タグ

Indiaに関するfujikumoのブックマーク (231)

  • アイビータイムズ - 日本

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080727-OYT1T00110.htm

    fujikumo
    fujikumo 2008/07/28
    <インドのニュース専門テレビCNN・IBNによると、同国西部の都市アーメダバードで26日、17件の爆発がほぼ連続して発生。少なくとも15人が死亡し、100人以上が負傷した。>
  • 中国と「市場」に過大な期待を抱くCIAの手先の限界? 映画「ダライ・ラマへの10の質問」 - むじな@金沢よろず批評ブログ

    台風が近づいて時々大雨が降る18日、光点台北で米国のドキュメンタリー映画「達喇蟆十問(10 Questions for the Dalai Lama、ダライ・ラマへの10の質問)」を見た。私はチベット独立を支持するが、正直いって(だからこそというべきか)それほどダライラマ14世は好きではない。ただチベット問題についてアウトラインを描いているだろうと思ってみた。映画としての出来はよい。ただ、制作人がしょせんは米国人という点で、思想的・内容的には薄っぺらいものだったし、それからダライ・ラマ14世の中国と「市場」というものに対する甘すぎる幻想というか期待を見せ付けられて、14世に対する私の評価をますます下げた。 もちろん、だからといってダライラマのいっていることのすべてが同意できないわけではなかった。中共が何かという暴力を使うのは、「むしろ彼らの弱さの証明なのです」という点は同意できるし、監督

    中国と「市場」に過大な期待を抱くCIAの手先の限界? 映画「ダライ・ラマへの10の質問」 - むじな@金沢よろず批評ブログ
    fujikumo
    fujikumo 2008/07/18
    興味深い。むじなさんのダライラマ14世評価。後段のガンジーとチャンドラ・ボースの比較も。
  • インド経済、壁にぶち当たる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Manjeet Kripalani (BusinessWeek誌、インド支局長) 米国時間2008年7月1日更新 「India's Economy Hits the Wall」 ほんの半年前、インドには心配など無用に思えた。経済成長率は年9%と堅調で、企業収益は2割の増益を達成。株価は昨年50%も値上がりした。個人が旺盛な消費意欲を示す一方、企業も海外企業の買収に果敢に取り組む。おまけに外国人からの投資も増加の一途と、インドは破竹の勢いで突き進んでいるように思えた。 ところがこの快進撃に急ブレーキがかかった。6月には、経済が苦境に陥った国の仲間入りをする事態に至った。11.4%に達するインフレ、巨額の財政赤字、金利上昇のトリプルパンチ。そこに

    インド経済、壁にぶち当たる:日経ビジネスオンライン
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    fujikumo
    fujikumo 2008/07/08
    <巻き添えの市民を含めた死者は41人に達し、負傷者は100人を超え…タリバン政権崩壊後、同地で起きたテロで最悪の被害。インド政府はアフガンのカルザイ政権を支援しているため、反カルザイ勢力による犯行の可能性も>
  • アジア金融危機の再来も?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    エネルギーや品の価格高騰で、世界中でインフレ懸念が強まっている。 特に深刻なのは為替政策や政治情勢のために身動きが取れないアジアだ。 政策対応を誤れば、アジア金融危機再来の可能性もある。 つい半年前まで、大半のアジア諸国は強い経済成長と緩やかなインフレを謳歌していた。ほかの地域の国々が半ば尊敬の念、半ば妬ましい気持ちを抱きながら眺めてきた実績だ。 最も懸念されていたのは、欧米の信用危機がアジアの輸出経済にどんな打撃を与えるかという点だった。しかし、欧米の景気減速の影響はアジア域内の需要増によって和らげられ、いずれにせよ、他国の需要減退でインフレ圧力は抑えられる――というのが大方の予想だった。 例えば昨年12月にインドネシアが利下げした時、当局の考えは明白だった。インドネシア中央銀行のハルタディ・サルウォノ副総裁は「政府はインフレ抑制策を取っているから、心配することはない」と語っていた

    fujikumo
    fujikumo 2008/07/07
    <最大の外部ショックは、米国の消費減速ではなくインフレ…アジア各国の政府には、国内物価と輸入物価上昇から自国経済を守る力がないだけでなく、守ろうという政治的意思すら持たないのではないかとの懸念>
  • 新興市場、インフレ・メルトダウン目前 - 今日の覚書、集めてみました

