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2017年9月20日のブックマーク (3件)

  • ファミコンのエミュレータを書いた - undefined

    概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度

    ファミコンのエミュレータを書いた - undefined
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
  • Web制作者がiPhone Xの発売前に知っておきたい、Webページを表示した際に起きる現象とその解決方法

    iOS 11が日リリースされ、iPhone Xの発売を楽しみにしている人も多いと思います。 しかし、Web制作者やブログのオーナーはiPhone Xに対応しておく作業が増えるかもしれません。 iPhone Xではスクリーンが変更され、それに対応するための解決方法を紹介します。 Removing the White Bars in Safari on iPhone X 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone XでWebサイトを表示した際の問題点 解決方法 その1: background-color 解決方法 その2: viewport-fit 解決方法 その2 補足: safe-area-inset-* iPhone XでWebサイトを表示した際の問題点 新しく発売されるiPhone Xは、美しいディスプレ

    Web制作者がiPhone Xの発売前に知っておきたい、Webページを表示した際に起きる現象とその解決方法