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distributionに関するftnkのブックマーク (13)

  • Linus曰く「多様なディストリビューションが絶対に必要」 | スラド Linux

    家「Torvalds Rejects One-Size-Fits-All Linux」より。Linus Torvalds氏は先月受けたDistroWatchのインタビューの中で、Linuxに膨大なディストリビューションが存在することについての見解を聞かれ、次のように答えている。「多様なディストリビューションがあるということは、単純に『良いこと』というだけじゃない。『絶対に必要なこと』だ。何百ものディストロがあって、その多くはニッチ市場向けのものだ。マーケットが異なればニーズも異なり、1つのディストリビューションですべてに対応することはできない――だから多様なものが必要なんだ」。 また、1つのマーケットに対し複数のディストリビューションがある場合には、互いが競争したうえで市場による選択が働くことが重要であると考えているという。複数のプレイヤーが存在することで公正さが保たれ、それぞれを比較す

  • ユメのチカラ: ディストリビューション大集合のご案内

    カーネル読書会の番外編として、フリーのディストリビューション開発者が大集合して、それぞれのディスリビューションの特徴、コミュニティ活動などを紹介していただくイベントを企画した。横の繋がり、情報共有をすることにより、ディトリビューション共通の悩みとか問題・課題とか活動について議論する。開発者が幸せになるための方法論とは。あるいはディストリビューション開発に参加する方法などについて語っていただく。 最近の空前の勉強会ブームにもかかわらづ、フリーのLinuxディストリビューションの開発の現場の顔が見えないような印象をわたしは持つのだが、今回、日でフリーのディストリビューション開発にかかわっておられる方々をお呼びしてその現状を生々しく語っていただく。 参加予定プロジェクト(順不同、変更の可能性もある) slax-ja, Momonga Project, Ubuntu Japanese Team,

  • 第18回 ディストリビューターの日々 | gihyo.jp

    きびしい残暑が収まると一気の秋の気配が深まり、筆者の実家の回りでも稲刈りの時期になりました。実りの秋に便乗するわけではありませんが、筆者が取りまとめ役をやっているPlamo Linuxも、1年ぶりの新バージョンのリリースに向けて最終的な調整段階に入っています。そのような状況を反映して、今回は普段の「ソースコードリテラシー」とは少し趣向を変えて、ディストリビューション作成の裏側的な話をしてみようと思います。 図1 画面を一新したKDE4.1環境 新バージョン開発の開始 ディストリビューションは多数のソフトウェアパッケージから構成されています。比較的規模の小さなPlamo Linuxでも、最近ではX Window Systemを構成するパッケージが細かく分割されたこともあって、GNOMEやKDEまでインストールすると900を超えるパッケージが必要となります。 これら多数のパッケージが相互に協働

    第18回 ディストリビューターの日々 | gihyo.jp
  • 日本のLinuxコミュニティはどこに向かうのか | スラド Linux

    では商用のTurbolinuxや非商用のVine Linux、Plamo Linuxなど、様々な日発のディストリビューションが登場しました。最近こうした国産ディストリビューションに関するコミュニティの活動情報が減りつつあるように思います。特に地方ではいわゆる『オフラインミーティング』の話も聞かなくなりました。 確かに国産ディストリビューションを使わなくても、日語対応した外国のディストリビューションを使えば何不自由なく日語を扱うことが出きます。しかし、『かゆいところに手が届く』国産ディストリビューションが衰退して行くのは寂しい気がします。 今、日Linuxコミュニティはどうなりつつあるのか?どこへ向かうのか?皆さんのご意見をお聞かせください。

  • Finnix:システム管理者向けのコンパクトなLinuxディストリビューション | OSDN Magazine

    Finnix は、システムのリカバリやネットワークの監視といったシステム管理者のタスク支援を目的としたライブCDディストリビューションだ。Debianのテスト版とLinuxカーネル2.6がベースになっており、ファイルシステムやパーティションの操作、データのリカバリ、ほかのオペレーティングシステムのインストール、ブートレコードの修復などに役立つ。 Finnixは、x86/AMD64とPowerPCのどちらのアーキテクチャでも使える。最新のバージョン92.0では、これまであったDebian SSL(Secure Sockets Layer)の脆弱性が修正されている。 このディストリビューションのすばらしさの1つとして、サイズの小ささが挙げられる。SquashFSを使えば、全部で300MBほどのFinnixを、100MBちょっとのブート可能なディストリビューションに圧縮できる。そのコンパクトさに

    Finnix:システム管理者向けのコンパクトなLinuxディストリビューション | OSDN Magazine
  • Network Security Toolkit (NST 38)

    Welcome to the Network Security Toolkit (NST). This bootable ISO live USB Flash Drive (NST Live) is based on Fedora. The toolkit was designed to provide easy access to best-of-breed Open Source Network Security Applications and should run on most x86_64 systems. The main intent of developing this toolkit was to provide the security professional and network administrator with a comprehensive set of