    これはイタイ。 Emerging markets face inflation meltdown (新興市場、インフレ・メルトダウン目前) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph:13/06/2008Central banks across much of Asia, Latin America, and Eastern Europe will soon have to jam on the breaks or risk a serious crisis as inflation spirals into the danger zone. As the stark reality becomes ever clearer, this year's correction in emerging market bourses and bond markets

    fujikumo
    fujikumo 2008/06/15
    <「加重国際金利は4.3%。国際インフレは5%以上。世界の実質政策金利はネガティブだ」。 >新興国のインフレ
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均38,649.15-1.16%ネガティブ値下がり ネガティブダウ平均39,065.26-1.53%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,339.23-0.37%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,267.84-0.74%ネガティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.08%ネガティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    fujikumo
    fujikumo 2008/06/13
    <先進国市場におけるハイリスク・ハイリターンな従来型ビジネスに、持続的成長が見込める新興国市場での事業展開や後発医薬品(ジェネリック医薬品)を加えることで「永続的な成長が実現できる」と>
  • Doblog - いちカイにヤリ 投資世代(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、BRICs) -#2620791--コンテージョンに怯える新興国市場

    fujikumo
    fujikumo 2008/06/12
    各国の中央銀行による手綱さばきの違い、インフレに対応してどれくらい早くから金利を引き上げ始めていたか。インド、中国、ベトナム。
  • bp special ECOマネジメント/コラム

    「Energy & Climate Security」──。今、世界は、エネルギー資源の制約と地球温暖化に伴う気候変動という二つの脅威に直面している。この二つの課題を解決に導く最も有効な対策が「省エネ」である。省エネの重要性に対する認識は世界的に高まっており、エネルギーの効率的な利用を進めようという動きが世界各地で起こっている。 省エネが重要な理由はいくつもある。まず、既存の技術の適用によって、エネルギー消費効率の大幅な向上が可能になることだ。たとえば、日ですでに普及している省エネ技術を途上国に移転するだけで、世界全体での二酸化炭素(CO2)排出量を大きく削減できる。また、企業にとっても、エネルギー使用量が減ることでコスト削減と生産性向上の両方に寄与し、メリットが大きい。 環境影響の緩和という点でも省エネは有効だ。CO2だけでなく、石油や石炭を燃焼する際に発生する硫黄酸化物(SOx)

    fujikumo
    fujikumo 2008/05/27
    <日本の省エネ技術を積極的に普及させる場合を、従来の延長線上で技術発展を続けた場合と比較…CO2削減率は24%に達し、削減量は炭素換算で11億8000万tに及ぶ。省エネだけでCO2排出量を削減に転じさせることは難しくても>
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「イラン・インド、ガス合意の背景」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月16日 (金)おはようコラム 「イラン・インド、ガス合意の背景」 おはようコラムです。核開発を進めるイランからパキスタン経由でインドに天然ガスを運ぶパイプライン計画について、関係3か国はアメリカが反対する中、計画を格的に進めることで合意しました。背景などについて山内解説委員に聞きます。 Q1:このパイプライン計画はなぜ注目されているのでしょうか。 アメリカが強く反対しているためです。イランの天然ガスを輸入することはその核開発を助けることになるというわけです。この計画はイラン南部の大規模なガス田からパキスタン経由でインドまで2700キロをパイプラインを使って天然ガスを輸送しようというものです。しかし、去年アメリカから念願の原子力協力を取り付けたインドはアメリカに配慮してこの計画に慎重な姿勢を取っていました。そうした中、先

  • 米、インド洋にB-2爆撃機配備、南シナ海まで5時間「中国への明確なメッセージ」

    米Washington Examinerは8月11日の記事で、マーク・エスパー米国防長官は同日、ディエゴガルシア島にB-2爆撃機を3機配備し、それは中国当局への明確なメッセージだと述べた。 ディエゴガルシア島(Diego Garcia)はインドの南1000マイル(1609km)のインド洋に位置し、元はイギリスの軍事基地だった。この基地は主に米軍の後方支援や攻撃の拠点として機能している。2003年、B-2爆撃機専用のシェルターとして改修された。 ニュースサイト、Washington Examinerに掲載された政治ジャーナリスト、トム・ローガン(Tom Rogan)氏の分析によると、「米軍は同島に駐留することで、B-2爆撃機の南シナ海への飛行時間が短縮されるというメリットがある」という。 仮にB-2がミズーリ州のホワイトマン空軍基地から出発した場合、最速でも南シナ海に到達するには12時間かか

    米、インド洋にB-2爆撃機配備、南シナ海まで5時間「中国への明確なメッセージ」
    fujikumo
    fujikumo 2008/05/17
    <カルダモン、コプラ、クミン種子、グアーガム、金および銀…菜種、カラシ種子と麻布…アラビカコーヒー生豆とロブスタコーヒー生豆および胡椒>新しく取引される11銘柄。
  • 中東マネーがアジアに流入:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Bruce Einhorn (BusinesWeek誌アジア地域担当エディター、香港) 米国時間2008年4月16日更新 「Middle East Money Starts Flowing to Asia」 英スタンダードチャータード銀行(SCB)シンガポール支店の企業融資及びプライベートバンキング部門の責任者V・シャンカール氏は、最近、勤務時間の大半を中東関連の業務に充てている。だが3年前、同行には中東関連のM&A(企業の合併・買収)業務の担当者が1人もいなかったという。 今や50人の担当者が中東地域での案件を求めて飛び回っている。しかもシャンカール氏の予想では、さらに忙しくなるという。原油や天然ガス資源を豊富に持つ中東諸国の投資家が、今後

