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ToReadに関するftnkのブックマーク (272)

  • 「BIND 10」をC++とPythonで書く狙いとは JPRSに聞く、次期DNSソフト開発の意義<後編>

  • はてなダイアリーの記事をgithubでバージョン管理する。 - こせきの技術日記

    github や code repos のような公開リポジトリを使って、ブログに履歴管理機能を追加できるのではないかと考えた。この記事では、はてなダイアリーの記事をgithubでバージョン管理する方法を検討する。また、ブログ記事の履歴を公開するメリットについて考える。 この記事の履歴は、以下で参照できる。 http://github.com/koseki/hatenadiary-koseki2/commits/master/2009-06-29-HatedaGithub.txt これまでにやったこと はてなダイアリーライター(はてダラ)にローダー(はてダロ)を加えてgithubに上げた。 koseki/hatenadiary-writer · GitHub Text::HatenaとWEBrickでプレビューサーバを実装した。 Rakeで更新環境を作った。 最近書いた記事をgithubに上

    はてなダイアリーの記事をgithubでバージョン管理する。 - こせきの技術日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Nagios configuration Tools (Web frontends or GUI) – Ubuntu Geek

    Nagios configuration Tools (Web frontends or GUI) by ruchi · Published June 4, 2009 · Updated May 22, 2009 Nagios is the industry standard in enterprise-class monitoring for good reason. It allows you to gain insight into your network and fix problems before customers know they even exist. It's stable, scalable, supported, and extensible. Here is a list of nagios 3.x web frontends or GUI tools tha

  • MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary

    前回のエントリーデータベースを用いたセッションデータ管理についてで、MySQL とメモリの関係について良く分からない部分があると書きました。 実はここに関する理解はかなり曖昧な部分があって、調査して追記します。とくにメモリ利用量について。mysqld のプロセスが利用できるメモリの上限が、32bit OS の場合は3G 程度ということは、innodb_buffer_pool_size もこの制限を受け、これについての警告が、先に紹介したリファレンスマニュアルのものという理解だけどいいのだろうかというのが1つ。 2 つ目は、この理解があっているとすると、4G 以上のクラスのメモリをつんだサーバをDB サーバとして利用する場合、64 bit OS でないとリソースの有効活用ができないか。それとも、先に書いたとおり、OS レベルのキャッシュとして利用できるから、結果としてデータファイルを読み込む

    MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary
  • Redmine勉強会は盛り上がりました! - yandod's blog

    Redmine勉強会 - events.php.gr.jp 思い立って企画し、ゆるく実施までこぎつけたRedmine勉強会ですが、とても盛り上がる面白いべ勉強会になりました。 通常よりも準備にかかわる人間が少なかったので、分かっていてやってしまったポカもあるのですが、おそらく参加して頂いた皆さんには有意義な時間が過ごして頂けたのかなと思います。 ・・・・というか、主催者が言うのもなんですが、自分がとっても楽しめました。 鈴木さんがUstreamでの配信もしてくれましたので動画の資料も残っていますので、内容は下記に。 実践Redmine カテゴリ設計にご用心 僕の発表です。 Redmineを使っていたり、candycaneへの移植をしていて気になった分類についての話。 Redmineは入力したものがどこで見えるのかのバリエーションが多い どのように作業を確認したいのかを決めて、それに応じた分

    Redmine勉強会は盛り上がりました! - yandod's blog
  • Route 477(2009-06-09)

    ■ [ruby] Rubyのテスト環境大戦争 おまいらは当にテストが好きだな!というわけで、Rubyのテスト関係のライブラリを並べてみた。 テストフレームワーク Test::Unit Ruby標準添付のユニットテスト用フレームワーク。 RSpec DSLを使う、「BDD」という概念を流行らしたユニットテスト用フレームワーク。 Cucumber 自然言語を使って、ブラックボックステストを記述する。RSpecの「Stories」と呼ばれていた機能が独立した。 あとはShouldaとかbaconとかいろいろありますけども。 モック・スタブライブラリ モック=あるオブジェクトに期待したメッセージが飛ぶかどうかテストするためのオブジェクト、 スタブ=ネットワークが絡むとか、実際のオブジェクトが使えない場合に使う偽オブジェクト。 と思ってるんですけどどうなんですかね(more: モックとスタブの違い

