タグ

情報漏洩に関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (3)

  • [続報]西武百貨店の社員データも流出、IPA職員のファイル交換ソフト使用で

    独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)職員が自宅のパソコンでファイル交換ソフトを使用したために情報が流出した問題(関連記事)で、流出情報の中に西武百貨店の社員情報が含まれていたことが分かった。西武百貨店が2009年1月7日に発表した。 外部流出が判明したのは、西武百貨店の2000年当時の社員6296人分のデータなど。社員データには当時の所属と氏名、メールアドレスの一部が含まれている。 西武百貨店は2000年に社員用OA研修システムの開発を外部のシステム開発会社に委託。今回情報を流出させたIPA職員は当時、このシステム開発会社に在籍して同システムを担当していた。開発において入手した西武百貨店の社員データなどを自宅のパソコンに保存していたと見られる。

    [続報]西武百貨店の社員データも流出、IPA職員のファイル交換ソフト使用で
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/01/09
    最初、「いくらIPA職員だからって騒ぎすぎでは?」と思ってた。考えが甘かった、きっちり個人情報流出させてたとは。
  • 事故米を焼却処分するワケ - 日経ものづくり - Tech-On!

    事故米やメラミンの話題ばかりで恐縮だが,農林水産省は2008年10月3日,国が購入・保有している事故米のうち,農薬に汚染されたり,カビがひどいなど汚染の度合いが高い約240トンについて焼却処分にすることを発表した。事故米は各地のごみ焼却場に運び込まれ,少しずつ焼かれ始めている。 これを見聞きして「もったいない。糊(のり)などにほとんど使えないなら,バイオエタノールの原料にすればいいのに」と思った人も多いだろう(筆者もそうだった)。しかし,農水省に聞いてみると,もともと工業用に転用するという前提で始まった事故米の流通を管理しきれず,再び料用として横に流れてしまった事実を重く受け止めていて,「絶対に再流通しないようにする確実な方法としては,焼却という方法しかなかった」(総合料局糧部消費流通課)。今後も,事故米の流通経路を確実に把握する方法が確立しない限り,基的には焼却処分という方法を採

  • まだ続いている“不十分な黒塗りデータ”からの情報漏えい

    9月初旬,内閣府がWebページから個人情報が漏れた可能性があると発表しました。しばらく聞きませんでしたが,漏えい対策としては不十分な“黒塗りデータ”を使っていたことが原因のようです。このためか,最近,ある企業のシステム管理者から,『“黒塗りデータ”を公開する際に徹底すべき事項があれば,アドバイスしてほしい』という相談を受けました。 筆者がこの事件の情報を検索して確認した範囲では,公開されていたデータ形式や,個人情報を見えなくするために採用した方法などについて,具体的な情報はありませんでした。来は,類似の事件の再発防止のために,採用した方法の誤りなどについて,事件の当事者側から具体的に情報を公開してほしいと思います。 [関連記事]:内閣府のホームページで個人情報が流出か(2008/09/01) それでも,「黒塗りした電子データが残っていた」ということは分かりました。また,内閣府関連のWeb

    まだ続いている“不十分な黒塗りデータ”からの情報漏えい
  • 1