interviewとpeopleに関するfuji-ringoのブックマーク (10)

  • 革新的な作品は“新しい定義”を作っている--メディアのルールを変えてきた2人の挑戦

    5月30日~6月2日にわたって開催された広告の祭典「Advertising Week Asia」。3日目に行われたセッションでは、博報堂ケトル代表の嶋浩一郎氏が、『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』の編集者・佐渡島庸平氏、『ゴッドタン』『ピラメキーノ』のプロデューサー・佐久間宣行氏に話を聞きました。次世代メディアパーソンの2人がこれまでの挑戦と経歴を振り返ります。 出版・テレビのルールチェンジャーが対面 嶋浩一郎氏(以下、嶋):みなさん、こんにちは。よろしくお願いします。 佐渡島庸平氏(以下、佐渡島):よろしくお願いします。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):よろしくお願いします。 嶋:今日モデレーターを務めさせていただきます、博報堂ケトルの嶋浩一郎と申します。よろしくお願いします。 今日は「次世代メディアパーソンに聞く熱狂のレシピ」というタイトルつけてみたんですけれども。 なにをしたいかというと、ここ

    革新的な作品は“新しい定義”を作っている--メディアのルールを変えてきた2人の挑戦
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2016/06/24
    大好きな人の組み合わせ…。
  • 「リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る」週刊文春・新谷編集長に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース

    「リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る」週刊文春・新谷編集長に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース
  • ネガティブな反すうは止め、リスクを取った自分を褒める 女性たちが「自信」を持って生きていくために - リクナビNEXTジャーナル

    「働く女性の成功、成長、幸せのサポート」という理念のもと、キャリア支援やコンサルティング、現在では結婚コンサルタントして、女性たちのプライベートにまで踏み込んでサポートさせていただいている川崎貴子と申します。 今回は連載最終回ということで、私が上記の仕事を通じてずーっと気になっていたこと。「自信を持てない女性たち」について書きたいと思います。 “パイオニア”にはなりたくない女性たち 私は、前職を含めると20年以上も人材業に携わっているわけですが、その間、経営者や人事部長から毎年毎年、同じセリフを言われ続けてきました。 「今年の新人は女性の方が優秀で、当はもっと採用したかったくらいだ」と。 果たして、その女性たちはいったいどこへ行ったのか? 結婚・出産で退職した人や転職してしまった人もいるでしょうが、その会社で働き続けている人もいることでしょう。しかし、結果的に日の女性管理職の比率は、先

    ネガティブな反すうは止め、リスクを取った自分を褒める 女性たちが「自信」を持って生きていくために - リクナビNEXTジャーナル
  • 「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン

    2015.08.21 ciotan, Sponsored, 安野モヨコ, 漫画家 by 箱庭キュレーター 「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー 箱庭読者のみなさま、はじめまして。 フリーランスで執筆業などをしている塩谷舞と申します。しおたんと呼ばれております。 突然ですが……一生懸命モノづくりをして働いていると、好きで始めたことなのに、信じられないほど疲れてしまう時ってありませんか? 自分を励まして頑張れる日もあれば、上手くいかない日もあり、不調が長引いてしまうと「もう私は頑張れないかもしれない」と思ってしまったり……。 私もそんな時があったのですが、しんどい気持ちに優しくしみるストーリーをお届けしたくて、箱庭さんにお邪魔しました。休憩しつつ読んでいただけると、嬉しいです。 ――あなたは子どもの頃、どんな物作りに夢中でしたか? ビーズの

    「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン
  • 参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略

