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DNSとunboundに関するftnkのブックマーク (10)

  • UnboundとDNSラウンドロビン

    今回はキャッシュネームサーバのUnboundがDNSラウンドロビンに対応したので、UnboundとDNSラウンドロビンについて紹介します。 姉妹編『NSDとDNSラウンドロビン』もご覧ください。 Unboundとは DNSサーバのソフトウェアとしてはBINDがデファクトスタンダードのような位置づけになっていますが、BIND以外にも様々なDNSサーバのソフトウェアがあります。その中の一つとしてUnboundがあります。 UnboundはオランダのNLnet LabsのW.C.A. Wijngaards氏が中心となって開発が行われています。2008年5月20日の正式リリースから4年近く経ち、今では代表的なキャッシュネームサーバのソフトウェアの一つとなっています Unboundについての詳細は以下のサイトをご覧ください。 Unbound | 日Unboundユーザー会 Unboundの紹介 D

  • 日本Unboundユーザー会

    Unboundユーザー会

  • unbound を使ってみる - ~fumi/ChangeLog

  • 第4回 Unboundサーバ運用Tips | gihyo.jp

    ※ AS112ゾーンはプライベートアドレスやリンクローカルアドレスの逆引きのゾーンのことです。Unboundではデフォルトでこのゾーンに対する問い合わせにはNXDOMAIN(情報なし)を返します。 設定例を1つ紹介します。 試験用のドメイン「local.」を運用していて、登録したホスト以外への問い合わせに対してはインターネットに問い合わせが行かないようにしたいときには、次のような設定を行い、タイプには「static」を記述します。 local-zone: "local." static local-data: "host1.local. A 192.168.0.1" この設定では、host1.localのAレコードの問い合わせには192.168.0.1が返されますが、host2.localのAレコードの問い合わせにはNXDOMAINが返されます。 指定したDNSコンテンツサーバに問い合わる

    第4回 Unboundサーバ運用Tips | gihyo.jp
  • 第3回 Unboundの導入(乗り換え編) | gihyo.jp

    前回はUnboundを新規導入する方法について紹介しました。今回は他のDNSサーバからUnboundに乗り換える方法を紹介します。 なお、記事ではLinuxディストリビューションの1つであるCentOS 5.2での導入手順を紹介します。他の場合には適宜読み替えてください。 Unboundのインストール インストール Unboundのインストール方法については前回の記事をご覧ください。 動作確認 すでにBINDなどの他のDNSサーバーが動いている場合にはポート番号が衝突するため、そのままでは動作確認を行うことが出来ません。そのため、Unboundの設定ファイルunbound.confに次のように通常のポート番号と異なる番号を設定します。 port: 10053 unboundを起動させてみましょう。 # /etc/init.d/unbound start 次のようにdrillに-pオプショ

    第3回 Unboundの導入(乗り換え編) | gihyo.jp
  • 第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp

    特集では、次世代DNSサーバソフトウェア「Unbound」にフォーカスし、機能や特徴を解説しながら、実際の運用ノウハウについてお届けします。第1回目はUnboundの基礎知識について解説します。 Unboundの概要 UnboundはBINDの代替を目指したDNSキャッシュサーバです。2008年5月20日に正式版1.0がリリースされました。オープンソースのソフトウェアとして公開されており、ライセンスはBSDライセンスです。 UnboundはNLnet Labsにより開発と保守が行われています。UnboundはVerisign labs、Nominet、Kirei、ep.netによりJavaで開発したプロトタイプを、NLnet LabsがCで実装し直したものです。ちなみに、NLnet Labsはルートサーバとしても利用されているDNSコンテンツサーバのNSDも開発しています。リリースされた

    第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp
  • @IT:DNSリゾルバのニューフェイス「Unbound」(1/2)

    2008年5月にリリースされたばかりの新しいDNSリゾルバ「Unbound」は、シンプルで高速に動作するうえに、話題となっているDNSキャッシュポイズニング攻撃への耐性も高いという特徴を備えています。(編集部) 株式会社 サードウェア 岩崎 登 2008/10/17 DNSとは、そしてUnboundとは UnboundはオランダのNLnet Labsが開発しているDNSキャッシュサーバ(DNSリゾルバ)である。2008年5月に正式版のバージョン1.0.0がリリースされ、BSDライセンスの下、オープンソースソフトウェアとして公開されている。 NLnet Lab.は、DNSコンテンツサーバ「NSD」の開発元としても知られており、開発元の信頼も高い。 インターネットでは、IPアドレスによって、アクセスするサーバ(ホスト)を特定している。IPアドレスとは、いわゆる郵便番号のようなもので、インターネ

  • 日本Unboundユーザー会

    Unboundユーザー会

  • Unbound - About

    Unbound is a validating, recursive, caching DNS resolver. It is designed to be fast and lean and incorporates modern features based on open standards. To help increase online privacy, Unbound supports DNS-over-TLS and DNS-over-HTTPS which allows clients to encrypt their communication. In addition, it supports various modern standards that limit the amount of data exchanged with authoritative serve

    Unbound - About
  • Unbound - About

    Unbound is a validating, recursive, caching DNS resolver. It is designed to be fast and lean and incorporates modern features based on open standards. To help increase online privacy, Unbound supports DNS-over-TLS and DNS-over-HTTPS which allows clients to encrypt their communication. In addition, it supports various modern standards that limit the amount of data exchanged with authoritative serve

    Unbound - About
    ftnk
    ftnk 2008/05/22
    Unbound is a validating, recursive, and caching DNS resolver.
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