    Route 477(2009-06-09)
  • Apacheセキュリティチェック、PCI DSSの場合 - @IT

    第4回 Apacheセキュリティチェック、PCI DSSの場合 川島 祐樹 NTTデータ・セキュリティ株式会社 コンサルティング部 PCI推進室 CISSP 2008/12/1 PCI DSSはペイメントカード業界だけではなく、セキュリティのチェックリストにも使える、というのがこの連載の趣旨でした。では、具体的にどのようにチェックを行っているのでしょうか。今回は身近な「Apache」を題材に、セキュリティ評価ベンダがなにをチェックしているのかを解説します(編集部) セキュリティ評価ベンダ(QSA)によるPCI DSSの訪問審査では、文書調査やインタビューのほかに、実際のOSやアプリケーションの設定を、画面上で目視確認することで、PCI DSSの要件に対応しているかどうかを調査します。今回は、QSAとして訪問審査を実施する際に確認するシステム上のポイントを、「QSAの視点」と称して、実際の

  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • capsctrldays - 30歳からの提案書

    1 30歳からの提案書 30歳にして提案書童貞(DT)だったんだけど、ちょいちょい提案書を書くことになってきたので、調べた結果をメモしとく。 内容については個人差があってしかるべきだと思うので、当に大事なのは"型"だと思うのだ。ファミレスでダラダラしてるときに紙ナフキンなんかに殴り書きできると使い勝手がいい。その場で適当に10マスに区切って、思考のスタートにできるといいんじゃないかな。 というわけで、その10マス(1-3-1-3-1-1)。 表紙とか 「表紙」では提案書のキャッチコピーをきちんと考えること 会社紹介したことないんだったら、表紙のあとに「会社概要」を入れること 「アジェンダ」も入れてもいいけど、100ページとかにならないんだったらあまりいらないでしょ "今回は提案の機会をいただいて誠に〜"的な「はじめに」を入れる人もいるけど、そういったのは次のPIPで代替してもいいと思う

  • 1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す | OSDN Magazine

    リモートマシンへのログインやファイルのコピーなど、システム管理作業全般でSSHを利用する機会は多い。SSHでの作業を効率よく進めるには、複数のリモートマシンに対してコマンドを同時に実行できるツールを使ってみるとよいだろう。この記事では、Parallel ssh、Cluster SSH、ClusterItという3つのツールを紹介する。いずれも、単一のターミナルウィンドウで入力したコマンドを、対象となる複数のリモートマシンに対して一斉に送ることができる。 こうしたツールを使わずに、openSSHで複数ホストに対する処理を行うことも不可能ではない。たとえば、実行するコマンドを記述したファイルを作成し、bashのforループを使って、複数のリモートホストに対して順次実行していけばよい。だが、ツールを使うことにはメリットがある。その1つは、複数のホストで並行してコマンドを実行できる点だ。短時間で完了

    1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す | OSDN Magazine
  • rsyslogの導入(1/2) − @IT

    UNIX系OSのシステムロギングをおよそ20年の長きにわたって支えてきた「syslogd」にも、限界が見えつつあります。その限界を打ち破る機能を備えた新しいシスログデーモンを紹介します。(編集部) 前回までの2回にわたり「syslog-ng」のインストール方法と特徴を解説しました。syslog-ngはキャリアクラスの信頼性や豊富な機能を持ちますが、それと引き替えにsyslogdとの互換性を犠牲にしていました。一方、今回紹介する「rsyslog」は、syslog-ng同様、多くの機能と高い信頼性を実現しながら、syslogdの設定をそのまま使用することができます。 今回から2回にわたり、次世代syslogデーモンのもう1つの候補「rsyslog」を取り上げます。まず今回は、rsyslogのインストール方法を解説します。 rsyslogの特徴 「reliable(信頼できる)シスログデーモン」

    rsyslogの導入(1/2) − @IT
  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
  • Wizard Bible vol.43 (2008,10,6)

    [-]=======================================================================[-] Wizard Bible vol.43 (2008,10,6) [-]=======================================================================[-] x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0x x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0x ---- 第0章:目次 --- x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx

  • 第4回 Tracではじめるバグ管理入門

    「チケットは開発を救う」と考え,2007年のITpro Challenge!にてチケット駆動開発を提唱した。Tracを使う最大の利点はチケットとリポジトリ・ブラウザを連携できることだと考えている。 前回(第2回~第3回)までの連載で,Tracのインストールと基的な設定が終わりました。これからの連載では,Tracを上手に運用するためのコツをご紹介していきます。 Tracの主な機能には,Wikiとリポジトリブラウザ,それにチケットによるタスク管理システムがあります。Wikiとリポジトリブラウザは使っていても,チケットは使っていないという方は意外に多いのではないでしょうか。そこで第4回では,チケットの一番の用途である「バグ管理」について説明します。今回の説明には,Trac 0.11(日語版)が含まれるTrac Lightningのバージョン2.0.4を使用しますが,基的な考え方は以前のバー

    第4回 Tracではじめるバグ管理入門
  • Linus' blog

    The event last weekend was a "no cameras" event, and while we'll have pictures, I don't have them yet. And I think I'll keep them private when we get them - no need to embarrass the beautiful people any more than we already did. So to make up for that, here's a glamorous shot from about seventeen years ago that maddog (on the left) found the other day. It's from DECUS, New Orleans, 1994.

