厚労省は1日、新型コロナワクチンを接種した60代女性が死亡したと発表した。女性の死因は、くも膜下出血とみられていて、厚労省は「ワクチンとの因果関係は分かっていない」としている。女性は、一部の医療従事者を対象とした先行接種を先月26日に受けていた。接種後は、副反応とみられる症状はなく、基礎疾患やアレルギーもなかったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く