パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15
XP祭り関西2010のTiDDセッションの感想を読んでメモ。 【元ネタ】 [TiDD] BTSがチケット駆動開発に向いている理由: ソフトウェアさかば 2010-02-07 - winplusの日記 XP祭り関西2010に参加してきた - Basic XP祭り関西2010でアジャイルとチケット駆動開発について考えてきた #xpjugkansai - Pragmatic Style 【1】2010-02-07 - winplusの日記の感想について、倉貫さんの事情は色々あると思うけど、僕の意見を一言。 (前略) それと、倉貫さんが「Redmine でも重い」「Googleのスプレッドシートでタスク管理している」という発言に、あきぴーさんが「僕は納得していない」と。 この日に目撃したほとんど唯一の衝突だったのですが、それ以上の展開がなかったので、すごく残念でした。 倉貫さんの Excelならダ
CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた (Born Too Late) [git][scm][tig] tig を使ってみた (do_akiの徒然想記) Twitter Trackbacks () とべとべ夏祭り2010電設部に参加した #tobesetu (key-cc) EC-CUBE LC_Page::sendRedirect()に引数を渡せない (弱小PHPerの憂鬱) [densetu][勉強会][学校]電設部IT勉強会#3やりますた(随時追記 (学内IT勉強会のススメ - atcorp) 電設部IT勉強会#3に参加したっ! (Curious) GLT #24 (懇親会)に乱入してきた! (Curious) GLT (Genesis Lightning Talks) Vol.24に参加しました (key-cc) GLT (Genesis Lightning Talks
to_xls PluginはRuby製、Rails向けのオープンソース・ソフトウェア。Webシステムで何らかのデータエクスポートを行う場合、よく使われるのがCSV形式だ。汎用的なフォーマットであるし、表形式で出力すれば表計算ソフトウェアで取り込んで使うことも容易だ。 だが人によってはこれでは満足しない人がいるかも知れない。そのような方に対してはExcelとして出力できるto_xls Pluginを使ってみてはいかがだろうか。システム側の負担も少なく、よりユーザの要望にあった出力ができそうだ。 to_xls Pluginはrespond_toの一つとしてXLS形式での出力をサポートする。とても簡単に実装ができる。そしてファイルはXMLベースのExcelファイルとして出力される。バイナリベースではないが、Excelのファイルとして読み込ませることが可能だ。 実データはXML形式 ファイルはダウ
23 :名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 08:44:49 ID:zFrRtK1f0 【Excel】便利なショートカット キー一覧 F2 でセルの編集 F4 でセルのクリア 直接入力 [Shift] + [Space] で行の選択 直接入力 [Ctrl] + [Space] で列の選択 [Ctrl] + [D] で上のセルをコピー [Ctrl] + [R] で左のセルをコピー [Ctrl] + [ ; (セミコロン)] で日付を入力 [Ctrl] + [ : (コロン)] で時間を入力 [Ctrl] + [0] で列の非表示 [Ctrl] + [9] で行の非表示 [Ctrl] + [1] でセルの書式設定 [Ctrl] + [2] で文字を太字 [Ctrl] + [B] でセルの書式設定 [Ctrl] + [3] で文字を斜体 [Ctrl]
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日本のオフィスには神業的なExcel使いの方々がいて、方眼紙のように網目を作り、そこに図形やチャートを作り上げている。仕様書や提出するドキュメントも全てExcelで作られていたりする。このような方々は、Excelが使えないとなったらさぞかし混乱をきたすことだろう。 OpenOffice.orgを使ったガントチャートテンプレート プロジェクトを管理をExcelで行っている方がいたら、そこだけはOpenOffice.orgに乗り換えられる可能性がある。ガントチャートを手早く作ってくれるテンプレートがあるのだ。 今回紹介するフリーウェアはGantt Chart for OpenOffice Calc、OpenOfficeのCalc(表計算機能)向けのガントチャート作成テンプレートだ。 Gantt Chart for OpenOffice CalcはOpenOffice.org用で、Excel用に
