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complianceに関するfubar_fooのブックマーク (7)

  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
  • “吉本興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして謹慎処分を受けた、宮迫博之氏と田村亮氏の2人の記者会見を受けて、吉興業ホールディングス(以下、「吉」)の岡昭彦社長が、7月22日に記者会見を行ったが、言っていることが意味不明で、宮迫氏らへの発言について不合理極まりない言い訳に終始し、一度行った契約解除を撤回する理由も不明なままであり、社長・会長の責任については50%の報酬減額で済ますというのも、全く納得のいくものではない。 岡社長は、この問題を、宮迫氏らとの「コミュニケーション不足」や、彼らの心情への「配慮不足」の問題のように扱い、「芸人ファースト」「ファミリー」などという言葉ばかりを使い、精神論的な問題にとどめ、吉という会社と芸人・タレントの関係に関する根的な問題に対する言及は全くなかった。 口頭での「契約」の是非最大の問題は、吉興業は、芸人・タレントと契約書を交わし

    “吉本興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 改ざん問題、政府説明にほころび 首相答弁にも疑いの目:朝日新聞デジタル

    森友学園の国有地取引をめぐる財務省による決裁文書の改ざん問題で、政府の説明に次々とほころびが出ている。財務省はこれまで、改ざん前のデータは職場のパソコンの個人フォルダーに残されていたと説明していたが、一部は省の文書管理システムにあった。安倍晋三首相の答弁にも疑いのまなざしが向けられる事態になっている。 改ざん前のデータの所在は、公明党の里見隆治氏が15日の参院財政金融委員会で、中央省庁で採用されている電子決裁システムに書き換えの記録が残っているのではないかとただして、わかった。 財務省の太田充理財局長は、「一元的な文書管理システムの中で書き換えを行うと、書き換え後のものだけではなくて、書き換え前のものも合わせて保存され、更新履歴をたどるとそのことが確認できる状況になっている」と答弁。改ざんされた14件の文書のうち、特例的な条件での貸し付け契約について理財局が決裁した「特例承認」に関する書

    改ざん問題、政府説明にほころび 首相答弁にも疑いの目:朝日新聞デジタル
    fubar_foo
    fubar_foo 2018/03/16
    一連の企業不祥事と今回の件で明らかになったのは、コンプライアンスに関する重大な違反は担当レベルでなく、大きな権限を持つ者のレベルで起きるということ。 / コンプライアンスの在り方を再考する時期。
  • 日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース

    しかし神戸製鋼のデータ改ざんをめぐる不祥事が深刻化するにつれ、「メイド・イン・ジャパン」ブランドの輝きがさらに曇る可能性がある。 神戸製鋼の問題は今月8日、同社が200社以上に納入していた一部の製品について、品質、強度、耐久性についてデータ改ざんがあったことを認めた時に始まった。納入先には、ボーイングや日産、トヨタが含まれている。

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  • 三菱グループはまた親バカを発揮して「バカ息子」を救うのか? 三菱自動車不正事件のゆくえ(古賀 茂明) @gendai_biz

    三菱グループの「親バカ」 2度にわたって詐欺を働いた息子を助けるため、親が身銭を切って後始末をし、周囲に穏便な措置を嘆願した。その親は名望家だったので、大目にみようということになった。 しばらくたって、そのバカ息子がまたも詐欺事件を起こした。今度は、親が甘やかすからいけないと非難が出始めた。3度目も子どもを助けるのかどうか。 今、三菱自動車の燃費データ偽装で三菱グループが揺れている。 同社は、'00年に'77年から続けてきたリコール隠しが発覚して販売が急減。独ダイムラー・クライスラー社(当時)の支援と三菱のブランド力で凌ごうとしたが、'04年にも再びリコール隠しが発覚。強い批判を浴びて経営危機に陥ったが、御三家(三菱重工、三菱商事、三菱東京UFJ銀行)を中心とした三菱グループによる6300億円もの支援で生き延びた。 ところが、その傷もほぼ癒えたかに見えた今年4月、今度は燃費偽装が発覚した。

    三菱グループはまた親バカを発揮して「バカ息子」を救うのか? 三菱自動車不正事件のゆくえ(古賀 茂明) @gendai_biz
  • 不正会計の東芝にアグレッシブな財務部長登場!:日経ビジネスオンライン

    9月7日、東芝の決算発表である。3月決算の東芝の有価証券報告書の提出期限は来6月末だから、実に2カ月以上も遅れたことになる。もちろんシニア記者は現場に向かった。 だが正直に申すと、今回、突撃レポートは見送るつもりじゃった。東芝の不正会計問題については、6月の「株主総会」、7月の「社長辞任会見」に続き、1週間前の「決算再延期会見」にも突撃している。 東芝の不正会計は日の株式市場の透明性に泥を塗る、実にけしからん問題だが、いい年をして同じ会社に何度も何度も突撃していたのでは、何とかの一つ覚えと、若い者に笑われる。 幸い、この日の決算発表では大きなサプライズはないはずだった。そこで、ここはぐっと我慢して、シニア記者のシニアたるゆえんを世間にお見せしようと算段だったのじゃ。 「株主およびステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、おわび申し上げます」 室町正志社長の謝罪で始まった

    不正会計の東芝にアグレッシブな財務部長登場!:日経ビジネスオンライン
  • 「え? このやり方って違法なの?」 いまさら聞けない改正特定電子メール法の疑問に答えます

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「え? このやり方って違法なの?」 いまさら聞けない改正特定電子メール法の疑問に答えます
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