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2015年9月12日のブックマーク (3件)

  • 国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風18号による大雨により、鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が出ている事はご存知と思います。TV局も救助の様子を中心とした映像を流していますが、国土地理院は被害状況をドローン撮影し、ネットで公開しています。有人ヘリと比べて低い高度で川の上から撮影した映像など、テレビ局のそれとは違った視点からの映像が衝撃的です。 上記の動画は国土地理院がネットで公開したものが、2つで1GBを超える大容量になっていたため、多くの方に見れるよう国土地理院の規約に則ってYouTubeに転載したものです。鮮明かつ安定した動画で、被災の現場を伝えています。 ドローンの個人利用について法規制が進んでいますが、このような動画からは災害時の被害把握についても有用である事が伺えます。ドローンのマイナス面が目立つ事件が多かっただけに、このような非常時における役割について改めて注目されも良いのではないでしょうか。 映像出典:国土

    国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fu-wa
    fu-wa 2015/09/12
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
    fu-wa
    fu-wa 2015/09/12
  • 今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。

    3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。 ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。 だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。 無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。 でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。 詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔し

    今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。
    fu-wa
    fu-wa 2015/09/12