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2011年9月26日のブックマーク (2件)

  • 「主婦に冷たい政策」へ舵を切る小宮山厚労相、家族観めぐる論争も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    女性の社会進出に積極的な小宮山洋子氏が野田内閣の厚生労働相に就任したことで、「主婦」への優遇措置の見直し論議が動きだした。女性の働き方や家族のあり方に影響を与える政策ばかりで議論を呼ぶのは必至だ。(杉康士) サラリーマンを夫に持つ専業主婦は、年金保険料を払わなくても払ったとみなされる「第3号被保険者」となり、夫の健康保険組合に被扶養者として加入できる。パート労働者として働いている場合でも年収130万円未満なら適用対象。専業主婦の保険料は勤め人が肩代わりする制度だ。 これに小宮山氏がかみついた。就任直後のインタビューで「共働き家庭の人も、みんなで払っているという当におかしな仕組みだ」と異議を唱えた。 動きは厚労相の諮問機関、社会保障審議会特別部会で具体化した。主婦が年金や健康保険の保険料負担を免除される基準を現行の年収130万円から引き下げる検討に入った。 年収基準の引き下げは、優遇措置

    fugumi36
    fugumi36 2011/09/26
    働いてる女性だって結婚してれば「主婦」なんじゃないの?ちがうの?
  • 年収100万円以下のパートがどういう人か分かっていて書かない人たち - 常夏島日記

    年収200万円以下が74% NHKニュースを読んで思ったこと。 この調査は、パートや契約社員など期間を定めて働く非正規労働者の労働条件を調べようと、厚生労働省がことし7月に5400人余りを対象に行ったものです。それによりますと、年収100万円以下の人が41%に上ったほか、100万円から200万円までの人が33%となっており、合わせると非正規労働者の4人に3人に当たる74%の人が年収200万円以下の厳しい条件で働いていることが分かりました。 では、年収100万円以下の人というのがどういう人かということを、国税庁の資料で見てみましょう。2010年、昨年のデータです。資料の22枚目、18ページと銘打たれているところを見てください。年収100万円以下の層ですが、男性715千人に対して、女性2896千人、人数比1:4。同じ資料の25枚目、21ページを見れば、年収100万円以下の層で最も従事者が多いの

    年収100万円以下のパートがどういう人か分かっていて書かない人たち - 常夏島日記
    fugumi36
    fugumi36 2011/09/26
    コメント欄で見かけるけど、第3号=子育てしてる人、というのは正しくないぞ。