ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
日韓併合100年にあたっての菅直人首相の談話について、日本統治時代を知る元韓国空軍大佐の崔三然氏(81)がインタビューに応じ、「これは日本の首相としては失格だ。かえって互いの信頼を失う結果になる」と危惧の念を表明した。主なやりとりは次の通り。(聞き手 軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏) −−8月10日に菅首相が日韓併合100年にあたっての談話を発表しました。これについての考えは「これは日本の首相としては失格ですよ。日本人としての立場を弁えていない。併合から100年、戦後65年も過ぎたのに、今さらどういうポジションでああいうことをしゃべっているか、さっぱりわかりません。もうこれは日本の終末ですね」 −−内容的には1995年の村山富市首相談話の繰り返しだとも言われるが「いやもっとひどいですよ。村山談話は単なる謝罪であって、そこから共生を目指すともいえる。菅談話は、その次に出て来るものは日韓基本条
大学一年生。父親中卒。母親高卒。 あまり勉強しなかったのになぜか有名私大の文学部に受かった。 その他にもちらほら受かった。 それから親の態度が一変した。 中学は不登校だった。頑張って入った高校で一応馴染めたものの、あまり勉強しなかった。 その時は母親はいつもイライラして、私に毎日説教してばかりいた。 その内容は大体こんな感じ。 「お前の人生はな、こーゆう筋書きなの。大学はバカで入れなくて(笑)、コンビニバイト。 で、土方とできちゃった結婚するんだよ(笑)。貧乏でさぁー、それなのに子供がぼろぼろ生まれちゃって(笑) 苦しい苦しいって言いながら底辺這いつくばって生きていかなきゃいけないんだよー」 (これ母親の境遇に大体当てはまる。ということは私はやっぱ望まない子だったんだと思った) 高校二年の時。少し勉強を始めた(といっても塾通ってないし時間も他人の半分以下だったと思う)。 それでも少し成績が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く