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licenseに関するftnkのブックマーク (29)

  • Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解 - outsider reflex

    Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について Main アドオンの自動ビルドとかリリース手順の自動化とか » 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 - Feb 03, 2013 元のプロダクトがGPLでも、自分で開発した部分のソースは別のライセンスを指定できるよ、というエントリを書いた後で、言及した事例が自分の想像を超えた残念事例だったという事を

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    ftnk 2013/02/05
  • Mozilla、Mozilla Public License(MPL)を10年ぶりにアップデート | OSDN Magazine

    非営利団体のMozilla Foundationは1月3日、傘下のプロジェクトなどが採用するオープンソースライセンス「Mozilla Public License(MPL)2.0」を発表した。「ファイルレベルのコピーレフト」という構想を維持しつつ、GPLなどほかのライセンスとの互換性を強化した。 MPLはMozilla Foundationが策定するオープンソースライセンス。FirefoxやThunderbirdといったMozilla傘下のプロジェクトだけでなく、Mozilla以外のプロジェクトも採用している。Netscape Communicationsが用いていたライセンスのドラフトをベースにしており、Open Source Initiative(OSI)とFree Software Foundation(FSF)の承認を受けたオープンソースライセンスとなる。 全バージョンであるMPL

    Mozilla、Mozilla Public License(MPL)を10年ぶりにアップデート | OSDN Magazine
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
  • 開発メモ: 「OSSライセンス例外」の考察

    Kyoto CabinetはGPLv3と商用ライセンスのデュアルライセンスにして、プロプラな製品に組み込む際にはお金をいただくという事業をやっていこうと思っている。 GPLv3を採用したことで、プロプラ製品によるフリーライドを抑止する力が働くのは好都合なのだが、一方でどんどんフリーライドしてほしい他のOSS製品に対しても同様の抑止力が働いてしまうことがあり、ちょっと勿体ないなと思っている。 他のOSS製品にもっと気軽にKCを採用してもらいたい。具体的には、ネットワーク越しにアクセスする「データベースサーバ」的な製品に、もっとKCを採用してもらいたい。もっと具体的に言えば、kumofsとかROMAとかflareとかその他何たらクラウドとかに採用してもらえるようにしたい。それにあたって、ライセンス上のハードルを取り除きたい。 そこで、「OSS製品とKCをリンクする場合において、その製品をGPL

  • オープンソースのライセンスとビジネス

    Takuto Wada @t_wada Togetter - 「RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。」 http://htn.to/u4dx1F Moriyoshi Koizumi @moriyoshit マジレスしていいですか。僕が最近GPLを選択せず、MITライセンスを選ぶ理由、「人生よりコードの寿命のほうがずっと短い」ということ。いくらよく書けたコードも10年あればだめになる。自分の生み出したものから最大限経済的なベネフィットを生み出したいならうるさいこといわないのが一番だ。 @mikio1978 でも、MITライセンスにすることで得られる経済的ベネフィットって何だろう。サポート契約とかコンサルとかの需要があるほどの製品であれば金になるけど、そこまでいけるならそもそもプ

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  • RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。

    小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea @hyoshiok それはGPLとBSDLの比較であってRuby+GPLとRuby+BSDLの比較になってないのでは。というのが元々の議論だったはず Hiro Yoshioka @hyoshiok @kosaki55tea Rubyの部分は一緒なので、差分のところが問題になるでしょうという立場です。Rubyの方の奇妙な条項にしたがって積極的に再配布している例って、どのくらいあるんですかね。

    RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。
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    ftnk 2010/09/27
  • java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?

    7594591200220899443 @shyouhei 初参加なのでよく解らんのですが何持ってきゃいいの Check out "第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?" on Sep 15th. RSVP at http://twvt.us/ruby192 #javaja22 #twvt

    java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?
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    ftnk 2010/09/16
  • RubyのライセンスがBSDLとRuby'sのデュアルライセンスに変更へ | スラド IT

    福岡県が「組み込み向けRuby」の開発を行うと発表 [srad.jp]という話がありましたが、今このタイミングでのBSDLへの変更というのは、これを見越したことかなと思いました。 組み込みに使うとかの産業用とだと、GPLは使い勝手が悪いというかBSDLの使い勝手がすごく良い。 GPLベースで考えた場合、「GPLでライセンスされているRuby処理系の一部をハードウェアで実装しなおしたもの」であるRubyチップコアの設計内にGPLなものが入ることになります。 そうするとRubyチップの設計情報そのものがGPLになって、その設計をGPLで公開しなければならなくなり、 さらに、RubyコアをベースにSoCを作ったりしたら、そのシステム全体までGPLになったりするんじゃないかな、とか。 せっかくRubyチップを作っても、そんなライセンス問題で使い勝手が悪くなっては誰も使ってくれないでしょう…

  • glibc、正式にフリーソフトウェアに | OSDN Magazine

    米Sun Microsystems(米Oracle)が1980年代に開発したリモートプロシージャコール(RPC)実装である「Sun RPC」のライセンスが変更されたことで、Sun RPCのコードを利用するglibcが晴れてフリーソフトウェアとなった。元Sunの最高オープンソース責任者のSimon Phipps氏(現在、Open Source Initiativeのディレクター)や米Red Hatの開発者が8月26日に明かした。 SunがUNIX向けのRPCライブラリとしてSun RPCを作成したのは1985年にさかのぼる。当時まだOSI(Open Source Initiative)によるオープンソース定義やFree Software Foundation(FSF)によるフリーソフトウェアの定義はなく、Sunは独自にライセンス規定を設けた。このライセンスは制限が緩く、複製や改変を認めていた

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  • 真の自由とは?フリーソフトウェアにおける究極の選択。CopyleftかPermissiveか。

