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ブックマーク / iotnews.jp (16)

  • Yahoo! MAP、ナビゲーションをAR(拡張現実)でサポートする機能 「ARモード」を試験導入 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-05 Yahoo! MAP、ナビゲーションをAR(拡張現実)でサポートする機能 「ARモード」を試験導入 ヤフー株式会社は、おでかけを総合的にサポートするスマートフォンアプリ「Yahoo! MAP」のiOS版において、AR(拡張現実)を活用したナビゲーションサポート機能「ARモード」を日より試験的に導入すると発表した。 2017年4月にリニューアルした「Yahoo! MAP」は、“迷わないナビゲーション”をコンセプトに従来の地図デザインを大きく刷新した。現在までに、住所から目的地を検索できるようにしたり、ジャンルアイコンを見やすく変更したりするなど、機能追加や改善を続けている。 そして、今回追加された「ARモード」は、iOS11に搭載されたARアプリ開発のためのフレームワーク「ARKit」を活用した機能で、カメラで写した実際の風景に、ルートや看板などの

    Yahoo! MAP、ナビゲーションをAR(拡張現実)でサポートする機能 「ARモード」を試験導入 | IoT NEWS
  • トヨタ、自動運転のソフトウェア開発で新会社「Toyota Research Institute Advanced Development」を設立 | IoT NEWS

    2021-09-032018-03-02 トヨタ、自動運転のソフトウェア開発で新会社「Toyota Research Institute Advanced Development」を設立 TOP > MaaS/CASE > トヨタ、自動運転のソフトウェア開発で新会社「Toyota Research Institute Advanced Development」を設立 自動運転技術の先行開発分野での技術開発を促進するために、トヨタは、新会社「Toyota Research Institute Advanced Development(TRI-AD)」を2018年3月下旬までに、東京に設立することを決定した。 新会社のCEOには、Toyota Research Institute(TRI)のChief Technology Officerを務めるジェームス・カフナー氏が就任する。 新会社では、

    トヨタ、自動運転のソフトウェア開発で新会社「Toyota Research Institute Advanced Development」を設立 | IoT NEWS
  • パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充 | IoT NEWS

    パナソニック株式会社の社内カンパニーであるエコソリューションズは、スマートHEMSの中核となるAiSEG2(アイセグ2)のバージョンアップを行い、2018年3月21日より発売する。これにより、スマートHEMS(AiSEG2)につながる機器が14社27機種に拡充される。 近年、様々な家電や住宅設備機器をインターネットにつなげる(IoT)ニーズが高まっていることに対応するため、同社は、自社製品だけでなく、他社製機器にも幅広く接続できる、新しい「AiSEG2」を開発した。 また、AI人工知能)機能も装備し、AiSEG2が翌日の天気予報を確認し、太陽光発電システムと組み合わせた「AI ソーラーチャージ」機能で、エコキュートを賢く沸き上げ、買電力を削減することができる。 将来的な展開として、スマートスピーカーを利用した家電や住宅設備機器などの音声認識制御、AIを活用した創蓄連携システムとの接続など

    パナソニック、「スマートHEMS」につながる機器を14社27機種に拡充 | IoT NEWS
  • 注文0分、会計0分を実現するボクシーズの「Putmenu」、イオンモール幕張新都心の一部店舗で導入 | IoT NEWS

    2019-02-152018-01-15 注文0分、会計0分を実現するボクシーズの「Putmenu」、イオンモール幕張新都心の一部店舗で導入 ボクシーズ株式会社は、株式会社イオンイーハートが運営する「おひつごはん 四六時中 イオンモール幕張新都心店」において、オーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」を導入することを日発表した。なお、格運用は年1月16日に開始される。 Putmenuは、テーブルや部屋をIoT化することで、注文0分、会計0分を実現するサービスで、2017年11月に総務大臣賞を受賞したシステム。特許取得(日米中韓)のテクノロジーにより、テーブルや部屋を特定して注文できる。 利用者はイオンモール幕張新都心内の移動や買い物中に、「おひつごはん 四六時中」の店舗に限り、アプリで料理の選択と支払いを済ませておくことが可能。その後、フードコートに移動すれば、行列に並ぶこ

    注文0分、会計0分を実現するボクシーズの「Putmenu」、イオンモール幕張新都心の一部店舗で導入 | IoT NEWS
  • NXPセミコンダクターズが車載プロセッシング・プラットフォーム「S32」を発表、EVや自動運転車の開発スピード向上に寄与 | IoT NEWS

