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2020年9月3日のブックマーク (2件)

  • 初代市長の心臓を発見、言い伝え通り噴水内に ベルギー

    ベルギー東部ベルビエの初代市長の心臓が入った小箱が、市内の噴水から見つかった/Musées de Verviers (CNN) ベルギー東部ベルビエの当局はこのほど、市内の噴水で改修作業を行っていた際、初代市長の心臓が収められた小箱を発見したと明らかにした。同市では1世紀あまりの間、噴水内に市長の心臓が隠されているとの言い伝えが信じられていた。 当局者によると、ピエール・ダビド初代市長の心臓は8月、小箱に密閉された状態で見つかった。 ダビド氏は1798年から1839年に死亡するまで市政を担った。CNN系列局RTLの報道によれば、心臓は当初、市庁舎に保管されていたものの、1880年代に入って当局者が移転を決定。箱に収めたうえで、市中心部にある噴水の中に隠したという。 箱は未開封だが、ダビド氏の名前が刻まれているのが確認できる。発見後は市内の博物館で、公文書や他の所蔵品とともに展示されている。

    初代市長の心臓を発見、言い伝え通り噴水内に ベルギー
    fu-wa
    fu-wa 2020/09/03
  • コロナ専門家会合「感染者 緩やかな減少傾向続くも警戒必要」 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策について、厚生労働省に助言する専門家の会合が開かれ、現在の感染状況について、新たな感染者数は全国的には緩やかな減少傾向が続いているものの、沖縄県や福岡県など増えている地域もあり、引き続き警戒が必要だと評価しました。 このうち、1人の感染者から何人に感染が広がるかを示す「実効再生産数」と呼ばれる数値を元にした評価では、東京都や大阪府、愛知県など主要都市では流行が収束に向かうとされる1を下回っていて、緩やかな減少傾向が持続しているとされた一方で、沖縄県や福岡県では1をわずかに上回るという分析もあり、緩やかな増加傾向がみられたということです。 このため、引き続き継続的な患者の発生や再拡大への警戒が必要な状況だとしました。 また、会合では国立感染症研究所が感染者のうち、亡くなった人の割合を年齢別に推計し、必要な調整を加えた「調整致命率」のデータも新たに報告されました。 それに

    コロナ専門家会合「感染者 緩やかな減少傾向続くも警戒必要」 | NHKニュース
    fu-wa
    fu-wa 2020/09/03
    単にこれまで検査の対象になってなかった無症状・軽症の若者が検査を受けるようになっただけ。だから感染者数は増えたが、高齢者の致死率が変わってないんだろう。