でない同盟国”が浮き彫りに=矢口新 | マネーボイス

    プロフィール:矢口新(やぐちあらた) 1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村證券(東京・ニューヨーク)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)にて為替・債券ディーラー、機関投資家セールスとして活躍。現役プロディーラー座右の書として支持され続けるベストセラー『実践・生き残りのディーリング』など著書多数。 米国に逆らうとイラクのようになる?米国は日を信じていない… 当の軍事同盟国だけ「ホワイト国」認定 米国は対米投資規制の届け出を免除する「ホワイト国」のリストから、日韓国ドイツ・フランス・イタリアなどを除外した。 米財務省は安全保障の観点から対米投資を規制する対米外国投資委員会(CFIUS)の届け出を免除する『ホワイト国』のリストを公表した。2月13日

    米国、しれっと日本を「ホワイト国」除外。“対等でない同盟国”が浮き彫りに=矢口新 | マネーボイス
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    forwhatitsworth 2020/02/08
    日本・韓国・ドイツ・フランス・イタリアなどを除外
  • なぜ中国人は新型コロナウイルスの発生源らしいコウモリを食べるのか?=浜田和幸 | マネーボイス

    猛威を振るう新型コロナウイルスの発生源は「非合法に売られていたコウモリ」との報道がある。前回のSARSの時は「ハクビシン」が原因であったが、なぜ、中国人は危険な病原菌を持つ野生の動物を好んでするのだろうか。(浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』浜田和幸) ※記事は有料メルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』2020年1月24日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 プロフィール:浜田和幸(はまだ かずゆき) 国際政治経済学者。前参議院議員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。『ヘッジファンド』『未来ビジネスを読む』等のベストセラー作家。総務大臣政務官、外務大臣政務官、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会委員、米戦略国際問題研究所主任研究員、米議会調査局コンサルタントを歴任。日

    なぜ中国人は新型コロナウイルスの発生源らしいコウモリを食べるのか?=浜田和幸 | マネーボイス
  • 消費増税対策のポイント還元「効果ナシ」が6割超えの衝撃。中小店舗の手間が増えただけ=今市太郎 | マネーボイス

    消費増税による消費減退をリカバーするために導入したポイント還元事業。実態を調査したところ、売上増に「効果なし」と回答した店舗が61.3%に達しました。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2020年1月13日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバッグナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 これでも景気は緩やかに回復?ポイント還元制度は空振りだった… 消費減退を防げたのか? 消費増税と同時にスタートした「キャッシュレス・ポイント還元事業」は、クレジットカードなどを利用した場合に利用額の最大5%を還元するという制度です。 これは、消費増税による消費の落ち込みをリカバーするために導入されました。 当初は今年3月までに1,800億円の還元原資が用意されていましたが、この制度の利用者が想定よりも多く、すでに原資が乏しくなってきた

    消費増税対策のポイント還元「効果ナシ」が6割超えの衝撃。中小店舗の手間が増えただけ=今市太郎 | マネーボイス
  • 世界同時不況の再来は確実。その時、日本人は無差別リストラで貧困層に落ちる=鈴木傾城 | マネーボイス

    どこかの会社の正社員でいる人たちは今、その地位をいつか失うかもしれないと漠然と思い、不安を抱きながら生きている。当然だ。企業は冷徹になっている。次の業績悪化や経済ショックが、まさに自分の人生の転落になるかもしれない。どんな企業でも永遠に順風満帆というわけではない上に、経済的ショックも近づいてきているので、数年来のうちに「正社員」の誰もが人生の危機に陥っていく。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】税務署員は皆やっている!「扶養控除」で税金を裏技的に安くする方法=大村大次郎 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇

    世界同時不況の再来は確実。その時、日本人は無差別リストラで貧困層に落ちる=鈴木傾城 | マネーボイス