    2017-10-16 NXPセミコンダクターズが車載プロセッシング・プラットフォーム「S32」を発表、EVや自動運転車の開発スピード向上に寄与 大手車載半導体サプライヤであるNXPセミコンダクターズは、車載プロセッシング・プラットフォーム「NXP S32」を発表した。 同プラットフォームは、スケーラブルな車載コンピューティング・アーキテクチャ。プレミアム・カー、量産車の双方で近く採用予定で、統一化されたアーキテクチャのマイクロコントローラ/マイクロプロセッサ(MCU/MPU)製品群と、多様なアプリケーション・プラットフォームに対応可能な単一のソフトウェア環境を提供する。 現代の自動車はさまざまなアプリケーションと完全に異なるソフトウェア開発手法が複雑に混在しており、自動車メーカーにとってそれらの統合が大きな課題となっている。 自動車業界の推定によると、先進的な自動車ではソフトウェア・コード

    NXPセミコンダクターズが車載プロセッシング・プラットフォーム「S32」を発表、EVや自動運転車の開発スピード向上に寄与 | IoT NEWS
  • 光と音で探せるIoT製品「TrackR pixel(トラッカール ピクセル)」日本上陸 | IoT NEWS

    2021-09-092017-10-04 光と音で探せるIoT製品「TrackR pixel(トラッカール ピクセル)」日上陸 Bluetoothを利用して落し物を追跡できるIoT製品を世界で展開するTrackR, Inc. (以下トラッカール)は、光と音で探し物の場所を知らせてくれる『TrackR pixel(トラッカール ピクセル)』を10月4日(水)より国内で発売開始する。 製品は、Bluetoothとスマートフォンを利用してクラウド上に位置情報を記録(クラウドロケート)し、アプリ上で常に把握することができる。「探しているのに、見つからない」そんな悩みを解決してくれる製品だ。TrackR製品は既に世界中で500万台以上出荷されており、位置情報を共有する世界最大級のクラウドロケートネットワークは1日に200万以上の位置情報を記録している。 『TrackR pixel(トラッカール

    光と音で探せるIoT製品「TrackR pixel(トラッカール ピクセル)」日本上陸 | IoT NEWS
  • エーザイとMAMORIO、認知症患者や高齢者向けのお出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」を発売 | IoT NEWS

    2017-09-12 エーザイとMAMORIO、認知症患者や高齢者向けのお出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」を発売 エーザイ株式会社とMAMORIO株式会社は、認知症患者や高齢者を対象とするお出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」(みまもりお)を発売する。 Bluetooth2を活用した小型タグ。軽量で丸いボタン形状で、上着や帽子に縫い付けたり、鞄や財布に入れての使用が可能。また付属品のシールを用い、メッセージや連絡先を書くこともできる。 「Me-MAMORIO」の機能は以下の通りだ。 自宅からの外出を確認 スマートフォンを同期(ペアリング)しておくと、「Me-MAMORIO」を携帯した人が自宅から外出したことを、自宅にいる家族がスマートフォンのアプリから確認することができる。 在宅確認の支援 無料のアプリをインストールしたタブレットやスマートフォンをWiFiなどの通信環境のある

    エーザイとMAMORIO、認知症患者や高齢者向けのお出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」を発売 | IoT NEWS
  • 家で野菜を育てるIoT水耕栽培機「foop(フープ)」 ーアドトロンテクノロジー インタビュー | IoT NEWS

    2021-09-092017-09-13 家で野菜を育てるIoT水耕栽培機「foop(フープ)」 ーアドトロンテクノロジー インタビュー スマートホーム家電はさまざま登場しているが、今は家の中で野菜も育てることができる。 今回、IoT水耕栽培機「foop(フープ)」を開発・製造・販売している、アドトロンテクノロジー株式会社の下記メンバーに話を伺った。(聞き手:IoTNEWS代表 小泉耕二) ・IoT事業開発部 General Manager マーベリック氏 ・IoT事業開発部 Assistant General Manager 面川晃徳氏 ・IoT事業開発部 Public Relations Manager 宮川びび氏 ・IoT事業開発部 Project Coordinator 田中美暎氏 -御社について教えてください。 マーベリック: デルタ電子株式会社のメイン事業はAC/DCスイッチン

    家で野菜を育てるIoT水耕栽培機「foop(フープ)」 ーアドトロンテクノロジー インタビュー | IoT NEWS
  • ソニー、AIを実現するディープラーニングの統合開発環境「Neural Network Console」の無償提供を開始 | IoT NEWS