    デーティングアプリ「pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが、マッチングサービスを成長させてきた秘訣を紹介。エウレカの取締役CSO中村裕一氏は、pairsが事業の各フェーズで参考にした「Amazon」や「やずや」の事例に触れながら、マーケティング戦略について語りました。 会員数400万人、マッチング組数2,230万組 中村裕一氏(以下、中村):みなさん、こんにちは。株式会社エウレカの中村です。 今日は「pairsの成長の秘訣」ということで、みなさんマッチングサービスや事業をやられている方が多いと思うんですけれども。pairsが今まで3年半やってきた各フェーズで、どんなことを考えてきたのか、どういう意思でプロダクトを作ってきたのか、マーケティングをしてきたのかを簡単にお話させていただいて、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。 改めて私の自己紹介をさせていただ

    参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2016/06/14
    マーケ戦略。後で読む。
  • 【全文】蓮實重彦氏「私を不機嫌にさせるのでお答えしません」最後まで噛み合わなかった三島由紀夫賞受賞会見

    2016年5月16日に三島由紀夫賞の選考会が行われ、蓮實重彦氏の『伯爵夫人』が受賞しました。発表後の受賞会見では、「お答えいたしません」「それはまったくありません」を連発する蓮實氏。会場には重苦しいムードが漂いました。 質問にまったく答えない蓮實氏 司会者:三島賞を受賞された蓮實重彦さんです。最初にうかがいますが、凡庸な質問で恐縮ですが、三島賞を受賞された知らせを受けてのご心境をうかがわせていただければと思います。 蓮實重彦氏(以下、蓮實):「ご心境」という言葉は私のなかには存在しておりません。ですから、お答えしません。 司会者:ありがとうございます。質疑に移らせていただきます。誰かございますでしょうか、ウカイさんどうぞ。 記者1:読売新聞のウカイといいます。どうもおめでとうございました。日、蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けた時にはどのような感想をお持ちになりましたでしょ

    【全文】蓮實重彦氏「私を不機嫌にさせるのでお答えしません」最後まで噛み合わなかった三島由紀夫賞受賞会見
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
  • 元・引きこもりが「逆就活サイト」で就職、そしてヤフーに転職するまで|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「道に迷ってます」菊池良(きくち・りょう)さんから、そんなメッセージが届いた。約束の時間まではもうあとわずか。やれやれと迎えに出る。彼は私の前職の同僚だ。半年ぶりの再会だったが、ケロリとした態度は以前と変わらない。変わったのは、取材をした3月某日時点で彼が転職を控え、有給消化中であることだ。 菊池さんは“世界一即戦力な男”として著作を出版し、それがドラマ化されるなど、インターネットではそれなりに顔を知られた存在だ。そんな彼が転職、それも日最大手のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーに4月1日付けで入社すると聞いて、ひさしぶりに彼と話をしたくなった。 彼は元・引きこもりだ。高校中退後、6年間の無職期間を経て、22歳で大学に進学した。周囲の学生よりも出遅れた就職活動だったが、逆求人サイト「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」によって成功させ、メディア運営会

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    fuji-ringo
    fuji-ringo 2016/04/19
    この二人の関係性が好き。
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2015/08/10
    教育格差という現実。
  • 「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由

    植物であると同時に動物でもあるという変わった生き物がいる。誰もが子どもの頃に学校で習ったはずの単細胞生物「ミドリムシ」のことだ。ミドリムシは光合成を行う藻類だが、鞭毛で泳ぐ動物のような性質も持つ。植物由来と動物由来の両方の栄養素を作り出すことができるため、ミドリムシの大量培養さえできれば、途上国の栄養問題を解決できる可能性がある。 ミドリムシの学名は「ユーグレナ」。この学名をそのまま会社名にしたバイオベンチャーのユーグレナは、このミドリムシの大量培養に世界で初めて成功したことで知られている。ユーグレナを創業した出雲充氏は若いころにバングラディシュで見た栄養不足問題に心を痛め、人類の糧・栄養問題を解決したいと2005年にユーグレナを創業した。 59種の必須アミノ酸を生成する究極の生物と注目され、長年研究されてきたものの誰も大量培養に成功してこなかったミドリムシ。大量培養が可能かどうか分から

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