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SIerと教育に関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (2)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/03
    こうしてシノギが伝達されていくんですね。最近じゃシノギの世界もさぞ大変でしょう。 / 最近のシノギの世界では、ケジメでエンコ持ってかれることも少ないでしょう。今は主にマウスの右ボタンの使いすぎで右中指が…
  • 『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修』続き - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20090405/p6 の続きです。 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 作者: 大森久美子,岡崎義勝,西原琢夫,宇治則孝出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/04/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 113回この商品を含むブログ (17件) を見る この、やっぱりあんまりお勧めできません。なぜか。それは(おそらく旧来の)開発手法に対する反省的/批判的視点が足りないからです。 言うまでもなく、コンピュータの分野はここ数十年、ものすごい勢いで進化してきました。その影響は、社会全体にまで広がっていると言えるでしょう。 では、その恩恵をもっとも受けられるのは誰でしょうか? その候補の一つに、「ソフトウェア開発者」を挙げるのは不適切でもないでしょう。ソフトウェアは人間の代わ

    『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修』続き - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/04/15
    何十年も前に「若者」だった人が「ずっと受けたかった」授業のことを書いただけだと思えば、精神が安らぐとは思いませんかね? / 個人的な経験でいくと、Javaのコードを方眼紙に書いてた時は死にたくなった(・ω・`)。
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