    中東マネーがアジアに流入:日経ビジネスオンライン
  • アウトソーシング新時代:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Rachael King (BusinessWeek.com記者、サンフランシスコ) 米国時間2008年4月7日更新 「The New Economics of Outsourcing」 メキシコのIT(情報技術)サービス会社ソフテック(社:モンテレー)は昨年、30の新規顧客を獲得した。顧客の多くはIT業務の一部をインドの企業へアウトソーシングしていた。だが「何か違うものを求めて」ソフテックに業務を依頼してきた、と世界各地に展開する同社のニアショア(近隣国へのアウトソーシング)サービス担当CEO(最高経営責任者)のベニ・ロペス氏は言う。 インドへIT業務をアウトソーシングしてきた会社は、何年も前から“インドにはないもの”を探してきた。インド

    アウトソーシング新時代:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2008/04/17
    <「過去20年間、中南米は見過ごされてきたが、最近では有望な選択肢として認識されるようになった。実際、昔よりも魅力的なアウトソーシング先になっている」>アメリカと時差が少ない、距離的に近い、などの理由で
  • 戦略車投入も株価は反応せずの謎:日経ビジネスオンライン

    経済成長とともにインド企業が世界で注目を浴びるようになってきた。その中でも財閥最大手タタ・グループである。創業者のジャムシェード・タタ氏が1870年頃にインドで繊維から身を起こし、明治初期の日に渡来、岩崎弥太郎氏、渋沢栄一氏といった財界人と交流を持ったと、いまだに現地で語り継がれている。 昨年はグループの中核会社タタ・スチールが英国の鉄鋼大手コーラスを買収、今年に入って自動車のタタ・モーターズが米フォード・モーターから23億ドルで傘下のジャガーやランド・ローバーの買収を決めた。 現在4代目となるグループの総帥、ラタン・タタ氏が今年1月10日、自動車史上に残る超低価格の小型4輪車「Nano」の新車発表会に現れ、「これは(試作用の)コンセプトカーではない。量産車だ。そしてエアコン付きだ」。そう言い切ると会場から大きな拍手がわき起こった。 10万ルピーカー(1ルピー=2.54円)のNanoは、

    戦略車投入も株価は反応せずの謎:日経ビジネスオンライン
  • 急成長を遂げるインド、資源豊富なアフリカと接近

    [カンパラ 3日 ロイター] 急速な経済成長を背景に、エネルギー資源を確保したいインドのアフリカ進出が格化してきた。ボツワナの砂漠でダイヤモンドを探し回り、スーダンと石油契約を締結し、不安定な治安が続くコンゴ民主共和国に平和維持部隊を送るなど、資源豊富なアフリカでの影響力を強めるため、中国に追いつけ追い越せの積極策を展開している。 4月3日、急速な経済成長を背景に、エネルギー資源を確保したいインドのアフリカ進出が格化している。写真は昨年10月、南アフリカで会談したインドのシン首相(左)と南アのムベキ大統領(2008年 ロイター) 今月8―9日には、インド・アフリカ首脳会談が初めてインドで開催される。 アフリカ諸国は、インドを公共・民間の協力関係を通じて開発を後押ししてくれる重要パートナーととらえており、専門家からは、アフリカと長い通商関係を持つインドは少なくとも文化面で中国よりも有利な

    急成長を遂げるインド、資源豊富なアフリカと接近
  • http://www.asahi.com/international/update/0404/TKY200804040288.html

    fujikumo
    fujikumo 2008/04/05
    <インド商工省が4日発表した3月22日までの1週間の卸売物価上昇率(年率換算)は7.0%と、3年ぶりの高水準に達した。食料品のほか鉄鋼製品などが大幅に上がり、5%台前半だった3週間前から、急速に上昇>
  • 印タタ自動車、東証上場・日本預託証券第1号、今夏にも - NIKKEI NET

    【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシア西部のスンダ海峡で22日夜に発生した津波で、インドネシア国家災害対策庁は24日、死者数が281人になったと発表した。けが人は1016人、行方不明者も57人になった…続き 河野外相がお見舞い「最大限の支援する」 押し寄せる波、崩れるステージ 悲鳴響く

    印タタ自動車、東証上場・日本預託証券第1号、今夏にも - NIKKEI NET
    fujikumo
    fujikumo 2008/04/02
    <インド大手財閥タタグループ傘下のタタ自動車が東京証券取引所に今夏にも上場する。上場するのは株式とほぼ同じ機能を持つ日本預託証券(JDR)で、解禁後の第1号となる>
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    fujikumo
    fujikumo 2008/03/29
    <新興国の台頭など世界経済の変化に対応するため、日本、中国、インドなど実際の経済力に比べて過小評価されてきたアジア諸国などの出資比率を上げ、発言力を高める>
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    配信終了のお知らせ - 総合ガイド
    fujikumo
    fujikumo 2008/03/26
    <米フォード・モーターが26日に、高級車部門ジャガーとランド・ローバーを印タタ・モーターズに20億ドルで売却することについて発表すると報じた。>