  • 取ってだし - OSC2008Tokyo/Fall「勉強会大集合」を見たよ - in between days

    ちゃんとした感想は今晩から明日明後日にかけてどんどんあがってくとおもうけど、とりあえずいまとったメモを最速で上げてみるよテスト。前半が各勉強会の自己紹介で後半がパネル。自己紹介の最初のところ聞き損ねたんでとりあえずメモはパネルから。あとメモに集中してて写真が1枚もないですが、まあそういった意味も含めましてとりあえずのつなぎです。 参加コミュニティ カーネル読書会 わんくま勉強会 Ruby勉強会@札幌 java-ja 1000 Speakers Rails勉強会@東京 Geeklog 東京エリアDebian勉強会 小江戸らぐ Seaser Conference Cobalt Users Group shibuya.pm であってましたっけ? パネルはフリートークではなく、吉岡さんが司会としてガンガン仕切りながら話を公平に振ってく形だったので、流れが整理されていて聞いていてわかりやすかったです

    取ってだし - OSC2008Tokyo/Fall「勉強会大集合」を見たよ - in between days
  • 【冗長化編4】サーバーNIC

    データ・センターでは,信頼性を高めるためにサーバーのネットワーク・インタフェース・カード(NIC)を含め,LANを2重化するケースが多い。ただ,2重化する際のNICの設定や,NICの切り替え方法,代替経路の設計を誤ると,業務の停止など大きなトラブルに発展することがある。 データ・センターは企業ネットワークにおいて,多数の拠点を結ぶハブとして機能する。このため高い信頼性を求められ,ネットワークの構築に当たっては2重化されることが多い。多くの場合は,サーバーとネットワークの接続も2重化する。 この際に注意しなければならないのがサーバーNIC(ネットワーク・インタフェース・カード)の冗長化である。サーバーが接続するネットワークの構成とサーバーNICの設定の整合性が取れていないことが原因で,トラブルに陥る例は珍しくない。 典型例が,サーバーNICをActive/StandbyのNIC切り替え方式で

    【冗長化編4】サーバーNIC
  • @IT:前世紀のLinux:飛翔編(1/2)

    今でこそ無視できない存在に成長したLinuxですが、そこに至るまでにはLinusだけでなくさまざまな人の関わりがありました。Linuxカーネルがこの世に生まれた1990年代初頭を振り返ります。(編集部) Linuxによるフリーソフトウェア界の変貌(へんぼう) Linuxが実用品への道を歩み始めたころから、フリーソフトウェアの世界は急激な変化を遂げます。 Linuxの初期のころまでのフリーソフトウェアの世界は、基的には「ハッカーのコミュニティ」と同義でした。便利で高機能なソフトウェアも多くありましたが、その半面、扱いは難しくドキュメントも乏しいものでした。 配布にしても、ソースコードがほぼ「as is」の状態でネット上に置かれるだけで、「使いたいやつは自分で何とかしろ」が常識でしたし、ドキュメントに関しては「ソースコードがドキュメントだ」が常識でしたし、何か質問すれば「ソース読め」が常識で

  • @IT:前世紀のLinux:黎明編(1/2)

    今でこそ無視できない存在に成長したLinuxですが、そこに至るまでにはLinusだけでなくさまざまな人の関わりがありました。Linuxカーネルがこの世に生まれた1990年代初頭を振り返ります。(編集部) WASP株式会社 生越 昌己 2008/9/29 ある日、@IT編集部から、「Linuxの昔話を誰か書いてくれないか」という話がやって来ました。まぁ古い話なら私に振られてもしょうがないかと引き受けた次第です。 打ち合わせのときに「最近の話ならググればいくらでも出てくるのだけど、Linux初期のころの話は意外に出てこない」という話になりました。確かに、古い時代の人々の動向や背景といったものは、意外なほど情報がありません。 試しに「Linux 歴史」でググってみると、有効な情報があまり出てこないことが分かると思います。多くは語り継がれていなかったり、新しい情報で上書きされていて、なかなか一次情