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ワープアとロスジェネに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (5)

  • 【2030年】第1部 働く場所はありますか(1)28歳派遣「あなたの20年後を想像して下さい」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    JR埼京線のホームから、解雇されたチョコレート工場を見つめる坂弘さん(仮名)。20年後の2030年、彼は何をしているのか=埼玉県内(緑川真実撮影) ■「鉄道マンが夢だった」 冬の夜空の下を走る2つのレールは、いつか交わるのではないかと思っていた。甘かった。自分の前には、もはや何も残されていなかった。埼玉県に住む派遣社員の坂弘さん(28)=仮名=は先月初め、半年前から務めていたチョコレート工場を中途解雇された。「20年後」ってどんな社会? 人口、出生率は 午後8時から翌朝8時までの深夜勤務。赤白のネオンに照らされた勤務先への道はJR埼京線の高架と並走しており、上目遣いで見る車内は通勤帰りのサラリーマンでいつもあふれていた。彼らが仕事を終える時間に自分の1日は始まり、翌朝再び満員になるころ、もう一度この道を歩いて帰る。複雑な思いはあったが、今にして思えば少しだけ充実した日々だった。 「僕、

  • Joe's Labo

    このたびブログを移転することになったのでご報告。 なんだかんだ言って2年くらいgooを使用していましたが、いろいろと思うところもあり 以前からお話のあったライブドアさんに移転することにしました。 http://jyoshige.livedoor.biz/ ※データはすべて引っ越し済み ちょっとまだ慣れてないのでいたらぬところもあるかもしれませんが よろしくお付き合いください。 内容は以前、ブログに書いたものとほぼ同じだが、末尾の重要な部分を抜粋しておこう。 筆者自身の判断で言えば、公務員の給料は高いとも安いとも言えない。 筆者は、双方に武器を渡すつもりだ。国民には 「民間企業や他国の給与水準と比較するロジックは無意味だ」 という武器を、そして公務員労組には「転職市場へのアクセス」という武器を。 双方が全力で戦い、最後に残るのが適正価格だろう。 そういう努力をしないまま、そういう努力をした人

    Joe's Labo
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/02/26
    城さんのブログが移転(?)。常連の名前を見てるとTOMさんとことかぶってるんだな。
  • 「非正社員」の本当の味方はだれか

    「過労死は自己責任」で一世を風靡したアールの奥谷社長がまた飛ばしている。全部間違いだとは言わないが、やっぱりロスジェネ問題は問題として認識されるべきだろう。僕自身も目の当たりにしていた問題だからよくわかるが、00年と06年では、就職状況に天と地ほどの差があったのは事実だからだ。 しかも日の場合、今も変わらず年齢が何より重要な年功序列社会であり、一度新卒カードを失ってしまうと、そこから挽回するのは容易ではない。寛大な中小企業に行って成り上がったり、自分で起業して成功した人もいるにはいるが、「だからみんなそうしろ、できないヤツは自己責任だ」とやってしまうのは酷だろう。この点の認識で、この人には強い違和感をおぼえる。 もっとも、同じような違和感は、常に連合や社民党にも感じているものだ。良い機会なので、簡単にまとめてみたい。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 連合の主張は「アール奥谷社長」と同じレ

    「非正社員」の本当の味方はだれか
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/02/26
    Doblog障害のせいで城さんのブログがずっと止まってるんだな。 / 「本当の味方」はまだ誰も名乗りを挙げてくれていないんじゃないかな。 / 奥谷にしろ連合にしろロスジェネにとっては敵ってのは事実だろ。
  • 「自己責任」は充分な選択肢を前提としている - 狐の王国

    派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論についてという記事を読んでて、一つ気付いたことがある。 「自己責任」という言葉は、充分な選択肢が与えられてる事が大前提としてあるなと。 イラク戦争の時も旅行者が戦地に赴いたりしてたら「自己責任」と言われたものだが、自分が暮らしてた土地が戦地になった人に「自己責任」という言葉を投げる人はいないだろう。それは選択肢の問題だ。 元記事でも問題にしてるいわゆる「派遣切り」。彼等に「自己責任」を問えるだけの選択肢は与えられてたのだろうか? 日は自由と平等を憲法に掲げる国だし、職業選択の自由のある国だ。いやでもそれは法律上のことであって、実際に職業を選ぶ自由があるかどうかは個々人によるのではないか? 俺はさほど体が強くない。きつい肉体労働には耐えられないだろう。夏場の工場で扇風機が壊れたくらいで翌日寝込むのに、炎天下で重いものを運んだりする仕事で使

    「自己責任」は充分な選択肢を前提としている - 狐の王国
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/02/10
    "カードの半分がババのトランプでババ抜きしてるような社会でどんな選択肢があるというのか"有効求人倍率0.5.
  • 派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論について - reponの忘備録

    大変ばかげた議論なので、きちんと封じ込めておく必要があると思い、書く。 とくに金美齢氏は、己の自己責任を恥じ入るべく、100回は読み直すように。 すこし迂回するが、「悪」の問題からはじめる。 「悪」の矛盾 「悪人」には矛盾がある。 1)彼は生まれながらにして、その性質、その気質が「悪人」であるから、彼は悪人である、と言える。 2)しかし、彼が行った行為は、彼の「自由意志」で行われた−「善」なる行動も選択できた−ものでなくては、「悪」とは言えない。 かれが自分の「自由意志」とは別に行動したのだとすると、彼に責任は問えないのだ−つまり「心神耗弱」状態と同じだということだ。 だから、 1)悪人は元々「悪い」ことしかできない 2)にもかかわらず、彼は「善行をなす」可能性を持っているから、その行為に責任を持たなければならない ということになる。 必然的に悪事をはたらく悪人が、善行をなす可能性を持って

    派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論について - reponの忘備録
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/02/10
    貧困は有罪か? / 「自己責任」の定義がおかしくなってるのが議論が混乱する原因。一部の意見には、責任ってのを罪の一種と思ってる節がある。昨今のハケン叩きは「自己責任」という題目で乞食叩きしたいだけだろ。
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