日米のKindleアカウントを結合するべき二つの理由に書き直したので、そちらを読んでほしい。
日米のKindleアカウントを結合するべき二つの理由に書き直したので、そちらを読んでほしい。
著者が売り上げの最大70%を得られるとされるAmazonのサービスだが、配信コストは著者の負担となり実質的なロイヤルティーは51%程度となってしまったとある個人作家は嘆く。 スイス在住の個人作家が、電子書籍を個人出版した場合の収益率はAmazonがもっとも低いことを発見し、自身のブログ上で告発している。 個人作家のアンドリュー・ハイド氏は、電子書籍ブームを受け、先週に旅行ガイド作品「This Book is About Travel」をAmazon、Barnes & Noble、Appleなど大手販売ストアで発売。当初の予想どおり、Amazon Kindleユーザーによる購入が圧倒的なシェアを占め、とても喜んでいたところ、1冊あたりのロイヤリティ収入はAmazonが一番低いことを発見。 Amazon Kindle Direct Publishing(Amazon KDP)では幾つかの条件(
Gumroad でも販売していた Plack Handbook ですが、クレジットカードの直販決済のみということもあり、Kindle で売ってみるとどんな感じかな、と試してみた。 ちょうど日本でKindleストアがはじまっていいタイミングだったので、日本語版・英語版を分けて販売することに。KDP 自体はUS・JPで分かれているのだけど、どちらから登録しても日本語、英語と分けてカテゴリ登録することが可能なので、US在住で税務処理なども楽そうなUS KDPから登録。 日本語版/Amazon.co.jp英語版/Amazon.com(実際は日本語版・英語版ともAmazon.com, Amazon.co.jp だけでなく Kindle に参加している各国 Amazon ストアで同じASINで購入可能です) ちなみに gumroad で販売している EPUB/MOBI 自体は、Markdown で書い
米Amazon.comは9月6日 (現地時間)、米カリフォルニア州サンタモニカでプレスイベントを開催し、HDディスプレイを搭載したKindleタブレット「Kindle Fire HD」を発表した。 Kindle Fireは、Amazonが提供するデジタルコンテンツ(電子書籍・電子雑誌、音楽、映画・TV番組など)サービスを利用するためのAndroidベースのタブレットだ。昨年11月に登場した初代Kindle Fireは1024×600ピクセルのディスプレイを搭載した7インチ・タブレットだった。Kindle Fire HDはHDコンテンツを快適に楽しめるように設計されており、7インチモデル、8.9インチモデル、8.9インチの4G LTE版というラインナップになっている。Fire HD投入に伴い、プロセッサとメモリーを強化したKindle Fireを従来から40ドル値下げした159ドル(約12,
Amazon.co.jpは6月26日、電子書籍リーダー端末「Kindle」の近日発売を告知した。あわせて、販売開始を知らせる電子メールアドレスの登録を開始した。現時点で価格やスペック等のアナウンスはされていない。アマゾン ジャパンでは、「近いうちに詳細を明らかにする」とし、これ以上のコメントは得られなかった。 Kindleは、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダー端末。2007年11月に米国で第1世代の端末が発売され、2009年2月には第2世代が、同年6月には9.7インチディスプレイを搭載した「Kindle DX」が発売された。2010年8月には、日本語ファイルの表示などに対応した第3世代の端末が発売されている。
角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
日本時間で昨晩、Amazonが発表したデバイス「Kindle Fire」には、クラウドとデバイスのあいだで分散処理を行う全く新しいWebブラウザ「Amazon Silk」が搭載されています。 Amazon Silkはローカルのデバイス上で動作するWebブラウザの背後に、クラウドであるAmazon EC2で動作するサービスがつねに存在し、両者が連動して高速なWebブラウジングを実現すると説明されています。Amazonはこれを「Split Browser Architecture」と呼んでいます。 これまでWebブラウザの高速化、高機能化の競争は、PCやモバイルデバイスなどで動作するソフトウェアの進化を意味していました。しかしAmazon Silkの登場で、この進化がクラウドを巻き込むものに広がりました。 グーグルやマイクロソフト、モジラ、オペラなどのWebブラウザベンダの戦いに、Amazon
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Amazon Web Services が、「Amazon Simple Email Service」なる新サービスを発表した (プレスリリース、Amazon Web Service ブログより) 。 大量のメールを送信するためのサービスとのことで、「年間 10 億通のメールを送る」という Amazon のサイトで使われている技術をベースにしているとのこと。送信できるメール数は初期状態では 24 時間ごとに 1000 通までだが、送信したメール数や reject されたメール数、バウンス数、クレーム数などから判断し、問題が無ければ送信できるメールの量や送信速度は増えていくとのこと。 API 経由で操作が可能なので、独自のアプリケーションなどとの連携も容易にできそうだ。
AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
Amazonが11月1日から無料Webサービスを開始すると発表(記事)した。機能限定で、期間は1年間だ。 対象となるのは、2010年9月に発表したばかりの廉価Webサービス「Amazon EC2 Micro インスタンス」、新型Webサービス「Amazon Elastic Block Store(EBS)」、ストレージサービス「Amazon S3」など。 ・ Amazon EC2が1時間1円台で使える「Microインスタンス」提供開始 ITpro (9/9) そして、発表された限定機能は次の通りだ。 AWS Free Usage Tier (Per Month): 750 hours of Amazon EC2 Linux Micro Instance usage (613 MB of memory and 32-bit and 64-bit platform support) – en
MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも クラウド上でMySQLの運用を行うサービス「Amazon Relational Database Service」(Amazon RDS)を提供していたAmazonクラウドは、Amazon RDSに自動フェイルオーバーによる可用性を実現したオプション「Multi-AZ Deployments」を追加したと、ブログ「Amazon RDS - Multi-AZ Deployments For Enhanced Availability & Reliability」で明らかにしました。 データベースの計画停止がなくなる これまでのAmazon RDSは、MySQLがあらかじめインストール済みですぐに利用できると同時に、MySQLにパッチを当て最新に保つとともに、バックアップもしてくれる
2010年3月28日日曜日 ruby-aaws 何でruby1.9で動かないか分かったっぽい。 問題の原因は、ruby-aawsのcache.rbの以下の箇所。まさにcache fileを読む箇所。 Amazon.dprintf( 'Fetching %s from cache...', digest ) File.open( File.join( cache_file ) ).readlines.to_s readlinesまで一緒で、to_sの結果が異なる。 ruby1.8とruby1.9でArray::to_sの挙動が変わっているようだ。 p [ "apple", "pine", "orange" ].to_s をruby1.8で実行すると以下のようになるが "applepineorange" ruby1.9で実行すると以下のようになる。 "[\"apple\", \"p
AWS ToolkitでTomcatクラスタをAmazon EC2上に楽々構築:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(12)(1/3 ページ) 「AWS Toolkit for Eclipse」でツーカイAmazon EC2操作 クラウドプラットフォームの代表格であるAmazon EC2(Elastic Compute Cloud、以下、「EC2」)をEclipseから利用するプラグインとして、「AWS(Amazon Web Service) Toolkit for Eclipse」(以下、「AWS Toolkit」)がAmazonから提供されているのをご存じでしょうか(参照:Eclipse中でAmazon EC2向けJava開発が完結)。 AWS Toolkitを利用すると、Eclipse上で作成したWebアプリケーションを簡単にEC2上にデプロイできます。また、これにより複数のWebサーバ
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