1:ケフィス ★:2015/09/15(火) 14:13:05.78 ID:???*.net 14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、 「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。質問に立った 自民党の佐藤正久氏が“暴露”した。民主党議員らはなぜか反発して議場はヤジに包まれ、 審議は一時中断した。 佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と「中央公論」17年7月号、 野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から発言を抜き出してパネルに示した。佐藤氏の求めに応じ、 石川博崇防衛政務官がパネルを読み上げた。 「日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、 日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を 認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中