  • Linuxのディストリビューションを選択する際に検討すべき10項目 - builder by ZDNet Japan

    私は今までに数え切れないほど、Linuxディストリビューションの選択に関する相談を受けてきた。私には個人的に気に入っているディストリビューションがあるとはいえ、さまざまなユーザーやニーズによっていかにディストリビューションの向き不向きがあるのかを目の当たりにすると、いつも驚かされる。このため、IT業界を生き抜く秘密10箇条シリーズの執筆の順番が回ってきた際、私がLinuxディストリビューションの選択を題材に選んだのは至極当然のことだと言えるだろう。 もちろん、意見というものは時とともに変わってくる。私は10年近く、Red Hat/Fedora派だった。そしてその後、検討を重ねた末にUbuntuに乗り換えた。なぜかって?それは私の進化するニーズにUbuntuがフィットしていたからである。Linuxディストリビューションはどれも似たようなものだと主張する人は多い--そして私も、基的にはその主

    Linuxのディストリビューションを選択する際に検討すべき10項目 - builder by ZDNet Japan
  • myPdisc : データの保存可能なLiveDVD Linux

    ftnk
    ftnk 2007/12/27
    DVD-RAMを利用
  • 大規模分散処理向けの国産“ウェブOS”をRubyで開発中 − @IT

    2007/11/26 2007年11月24日、「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、Ruby言語の開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏は、開発中の大規模分散処理基盤「Roma」(ローマ)と「Fairy」(フェアリー)のコンセプトを語った。研究段階ではあるものの、米グーグルなど世界トップクラスのネット企業だけが持つ大規模分散処理技術に真っ向から挑戦する試みだ。 米グーグル、米ヤフー、米アマゾンなど世界トップクラスの大手ネット企業は、巨大なトラフィックに対処するため、大規模データセンターの信頼性、可用性、性能などを確保する大規模分散処理基盤の研究開発を進めている。最近では、こうした大規模分散処理基盤は“ウェブOS”と呼ばれることもあり、注目を集めている。つまり世界トップクラスのネット企業は“ウェブOS”を自社開発しているわけだが、楽天でも国産の“ウェブOS”が生まれ

  • Linuxディストリビューションの系統図

    上図のような感じで成り立っているようです。もとになっている「GNU/Linux」から派生して、Debian、Fedora、Gentoo、Knoppix、Ubuntu、Slackware、Morphixなどなどへとわかれていき、さらにそこからもっと細かく…という感じです。 これをタイムライン、つまり時系列で並べると今度は下記のようになります。 見たことも聞いたこともないディストリビューションもあるようで。 Linuxディストリビューション - Wikipedia なお、パッケージマネジメントシステムの採用別で分類すると下記のようになります。 Linux Distributions - Facts and Figures

    Linuxディストリビューションの系統図
  • セキュアなLinux環境への近道――Damn Vulnerable Linuxの無防備さを極めろ! | OSDN Magazine

    Damn Vulnerable Linux(DVL)には、セキュアなLinuxディストリビューションであれば備えていては“いけない”あらゆる要素が取りそろえられている。DVLの開発陣は、セキュリティホールの原因となる穴だらけの旧式ソフトウェアを意図的に寄せ集めることで、外部からの攻撃に対して無防備極まるLinuxディストリビューションをわざわざ生み出したのだ。もっともこのディストリビューション、一般ユーザのデスクトップ環境で使われることを前提としている訳ではなく、コンピュータセキュリティ用の教材として作られたのであるが。 DVLは、1枚のライブCDに収められた容量150MBのISO形式で配布されている。その母体とされたのは、コンパクトなLinuxディストリビューションとして人気の高いDamn Small Linux(DSL)であるが、その選定理由はこうしたサイズの小ささだけではなく、2.6

    セキュアなLinux環境への近道――Damn Vulnerable Linuxの無防備さを極めろ! | OSDN Magazine
  • Homepage | Ubuntu Japanese Team

    Ubuntuは、世界中で2000万人を超えるユーザーが日常的に利用しているオペレーティングシステムです。数千ものアプリケーションを動かすことができます。 Ubuntuについて ›

  • MacBookに特化したLinux「Elive for MacBooks」が登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Enlightmentプロジェクトは、Appleのノート型機MacBookシリーズ向けのLinuxディストリビューション「Elive for MacBooks」を初公開した。Intel Core Duo / Core 2 Duoを搭載したMacBook全モデルをサポート、668MBのISOディスクイメージ形式で配布される。 Elive for MacBooksは、インストールターゲットをApple MacBookシリーズに絞り、同梱するドライバや各種設定を完了させた状態でLive-CD化したことが特徴。内蔵のiSightカメラに対応、mplayerコマンドを介してキャプチャした映像を表示できるほか、オーディオ出力や無線LAN、BluetoothやFireWireなど、内蔵ハードウェアの多くが利用可能。Linuxカーネルについても、MacBookにあわせたチューンアップが行われているとのこ

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    インストールターゲットをApple MacBookシリーズに絞り、同梱するドライバや各種設定を完了させた状態でLive-CD化したことが特徴
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