    オープンソースソフトウェアにとって、ライセンスが何であるかというのは非常に大切なことである。なぜならば、ソフトウェアのライセンスの種類によっては、組み合わせることができるものと、そうでないものがあるからだ。ソフトウェアの利用制限がない「自由なライセンス」として有力なものの中には、Copyleftと呼ばれる種類のものとPermissiveと呼ばれる種類のものがある。いずれも、フリーソフトウェアライセンスとして定義されているライセンス形態であり、Copyleftで代表的なものにはGPL(GNU Public License)、Permissiveの代表格としてはBSDLやMIT Licenseなどが挙げられる。これらは一体全体どちらが真に自由をもたらすソフトウェアライセンスなのであろうか? CopyleftライセンスGPLでは「ソフトウェアの自由」を以下のように定義して、これが守られるようにC

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    ftnk 2010/05/12
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

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    ftnk 2010/05/10
  • Archived MSDN and TechNet Blogs | Microsoft Docs

    Archived MSDN and TechNet Blogs 2/7/2020 2 minutes to read MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Blogs and blog posts can be searched by their names, using the Search box at the top of the page. Actively updated blogs have been moved to other blog sites,

  • マイクロソフト、Windows 7 ユーティリティの GPL コード使用を認め、謝罪 | スラド YRO

    Windows 7 ユーティリティに一部 GPL コードが使われているのではないか」と先週 /.J の記事でも取り上げられていた件で、マイクロソフトはこれが事実であったことを認め、謝罪したとのこと (家 /. 記事、CNET Japan の記事より) 。 ツールはサードパーティに開発を委託していたものであり、マイクロソフトが行ったコードレビューの際 GPL コードが含まれていることに気づかなかったとのことで、故意ではなかったと説明した。同社はツールの提供を一時停止していたが、GPLv2 に則してこのツールのソースコードとバイナリを 11 月 3 週から再公開する予定とのことだ。

  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    表1 OSSライセンスの考え方(繰り返しになりますが、現実にはこの3つに分類できないOSSライセンスもあるでしょう。中には、表面的には同じような要件を備えていても「そんな考え方で作成したライセンスではない」とお怒りになる著作権者(開発者)がいらっしゃるかもしれません。ただ、ここはあくまで入門者向けの説明として、こういう分類を許していただければと思います) 今回は、上記のうち「GNU系ライセンス」の考え方について紹介します。これは表1では「互恵のLicense」とも分類されます。ソースコードの開示を条件に、著作物を受け取った受領者にもまた、第三者に著作物を頒布(譲渡)する権利を与えるというものです。つまり、ソースを受け取ったら、自らもソースを与えるという「互恵の関係」を求めるライセンスです。Copyleft(コピーレフト)とも表現されます。 2種類あるGNU系ライセンス GNU系のOSSライ

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
  • OSI、EU公式オープンソース・ライセンス「EUPL」を認定 | スラド

    3月4日、The Open Source Initiative(OSI)が「European Union Public Licence(EUPL)version 1.1」をオープンソース・ライセンスとして認定した(OSOR.EUの記事、OSOR.EUによるEUPL詳細解説)。 EUPLは欧州委員会によって発行されたEU公式のオープンソース・ライセンスで、EUの公用語である22言語でライセンスが規定されており、そのすべてが同一の効力を持つ。また、EUPLはGPLv2と互換性を持つとのこと。 GPLの場合、英語版が「公式版」であり、そのほかの言語への翻訳版は「参考訳」とされているため、非英語圏のユーザーにとっては使い勝手が良くない。内容が似たオープンソース・ライセンスが増えることを「混乱を招きかねない」として問題視する人もいるようだが、EUPLはEUで使われる各言語向けに同一(と見なされる)の

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    ftnk 2009/03/13
    EUPLは欧州委員会によって発行されたEU公式のオープンソース・ライセンスで、EUの公用語である22言語でライセンスが規定されており、そのすべてが同一の効力を持つ。また、EUPLはGPLv2と互換性を持つとのこと。
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • 「GPL違反の見つけ方指南書」、公開される | スラド オープンソース

    GPL Violationsプロジェクトで活動しているハッカー、Armijn Hemel氏が、「The GPL Compliance Engineering Guide」と題されたドキュメントを公開しました(ドキュメントを公開しているLoohuis ConsultingのWebサイト、The GPL Compliance Engineering Guide[PDF形式])。 現在ではさまざまな機器でLinuxや各種BSD、そしてさまざまなフリーソフトウェアが採用される例が増えていますが、ベンダーによってはそれらの採用を公にせず、それらのソースコードを公開していない例も多く見られます。このドキュメントは、そのようなハードウェアで「こっそりと」使われているフリーソフトウェアを見つけ出す手段を解説するもので、ファームウェアの解析方法やシリアルコンソール/JTAGなどを利用した機器への物理的アクセ

  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071103-00000929-san-ent

  • MS、次期サーバーOS「Windows Server 2008」日本語版のライセンス体系を発表

    マイクロソフトは11月13日、仮想化テクノロジー「Hyper-V」を含む次期サーバーOS「Microsoft Windows Server 2008」日語版のライセンス体系を発表した。 Hyper-Vは、開発コードネームを「Viridian」「Windows Server Virtualization」と呼ばれ、今回、正式に名称が決定したハイパーバイザー型の仮想化テクノロジーWindows Server 2008ファミリーは、「Windows Server 2008 Standard」「Windows Server 2008 Enterprise」「Windows Server 2008 Datacenter」「Windows Server 2008 for Itanium-based Systems」「Windows Web Server 2008」「Standard withou

    MS、次期サーバーOS「Windows Server 2008」日本語版のライセンス体系を発表