    2017-08-222017-08-17 ソニー、AIを実現するディープラーニングの統合開発環境「Neural Network Console」の無償提供を開始 ソニーはディープラーニングのプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console」の無償提供を開始した。 プログラムエンジニアやデザイナーは、格的なGUIを持つディープラーニング統合開発環境であるコンソールソフトウェアを用いることで、直感的なユーザーインターフェースで、ニューラルネットワークの設計、学習、評価などを効率的に行いながらディープラーニングのプログラムを開発し、各種製品やサービスに搭載できるようになるという。 ソニーは2017年6月に実施したディープラーニング開発のためのコアライブラリ「Neural Network Libraries」のオープンソース化に次いで、コア

    ソニー、AIを実現するディープラーニングの統合開発環境「Neural Network Console」の無償提供を開始 | IoT NEWS
  • 富士通、日本ウインドサーフィン協会、ラピスセミコンダクタ、 IoTを活用したウインドサーフィンのセーリングスキル向上に向けた実証実験を開始 | IoT NEWS

    2021-09-072017-05-12 富士通、日ウインドサーフィン協会、ラピスセミコンダクタ、 IoTを活用したウインドサーフィンのセーリングスキル向上に向けた実証実験を開始 TOP > 要素技術 > 富士通、日ウインドサーフィン協会、ラピスセミコンダクタ、 IoTを活用したウインドサーフィンのセーリングスキル向上に向けた実証実験を開始 特定非営利活動法人 日ウインドサーフィン協会と富士通株式会社、ロームグループのラピスセミコンダクタ株式会社は、IoTによりウインドサーフィン選手のセーリングスキル向上を目的とした実証実験を2017年5月11日から9月30日の約5カ月間、実施すると発表した。 ウインドサーフィンでは、走行スピードやトリックなどの技術を競う競技種目が存在し、セールが風を受けることで発生する動力源を巧みに操り制御することが競技の結果を左右するため、セールと風の織り成す角

    富士通、日本ウインドサーフィン協会、ラピスセミコンダクタ、 IoTを活用したウインドサーフィンのセーリングスキル向上に向けた実証実験を開始 | IoT NEWS
  • 洛和会ヘルスケアシステム・UBIC・フォーカスシステムズ、医療事業への人工知能の活用に向けた共同研究を開始 | IoT NEWS

    2021-09-072016-06-21 洛和会ヘルスケアシステム・UBIC・フォーカスシステムズ、医療事業への人工知能の活用に向けた共同研究を開始 洛和会ヘルスケアシステム、株式会社UBIC、株式会社フォーカスシステムズは、病院経営や医療現場の運営に関わる意思決定や判断支援などの医療事業分野に人工知能を用いるための共同研究を6月より開始する。 人工知能への関心が高まるなか、医療や介護の現場でも治療や診断のみにとどまらず、患者さまの療養環境の向上や医療安全実現に向けた活用への期待が高まりつつある。一方、一般の企業と同様に経営判断や人事管理、事務の効率化などの視点でも人工知能の活用が注目されている。 今回の共同研究では、医療機関・組織の経営層の意思決定支援や、医療機関の経営や診療・診断支援、職員管理などに人工知能技術を用いた各種の実証研究を行い、その実用性や効果の検証を行う。各社の役割は、洛

    洛和会ヘルスケアシステム・UBIC・フォーカスシステムズ、医療事業への人工知能の活用に向けた共同研究を開始 | IoT NEWS
  • パルコ、日本とアメリカの最新ロボットが協力して接客を実現 | IoT NEWS

    株式会社パルコは7月1日(金)にグランドオープンする仙台パルコ2において、アメリカFellow Robotsの完全自律型ロボット「NAVii™(ナビー)」およびソフトバンクの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を導入し、2種類の異なるロボットが共同で、ショッピングセンターの接客業務のサポートを実施する。 パルコは「独自の先行的ICT活用」を中期経営計画の事業戦略の柱として掲げ、消費環境の急速な変化に対応するべく、ICTを活用し店舗でのデジタル環境を整備することで新たな消費体験の提供を推進している。パルコの最新施設である仙台パルコ2において、アメリカと日の最新ロボットを同時に導入することにより、客の“快適”で“楽しい”ショッピング体験の実現を目指す。 ナビーとPepperは、多言語で客と会話を行いながら、仙台パルコ2の出店ショップのデータベースから、探しているショップや館内施設を案内す

    パルコ、日本とアメリカの最新ロボットが協力して接客を実現 | IoT NEWS
  • 本田技術研究所、「HondaイノベーションラボTokyo」を開設し知能化技術研究開発を強化 | IoT NEWS

