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朝からばりばりと原稿書き。 『中央公論』の「日本人の社会と心理を読み解くための20冊」と『大学ランキング』の「大学のブランド力とは何か?」を書き上げて送稿。 「日本の社会と心理を知るための20冊」に私が挙げたのは、「日本とはこれこれこういう社会であり、日本人はこういう心理構造の生き物である」ということを客観的=中立的立場(などというものがありうるのだろうか)から論じたものではない。 「日本人って、何なんだろう・・・」ということを自身の基礎づけの問題としてとらえた人々、その人自身が「日本人らしさ」の原点として帰趨的に参照される人々の本と日本人論を語る人が読まずにはすませることのできない不可欠のレフェランスあわせて20冊。 私が選んだのは、成島柳北『柳橋新誌』、勝小吉『夢酔独言』、勝海舟『氷川清話』、中江兆民『兆民先生伝』、森鴎外『寒山拾得』、夏目漱石『吾輩は猫である』、永井荷風『断腸亭日乗』
本日、はてなの新サービス「Rimo(リィモ)」をリリースしました。 http://rimo.tv/ Rimoは、テレビのリモコンのような操作画面で、インターネットの人気動画を楽しめる動画サービスです。 Rimoを使うのはとてもかんたんです。めんどうな操作は一切必要ありません。 まずはURLにアクセスしてみてください。ページを開くだけで、まるでテレビのようにインターネットのおもしろ動画(番組)が次から次に流れてきます。チャンネルを変えたり、音量を変えたいときには画面左下のリモコンを操作してください。 これまでのインターネットサービスでは、「文字を書き込む」「検索する」「設定項目を入力する」といった操作をする必要がありました。Rimoはそんなめんどうな操作をできるだけ取り払いました。 リビングで一日の終わりに、休日のちょっと空いた時間に、ゆったりとした時間を一緒に過ごすテレビのように、のんびり
先日フェジョアーダ(Feijoada)を作る機会があったので、ついでにブログ。 フェジョアーダ(feijoada)は、豆と豚肉または牛肉を煮込んだブラジル料理。ブラジル人してみると故郷の味ということじゃないかと思う。私は沖縄暮らしとき近所にいたブラジル人が調理したを食べてとても気に入った。基本的に大量にできるのでそう頻繁には作らない。ちなみに私はフェジョアーダを食っているときはヴェジタリアンではないです。 彼にどうやって作るのと聞いたら、豆と肉を煮るだけだよと言っていた。味付けは? 塩だけ。そ、そうかぁ? いずれにせよ、こんなのレシピないよ的な印象だったけど、美味しく作るにはなにか経験というか感性が必要な印象だった。 というわけで、ある意味似たような食い物であるポークビーンとかの想像で私流のレシピというかすごく大雑把ななんだけど。 本当は豆はフェイジョンというのを使う。色が濃い。最初食べた
前のコラム「作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに」で、自らコメント欄で脱線していまい、パチンコの話になってしまった。 ワシはパチンコはしない。多分、一生することはないだろう。ワシはパチンコが嫌いだ。ワシはパチンコに偏見を持っている。ワシがどうしてそうなったのか、話してみよう。 ギャンブラーの棲み家 ワシは北九州の繁華街にあるカプセルホテルでアルバイトをしていた。カプセルホテルというと、残業で遅くなって帰れなくなったビジネスマンが、寝るだけのために泊まる簡易宿泊施設というイメージがあるだろう。しかし北九州はビジネスマンの街ではない。ギャンブラーの街だ。競輪・競馬、ボートにオートまで全部揃っている。もちろんパチンコもあり、カプセルホテルにはギャンブラー達が「住んでいた」。 パチプロの生活 パチプロの生活は意外と規則正しい。前の日、どんなに飲んだくれて帰ってきても
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 年明け以降、米景気に対する市場の見方は随分と強気になってきたようだ。昨年10~12月期の個人消費が前期比で年率4.4%と力強い伸びを見せたことに加えて、最大の懸念材料だった住宅市場にも底入れの兆しらしきものがうかがわれ始めたことを受けて、「既に米経済は軟着陸を達成し、今後はむしろ再加速に転じるのでは」といった声も聞かれるようになっている。 もっとも筆者自身は、こうした見方は現時点ではやや楽観的すぎるのではないかと感じている。これから先の4~6月期にかけて、再び米景気の減速が明らかになる局面が訪れる可能性はなお十分にあると思われるからだ。 住宅市場は底入れしたのか? 今年1月末に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文には「住宅市場に
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1月30日に出荷が開始されたWindows Vistaの影響によって、市況が回復したかに見えたPCの売れ行きが、発売第2週目にして、早くも失速していることがわかった。 株式会社BCNが全国2,280店舗の量販店のPOSデータを集計しているBCNランキングによると、発売第1週目となる1月29日~2月4日におけるPCの販売台数は、前年同週比6.1%増となり、2006年2月からの前年割れの状況を脱皮したが、発売第2週目となる2月5日~11日の集計では、前年同週比3.4%減と前年割れに逆戻りとなった。 一部メーカーでは、「出荷台数では前年実績を上回っており、落ち込みは一時的な現象」と強気の姿勢を崩さないが、発売直後の前年割れに、懸念の色を見せる業界関係者も少なくない。 形状別にみると、ノートPCは前年同週比2.8%増と前週に引き続き前年実績を上回ったが、前週の16.0%増という2桁の高い成長率に比
これ⇒分裂勘違い君劇場 - 「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する ちなみに池田先生⇒池田信夫 blog 生産性と「格差社会」 の、コメント欄⇒池田信夫 blog 勘違い君へ (池田信夫) 2007-02-15 13:03:37 「分裂勘違い君劇場」で反論(?)がまたも長々と展開されているようですが、この記事で「TFP」と書いたところをちゃんと読んでよ。 勘違いも1回ぐらいは芸のうちだけど、あまりしつこいといやがられるよ。 ちなみに。 PPP puzzle (池田信夫) 2007-02-15 02:04:51 要するに、この話は「購買力平価の謎」という有名な話のバリエーションなのですね。 貿易財についてはPPPに近い価格が成立するのに、非貿易財やサービスの価格はPPPよりかなり高い。これはよく「内外価格差」として批判されますが、こういう現象は日
NewsWeekの韓国版でおもろい特集を組んでいた。 KAISTが、今年度から、全ての講義を英語にすると決定した。 KAISTとは、韓国科学技術院。科学技術者養成のエリート機関である。 それに伴い、新入生全員に、入学前の英語研修を義務づけた。 英語専門学校と提携して、海外研修などを行い、履修程度によって、その費用を返却するという。 教員が授業で韓国語を使わないように、各クラスに韓国語の出来ない外国人留学生を配置するという念の入れようだとか。 いよいよ高度な知識は韓国語で提供されない時代が、本格的に幕を開けたようだ。 近年、韓国の大学でも、英語の講義の比重が増えているという。 いわゆる、「有名大学」ほどその傾向は顕著だ。 英語オンリーの授業が「必修」にいくつも入っていたりする。 韓国の大学教員は、海外(アメリカ)で学位をとってきたのが多いので、「やろうと思えば出来る」のだ
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