札幌Ruby会議01行ってきました。最初から最後まで面白い話ばかりでしたが、感想を書くのが苦手なのでプログラム書きます。 まず興味深かったのが、artonさんの話。ActiveScriptRubyはWindows向けに便利な機能がいろいろあるらしい。HTAの中身をRubyで書いたり、Windows固有のOLE操作とかできるって、なんかすげー。 それから関さんのdRubyの話。dRubyって名前から機能が想像できなくて全然中身を知らなかったんだけど、リモートでメソッドを呼べるってことだそうな。面白い。 ん?てことは、これらを組み合わせるとLinuxマシンからリモートでWindowsのOLEを操作したりってのがRubyでできたりするのかな。 やってみよう。 できた。 リモートでExcelを操作して計算結果を得るクライアントの例 excelcl.rb #!/usr/bin/ruby requir
Chandoo.orgのエントリーから、見栄えがよく、分かりやすいエクセルのグラフを作成する5つのテクニックとカラフルにデザインされた73のエクセルのテンプレートを紹介します。 How to NOT spend $ 150,000 and still dress up your charts 色の代わりにグラデーションやパターンを使用したグラフ 色の代わりに画像を使用したグラフ 注目するポイントにテキストを配置したグラフ オリジナルの色を使用したグラフ ラベルに画像を使用したグラフ デザインされたグラフの73のテンプレート [ad#ad-2] 色の代わりにグラデーションやパターンを使用したグラフ グラフの配色にフラットな色ではなく、グラデーションやパターンを使用します。 スライドに使用する際は、グラデーションを控えめに。 グラフを右クリックし、「データ系列の書式」を表示します。 「パターン
Computational Statistics and Data Analysis Volume 52, Issue 10 (2008) に Excel 2007 特集がある。 まず最初の論文 (B.D. McCullough and David A. Heiser, On the accuracy of statistical procedures in Microsoft Excel 2007, pp.4570-4578) のアブストラクト: Excel 2007, like its predecessors, fails a standard set of intermediate-level accuracy tests in three areas: statistical distributions, random number generation, and estimat
Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し
ワークシート上に現在の日付や時刻を入力するケースは多い。請求書や見積書などの発行日付や、議事録や備忘録に追加するタイムスタンプなどだ。この機能はワークシート関数にも用意されている。TODAY関数をセルに入力しておくと、いつでも現在の日付を表示してくれるし、NOW関数なら日付と時刻を表示できる。ただし、これらの関数は常に現在の情報が表示されるようになるので、ワークシートを開くたびに更新されてしまう。前述したようなタイムスタンプとしては使えない。 そんなときは、ショートカットキーで現在の日付と時刻を入力しよう。やり方は簡単。Ctrlキーを押しながら「;」(セミコロン)を押すと現在の日付が入り、Ctrlキーを押しながら「:」(コロン)を押すと時刻が入力されるのだ。これらは関数ではなく、直接シリアル値というデータが入力されるので、後日そのブックを開いたときに更新されてしまう心配もない。 なお、Ma
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
>>3 ていうかエクセルで印刷するのはキツイ。txtのほうがまし。 平均10ページ×30シート×50ファイルなんて泣きたくなるぞ。 そのうえ印刷するとあちこちのセルが欠けるもんだから、徹夜で直したことがある。 個人の資料ぐらいならいいけど、人に渡すつもりならホント止めてほしい。
15分単位で切り捨てをしたい場合、 「=TIME(HOUR(A1),ROUNDDOWN(MINUTE(A1)/15,0)*15,0)」 といった数式で計算することもできますが、丸め用の関数を利用する方がずっと簡単です。 ▼操作方法:時間を15分単位で切り捨てる (A1セルに時刻が入力されていてB1セルに丸めを行なった時刻を表示する例) B1セルに「=FLOOR(A1,"0:15")」と入力し[Enter]キーを押す ↓ B1セルに時刻書式を設定 FLOOR(フロア)関数は、第1引数の値を、第2引数で指定された基準値の倍数の近い値に切り捨ててくれます。この第2引数に「"0:15"」と文字列指定をすると15分単位で切り捨てを行なってくれます。30分単位で切り捨てするのであれば「=FLOOR(A1,"0:30")」と指定します。 切り上げをしたいときには、CEILING(シーリング)関数を利用し
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