    2021-09-092016-06-02 技術研究所、「HondaイノベーションラボTokyo」を開設し知能化技術研究開発を強化 Hondaの研究開発子会社である株式会社技術研究所は、知能化技術の研究開発を強化するため、外部有識者や研究機関との連携を図る共創の場として、新拠点「HondaイノベーションラボTokyo(英語名称:Honda R&D Innovation Lab Tokyo)」を、今年9月を目標に東京・赤坂に開設すると発表した。 技術研究所は、2003年に脳研究や視覚・聴覚認識など、従来の機械工学に加えて、さらに最先端の知能化研究を進化させることを目的に、株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート(以下、HRI)を設立。ドイツ・フランクフルト、米国・シリコンバレー・コロンバス、日・埼玉県和光市に拠点を設け、先進科学研究者とのネットワークを構築し、研究に取り組んで

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  • 医療用ウェアラブルチェア「歩ける椅子~archelis(アルケリス)~」、共同開発 | IoT NEWS

    2021-09-092016-01-14 医療用ウェアラブルチェア「歩ける椅子~archelis(アルケリス)~」、共同開発 千葉大学フロンティア医工学センターの川平洋准教授、中村亮一准教授は、株式会社ニットー、西村拓紀デザイン株式会社、日高分子技研株式会社との協働により医療用ウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」を開発した。 【開発の背景】 多くの外科手術は立って行う。傷の小さな腹腔鏡手術は開腹手術に比べ長時間化し、手術をやった後、「腰が辛いなあ」と思っていた時、 archelisの構想が浮かんだという。立位で働く医療スタッフの身体的負担軽減のために、archelisは企業と共同開発された。 【「archelis(アルケリス)」とは?】 手術室内での歩行移動を妨げること無く、必要なときに中腰姿勢で座ることの出来る、これまでにない「身につけて歩ける椅子」だ。 現在2016年

    医療用ウェアラブルチェア「歩ける椅子~archelis(アルケリス)~」、共同開発 | IoT NEWS
    frothmouth
    frothmouth 2016/01/15
    “歩行移動を妨げること無く、必要なときに中腰姿勢で座ることの出来る、これまでにない「身につけて歩ける椅子」”
  • ダックリングズの「HUG」、VR技術とロボットをつなげ、遠隔地にいてもまるでその場にいるようなコミュニケーションを実現 | IoT NEWS

    2021-09-092015-11-30 ダックリングズの「HUG」、VR技術とロボットをつなげ、遠隔地にいてもまるでその場にいるようなコミュニケーションを実現 ダックリングズ株式会社は、VR技術とロボットを活用した新しいコミュニケーション「HUG」を開発した。 実際の結婚式にて「HUG」を用いて、名古屋と東京といった300km離れた距離をつなぎ、あたかもその場にいるような体験を構築。 その実績や取り組みが評価され、ソフトバンクロボティクス主催、ロボアプリ開発コンテスト「Pepper App Challenge」にて最優秀賞&ベスト介護福祉賞のW受賞を達成した。 【バーチャルリアリティコミュニケーション「HUG」の誕生】 身体が不自由なのだが、 孫の結婚式には、 どうにかして参加したい。 病室で寝たきりの祖母に、 なんとかして結婚式に参加してもらいたい。 このような家族の想いを叶えようと

    ダックリングズの「HUG」、VR技術とロボットをつなげ、遠隔地にいてもまるでその場にいるようなコミュニケーションを実現 | IoT NEWS
  • やさしい手、「IoT機器による生活支援と連携した介護サービス」の提供スタート | IoT NEWS

    2021-09-092015-10-03 やさしい手、「IoT機器による生活支援と連携した介護サービス」の提供スタート 訪問介護やデイサービスなどの居宅介護サービスを手がける株式会社やさしい手は、IoT(Internet of Things)機器による生活支援サービスと介護サービスを組み合わせたサービス提供を開始する。 独居、日中独居、高齢者のみ世帯の介護力の低下にともない、「生活支援」の重要性が高まっている。 ここでいう「生活支援」は、「家族の代替的」 「おせっかいな隣人的」機能と定義している。 「生活支援」そのものが、独居、高齢者のみ世帯の中重度の要介護高齢者の生活全体を把握し、支えている。 「IoT機器サービス」の目的は、IoT機器そのものが生活支援として、また在宅介護や在宅医療と組み合わせて、在宅生活継続という顧客価値を提供することだ。 IoT機器から取得する情報は、インターネット

    やさしい手、「IoT機器による生活支援と連携した介護サービス」の提供スタート | IoT NEWS
    frothmouth
    frothmouth 2015/10/04
    “oT機器から取得する情報は、インターネットを通じて同社拠点やコールセンターに情報提供される。同社拠点やコールセンターでは随時対応を行い、家族や医療や介護の関係機関との連携し、訪問サービスの要請、実施を
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