タグ

2021年12月10日のブックマーク (5件)

  • 「セクハラ回避のため、飲み会は男性だけで」は、もはや当然の選択。

    早いもので、もう師走ですよ。いやー早い。 今年はみんな忘年会するんですかね。できるんですかね。 そういえば、ハラスメントを未然に防ぐ「ハラミ会」なるものが以前話題になっていた。 女性がいつどう傷つくかわからない、うっかりセクハラしてしまう可能性がある。 だから飲み会には女性を呼ばずに男性だけで行こう、という考えのことらしい。 女性を排除することで、コミュニケーション齟齬によるトラブルのリスクを下げるこのやり方は、さまざまな議論を呼んだ。 「女性排除は差別」「解決ではなく逃避」とかね。 個人的なハラミ会への賛否はともかく、このご時勢、ハラミ会は「当然の選択肢」だと思う。 コミュニケーションリスクがめちゃくちゃ高い以上、相互理解なんて諦めてそもそも関わらないことことが、「最適解」になりうるのだから。 オンラインゲームなのにだれも発言しない理由 オンラインゲームをやる人であれば、「コミュニケーシ

    「セクハラ回避のため、飲み会は男性だけで」は、もはや当然の選択。
    fu-wa
    fu-wa 2021/12/10
    小学生の息子に話を聞くと学校(先生の対応)が完全にこれで地獄らしい。女子が先生と結託して、男子はとにかく「黙る」「関わらない」が最適解という世界を、着実に学習している。
  • 俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか

    現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6ない。奥の方が5と前歯が一ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。このままなんとか他も治したい。) なんでそんなことになってしまったかと言うと、もちろん自分が悪いよなってのはそうなんだが、環境の影響もデカイ。なんと両親も歯がないのである(!) なかなかの貧乏かつ常識や学がなく、あと高齢出産ってのもあって、ある程度物心つく頃にはもう父親は全然歯がなかったし、母親もボロボロだった。今思うと両親の歯をみがく間隔がおかしかった。なんか2週に1回くらいサーッとみがいてペッで終わり。なんと歯みがきを教えられた記憶もない。ブラシ自体はあったんだけど、やはりとくに毎日やる

    俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか
    fu-wa
    fu-wa 2021/12/10
  • 「フェミニストが嫌いだ」そう断言する若年男性がジワジワと日本でも増えているワケ 「低賃金で結婚できない」という苦悩

    居酒屋でそんな会話が聞こえてきたら、きっと多くの人は、そこには「ジェンダー」に対する意識の低い「昭和生まれのおじさん」がいるはずだと思うだろう。しかし、そのイメージは間違っているかもしれない。 若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まる 11月16日、電通の社内シンクタンク「電通総研」が発表した「男らしさに関する意識調査」によれば、若い男性ほど「女性活躍推進に反対」「フェミニズムが嫌い」という傾向があるというのだ。 国内18~70歳の男性3000人に「女性活躍を推進するような施策を支持する」という質問をしたところ、「まったくそう思わない」「そう思わない」と回答した51~70歳が21.2%であったのに対して、18~30歳は37.2%、31~50歳もほぼ同じ38.4%。意外や意外、「男は外で仕事、女は家を守る」という時代を生きてきたシニア世代より、若い人たちの方が女性活躍に後ろ向きなのだ。

    「フェミニストが嫌いだ」そう断言する若年男性がジワジワと日本でも増えているワケ 「低賃金で結婚できない」という苦悩
    fu-wa
    fu-wa 2021/12/10
    昭和生まれのおっさんよりもどう考えても女性に優しくリベラルである若者が、自民党の支持率が高くてフェミニストが嫌いなの、リベラル野党の振る舞いとフェミニストの運動に問題があることにそろそろ気付こうな。
  • 自認の性と周囲の受け止め トイレ利用の難しさ | NHKニュース

    大阪の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の客が、女性用トイレに入り、警察に通報されるトラブルがありました。施設には「女性の服を着た男性がトイレにいる」と苦情が寄せられていました。専門家はどうすれば多様な性を認めながら共に生きていけるか考えていく必要があると指摘しています。 ことし5月、大阪市内の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の40代の利用客が女性用トイレに入り、施設から警察に通報されるトラブルがありました。 警察が事情を聞いたところ「子どものころから女性用のものが好きで、自分は女性だと自覚している。戸籍上は男性なのでだめだとわかっていたが女性として女性用トイレを使った」と話したということです。 この利用客は職場では男性として働いているということですが、休みの日には女性の服を着て外出していたということです。 その後の捜査でも心と体の性が一致しないトランスジェンダーであるこ

    自認の性と周囲の受け止め トイレ利用の難しさ | NHKニュース
    fu-wa
    fu-wa 2021/12/10
    スポーツの問題同様、解決は簡単ではない。見え方としては女性がトランスジェンダーを排除してく形にはなるので、この記事にもあるがどうすればいいのか静かな環境で議論を深めていく必要がある。[ジェンダー][社会]
  • アナザー・ジャパン | 学生が本気で商売を学び実践する、47都道府県地域産品セレクトショップ

    アナザー・ジャパンは、東京に生まれたもうひとつの日です。黎明期のアメリカのように、日各地のリトルタウンが軒を連ねます。アナザー・キョウト、アナザー・シズオカ、といった具合です。 この小さな日を形づくるのは、日各地から東京へやってきた大学生たち。「フロンティアスピリットと郷土愛」を武器に、自分たちの(小さな地元)を、東京に築いていくのです。アナザー・ジャパンでは、日全国の産品が手に入ります。それ以外にも、各地の風土を感じる展示であったり、お祭り、店内装飾など、手軽に日一周を楽しめます。各地のリトルタウンを運営する大学生たちとの交流も楽しみのひとつ。自分の地元を応援するもよし、第二の地元をみつけるもよし。大学生たちがつくる、アナザー・ジャパンは、日の未来の姿かもしれません。

    アナザー・ジャパン | 学生が本気で商売を学び実践する、47都道府県地域産品セレクトショップ
    fu-wa
    fu-wa 2021/12/10