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apiに関するfubar_fooのブックマーク (6)

  • 第5回 Facebook APIを学ぼう | gihyo.jp

    Facebook APIを知る 前回、少し早足でしたがFacebookの認証についてひと通りの実装を見てみました。前提知識なしで実装を見た人にとってはわかりにくかったかもしれません。今回は、Facebook APIについて詳しく学びます。Facebook APIはどのようなことができて、どのように利用すると上手く利用できるのかをイメージができるようにAPIの概要を理解しましょう。 Facebook APIの特長 FacebookのAPIは、日で活発に利用されているTwitterAPIとは大きく違ってかなりたくさんのことができますが、一方で複雑です。扱えるオブジェクトがたくさんあるだけでなく、OAuthの呼び出しやJavaScript SDKからの利用ができるなど扱い方もたくさん用意されています。 Facebook開発者サイト そのそれぞれの仕組みを色々な切り口から見ていくことで、この場

    第5回 Facebook APIを学ぼう | gihyo.jp
  • Facebook APIのつかいかた (OAuth 2.0) - Censorable log

    FacebookのAPI、以外と日にまとまった文献が少ない。 日語版が少ないのと、コロコロ仕樣が変わっているせいだ。 「Facebook Connect API」なんかで検索しても、ぜんぜんいいページに辿りつかないので書く。 Twitterにくらべて、FacebookのOauth2.0 APIは、すごく簡単にできている。 Twitterもそうだが、「認証して見れるデータ」と「認証しなくても見れるデータ」の2種類がある。 認証しなくても見れるデータのほうが、セキュリティも低いし、入力もプログラムもカンタン。 ■認証しない系 たとえば、ぼくの基情報は、 https://graph.facebook.com/hiroki.nakamura https://graph.facebook.com/●●●● こんだけ。 これで、基情報がJSON形式で、充分とれる。 さらに、 https://g

  • 最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI

    RESTの時代がやってくるのだ、という記事を1つ前の「時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了」で紹介しましたが、そのRESTも使われ方が進化してきているのだ、ということを、その記事の中でとりあげたProgrammableWebのJohn Musser氏が公開しているの資料の中で解説しています。 3つ紹介しましょう。 バージョン番号の組み込み 最近のREST APIにはバージョン番号がURIに埋め込まれるようになったとのこと。 利用者に状況報告 レイテンシーがどうなっていて、正常稼働しているかどうかといった報告を利用者に対してきめこまかく報告するようになったと。APIに依存した外部サービスが増えたためでしょうね。

    最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI
  • MS、IBM、Zendらが共同でメタクラウドAPIに取り組み。Windows AzureとAmazon EC2の相互運用も実現へ!

    MS、IBM、Zendらが共同でメタクラウドAPIに取り組み。Windows AzureとAmazon EC2の相互運用も実現へ! PHPのツールベンダとして知られる米Zend Technologiesが、クラウドごとに異なるAPIを抽象化する、いわゆるメタクラウドAPIの開発プロジェクトを立ち上げました。 オープンソースとして開発されるこの「Simple Cloud API」には、マイクロソフト、IBM、Rackspace、GoGrid、Nirvanixの5社も共同創立協力者(co-founding contributors)として名前を連ねています。 Zend Technologiesの発表によると、Simple Cloud APIの最初のリリースでは、Amazon Web Services、Windows Azure、Rackspace Cloud Files、Nirvanix St

    MS、IBM、Zendらが共同でメタクラウドAPIに取り組み。Windows AzureとAmazon EC2の相互運用も実現へ!
  • APIとの通信効率をよくする実装例(2) 簡易キャッシュ

    こうして見ると、仮に5分程度ライムラグがあってもさほど影響が無いものが多い、つまり毎度APIに問い合わせるのが無駄とも言えないでしょうか。(毎度通信すべきはなのは、上の表では「高」の部分のみ)。 そこで、APIから取ってきたデータ(XML)を少しの時間だけとっておくのはどうでしょう?(リアルタイム性が高いものや検索結果については毎度通信し、それ以外のものはキープしておき再利用)アクセスしてきたAさん、Bさん、Cさん・・・誰が見ても同じ内容ならなおさらみんなでシェアできれば、通信の数もそれにかかる時間も減るはずです。 このように一定時間データを溜めて再利用するシステムや行為を、キャッシュ(cache ※1)といいます。 どんな言語でも、こんな流れのロジックが書ければ実現できるでしょう。 if ( とっておいたXMLが賞味期限切れ ) { 捨てる; } if ( とっておいたXMLがある )

    APIとの通信効率をよくする実装例(2) 簡易キャッシュ
  • 「Webページの存在証明サービスAPI」公開 ケーシーエスが茨城大と共同開発

    茨城大学工学部米倉達広教授研究グループと株式会社ケーシーエスは6日、ウェブ文書の存在証明を行うウェブAPIを公開した。2008年1月にサービスインした「Webページの存在証明サービス」を機能拡張したもの。 従来は専用のWebページやツールを介してのみ提供されていたが、今回公開されたAPIを利用することで、ウェブページ提供者は「Webページの存在証明を行うための専用URL」を発行し、ページに埋め込めるようになった。 閲覧者がより簡単にサイトのWebページの存在証明を行えることで、提供する情報の信頼性を強くアピールできるため、ケーシーエスでは今後、企業のコンプライアンス対策を中心に利用拡大を見込んでいる。現時点では試験運用として公開されている。 「Webページの存在証明サービス」の仕組みは、ウェブページを指定するとそのキャッシュが作成され、タイムスタンプサーバーによって電子署名された TST(

    「Webページの存在証明サービスAPI」公開 ケーシーエスが茨城大と共同開発
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