東日本旅客鉄道は、8月1日より、東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅にてブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を展開し、同事業を本格開始すると発表した。 東日本旅客鉄道は、グループ経営ビジョン「変革2027」の一環として、社会課題となっている働き方改革のサポートなどを目的とした、シェアオフィス事業「STATION WORK」の実証実験を立川駅エキュート立川にて行なってきたが、その結果を踏まえ、8月1日より、東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅にてブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を展開し、同事業を本格開始する。 今回、実証実験の利用者の声などを踏まえた、新型「STATION BOOTH」を開発し、東京駅・新宿駅・池袋駅に導入。空調(冷暖房)や電動ラウンド型扉を設置したほか、デスクの大きさと足元のスペースを改善し、より安全かつ快適に利用できるようになったという。 また、新
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